妊娠糖尿病になると、「マックなんて絶対ダメだよね…?」と思いますよね。
私自身、診断された直後はかなり神経質になっていて、外食そのものが怖くなっていました。
でも、つわりが終わった頃から無性にマックが食べたくなったんです。
上の子との外出中や、「今日はもうごはん作りたくない…」という日もありますし、マックが選択肢から完全になくなるのは正直かなりつらかったです。
そんな中、退院後の管理栄養士さんとの面談で、「食べ方を工夫すればマックも大丈夫ですよ」と言ってもらえました。
そこからは、血糖値を測りながら、自分なりに調整して食べるようにしていました。
この記事では、妊娠糖尿病中に実際に食べていたマックのメニューや、血糖値の変化、気をつけていたことを体験談ベースでまとめています。
※血糖値には個人差があります。実際の食事は医師・管理栄養士さんの指導を優先してください。
妊娠糖尿病中に実際に食べていたマックメニュー
管理栄養士さんからも、
・ハンバーガー
・チーズバーガー
・マックチキン
は比較的選びやすいと言われていました。
そのため、ハンバーガーやチーズバーガーは、バンズを減らしたりせず普通に食べていました。
私が試したのはハッピーセットのチーズバーガーです。
ハッピーセットはサイドをサラダに変更でき、ドリンクも爽健美茶が選べるので、妊娠糖尿病中でも調整しやすかったです。
マックチキンはハッピーセットでは選べないので、単品で注文することが多かったです。
ちなみに、ビッグマックも「3/4くらいならいけるかも」と言われましたが、私はまだ怖くて試せていません。
逆に、「これは避けた方がいい」と言われたのがテリヤキバーガーでした。
タレに砂糖がかなり使われているようで、血糖値が上がりやすいとのこと。
テリヤキバーガーが好きだったのでかなりショックでしたが、「産後の楽しみにしよう…!」と思って我慢していました。
あと意外だったのが、「ナゲットも意外といけますよ」と言われたことです。
ただ、私はまだ試せていません。
ちなみに、妊娠糖尿病中はマック以外の外食もかなり悩みました。
私自身、外食を完全禁止にすると続かなかったので、「調整しながら食べる」を意識していました。
妊娠糖尿病中によく利用していた外食や、実際のお昼ごはんについては別の記事でまとめています。
妊娠糖尿病中にマックを食べる時に意識していたこと
ポテトをセットで頼まないようにしていた
一番気をつけていたのは、炭水化物を重ねすぎないことでした。
ハンバーガーのバンズも炭水化物なので、そこにポテトをセットでつけると、どうしても糖質量が多くなってしまいます。
そのため、私は基本的にポテトセットにはせず、サイドサラダを選ぶようにしていました。
食べる順番も意識していて、まずサラダを食べてからハンバーガーを食べるようにしていました。
とはいえ、ポテトを完全に我慢するのもかなりつらいんですよね。
管理栄養士さんには「5本くらいなら大丈夫だと思うよ」と言われていたので、パパのポテトを少し分けてもらっていました(笑)
“完全禁止”ではなく、“量を調整する”くらいの方が、私は続けやすかったです。
ドリンクは無糖系を選んでいた
ドリンクは、
・水
・爽健美茶
・無糖紅茶
を選ぶことが多かったです。
ハッピーセットだと爽健美茶くらいしか選べないので、基本はそれにしていました。
本当はコーヒーを飲みたい日もありましたが、その場合は単品で頼んだり、自宅でデカフェコーヒーを飲んだりしていました。
第一子妊娠中はかなりシビアにカフェインレス生活をしていましたが、第二子では「1日1杯くらいなら大丈夫かな」という感じにしています。
その代わり、他の飲み物では緑茶を控えるようにしていました。
家では子どももいるので、基本は麦茶です。
時々ルイボスティーで気分転換していました。
あと、ちょっと飲み物だけ欲しい日は、マックカフェのアイスカフェラテにもかなり助けられました。
こちらは間食扱いで飲むようにしていました。
妊娠糖尿病中にマックを食べた後の血糖値
妊娠糖尿病の食事量や血糖値は人によってかなり違うと思うので、参考までに私の場合の前提も書いておきます。
・身長147cm、妊娠前体重46kg
・管理栄養士さんからは1日1700〜1800kcal目安と言われていた
・1食あたりは500kcal以下を目安(目標は466kcal前後)
・血糖測定は食後2時間で測定
この前提で、実際にマックを食べた時の血糖値がこんな感じでした。
比較的安定していた組み合わせ
私の場合、比較的安定していたのは、
・ハッピーセットのチーズバーガー
・サイドサラダ
・爽健美茶
の組み合わせです。
この日は血糖値108で、目標値内に収まりました。
この日は、お昼寝の寝かしつけをパパにお願いして、私はキッチンで作り置きをしていました。
食後も座りっぱなしにならなかったのが良かったのかなと思っています。
血糖値が高くなってしまった日
逆に、マックチキン+サラダの日は血糖値134でした。
ちなみに、この日のメニューもカロリーだけ見ると目標範囲内でした。

かなりオーバーしてしまってショックだったのですが、この日は食後に2歳の子どものお昼寝に付き合って、そのまま一緒に寝てしまったんです。
管理栄養士さんには、「レモンソースに砂糖が入っていたかもしれない、ごめんね!」とも言われました。
ただ、個人的には“食後すぐ寝てしまった”のも大きかった気がしています。
妊娠糖尿病になってから感じたのが、「何を食べたか」だけじゃなく、「食後どう過ごしたか」でも血糖値は結構変わるということでした。
それ以降は、食後すぐ横にならず、家事をしたり少し立って動いたりするように意識していました。
逆に、血糖値108だった日は、お昼寝の寝かしつけをパパにお願いして、私はキッチンで作り置きをしていたんです。
もちろん偶然かもしれませんが、食後に立って動いていたのも関係あったのかなと思っています。
実際に管理入院ではどんなことをしたのか、どんな生活だったのかは別の記事で詳しくまとめています。
妊娠糖尿病中にマックが助かった場面
外出中でも利用しやすかった
妊娠糖尿病中って、外食先を探すのがかなり大変ですよね。
その点、マックは栄養成分が公開されているので、「何を食べるか」を事前に考えやすかったです。
個人のカフェやレストランより、むしろ安心感がありました。
上の子がいると本当に助かった
上の子がいると、「自分のためだけの食事管理」が難しい場面もかなり多かったです。
公園帰りに「もうお昼ごはん作りたくない…」という日もありました。
そんな時はモバイルオーダーして、パパに取りに行ってもらうだけでかなりラクでした。
洗い物が出ないので、そのまま子どもをお昼寝させやすいのもありがたかったです。
とはいえ、毎回マックに頼れるわけでもないんですよね。
妊娠糖尿病になってからは、「何食べよう…」を考えること自体しんどい日も増えました。
我が家は入院前からおうちコープを使っていたのですが、冷凍のおかずや簡単に食べられるものをストックしておけたので、妊娠中はかなり助けられました。
特に、体調が悪い日や上の子対応で余裕がない日は、「とりあえずこれがある」があるだけで気持ちが全然違いました。
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フードコートでも選択肢にしやすかった
小さい子ども連れだと、どうしてもフードコート率が上がりますよね。
そんな時も、マックは比較的調整しやすくて助かっていました。
妊娠糖尿病中は「完璧」を目指しすぎないようにしていた
妊娠糖尿病になると、「もう好きなものは食べちゃダメなんだ」と思ってしまいますよね。
私も最初はかなり神経質になっていました。
でも実際は、毎日完璧に管理するのって本当に難しいです。
特に、上の子がいる妊娠中は、自分の食事だけを優先できない場面もたくさんありました。
だからこそ私は、“絶対禁止”ではなく、“どう食べるかを考える”ことを大事にしていました。
マック以外だと、サブウェイやフレッシュネスバーガーも比較的調整しやすく、妊娠糖尿病中によく利用していました。
もし今、「妊娠糖尿病だけどマック食べたい…」と悩んでいる方がいたら、罪悪感を持ちすぎなくて大丈夫です。
少なくとも私は、「完全禁止」より「調整しながら続ける」の方が続けやすかったです。
今もし「マック食べたいけど怖い…」と思っているなら、まずは主治医や管理栄養士さんに相談しながら、自分なりの食べ方を探してみてくださいね。
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