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妊娠糖尿病でもケンタッキーは食べられる?実際に食べたメニューと血糖値を体験談で紹介

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妊娠糖尿病になると、

「ケンタッキーって食べても大丈夫?」
「ジャンクフードは全部我慢しないといけないの?」
「実際に食べた人の血糖値が知りたい」

と気になりますよね。

私も妊娠糖尿病と診断され、管理栄養士さんに相談したところ、「ケンタッキー、結構いけますよ!」と言っていただきました。

そこで実際にランチでチキンフィレサンドとコールスローを食べてみたところ、食後2時間の血糖値は117mg/dLで基準値内でした。

この記事では、実際に食べたメニューや血糖値、食べるときに意識したことを体験談をもとに紹介します。
※妊娠糖尿病の食事管理は症状や妊娠週数、体格によって異なります。この記事は私自身の体験談として参考にしてください。

妊娠糖尿病でもケンタッキーは食べられる【結論】

絶対NGではなく「食べ方」が大切

私が管理栄養士さんから教えてもらったのは、「食べてはいけない」と考えるよりも、「どう食べるか」を意識することでした。

実際にケンタッキーを食べるときは、

  • ポテトをセットで選ばない
  • コールスローなど野菜を一緒に食べる
  • 野菜を先に食べる
  • たんぱく質を意識する

という点を心がけました。
ポテトがどうしても食べたい日は、ケンタッキーの日とは別に楽しむくらいの気持ちでいる方が安心だと感じています。

医師や管理栄養士さんの指導を優先しよう

妊娠糖尿病の食事管理は、人によって大きく異なります。
私の場合は管理入院後、

  • 1日1,700~1,800kcal
  • 朝・昼・夕の3食
  • 10時頃と15時頃の間食を含めた5回食

という指導を受けました。
妊娠前の体重は46kg、身長147cmです。

食事量や目標血糖値は体型や妊娠週数、血糖値の状態によって変わるため、「この食べ方なら誰でも大丈夫」というものではありません。
この記事もあくまで一例として参考にしていただければと思います。

我慢しすぎるストレスもよくない

私自身、もともとジャンクフードが好きで、子どもとのお出かけではフードコートを利用することも多くあります。

甘いものも好きなので、「全部我慢しなきゃ」と考えると、とてもストレスでした。
そんな気持ちを管理栄養士さんはよく理解してくださり、
「食べちゃいましょう!」と背中を押してくれました。

もちろん何でも好きなだけ食べていいという意味ではありません。
量や組み合わせ、食べるタイミングを工夫すれば、食べたいものを楽しめる日もあります。

「あれもダメ、これもダメ」と考えるより、「どうすれば食べられるかな?」と前向きに考えられるようになってからは、食事管理も続けやすくなりました。

私が実際にケンタッキーを食べたときのメニューと血糖値

ケンタッキーに挑戦したのは、妊娠20週5日頃です。
妊娠後期になると血糖値が上がりやすくなると言われているため、あくまで中期での体験談として参考にしてください。

食べたメニュー

ランチで選んだのは、

  • チキンフィレサンド
  • コールスロー
  • 麦茶(自宅で用意)

でした。テイクアウトだったので、飲み物は家にあった麦茶を飲みました。

血糖値はどうだった?

食後2時間の血糖値は117mg/dLでした。
私が通っている病院では120mg/dL以下が目標だったため、無事クリアできました。

実は以前、マクドナルドでも食後血糖値を測ったことがあります。

  • マックチキン 134mg/dL
  • チーズバーガー 108mg/dL

という結果だったので、私の場合はケンタッキーの方が血糖値は安定していました。
※マクドナルドを食べたときの詳しい内容は、別記事で紹介しています。
👉妊娠糖尿病でもマック食べていい?リアルに食べていたメニューと血糖値を公開

次の食事で意識したこと

外食をした日は、その後の食事でバランスを取るようにしていました。
この日の夕食は、

  • せいろで蒸した豚肉の野菜巻き
  • サラダ
  • もち麦ごはん

というメニューでした。「外食したから今日はもういいや」とは考えず、次の食事で野菜やたんぱく質をしっかり取り入れることを意識していました。

実際、妊娠糖尿病中はホットクックを使って野菜たっぷりのスープやカレーをよく作っていたので、外食の翌日は特に活躍していました。詳しくは別の記事で紹介しています。
👉妊娠糖尿病の食事管理にホットクックが大活躍した話【実際に作っていたメニューも紹介】

私ならケンタッキーはこう選びます

オリジナルチキンが食べたいならこんな組み合わせにしたい

これは実際に試したわけではありませんが、栄養成分を見て考えると、私なら次のような組み合わせを選ぶと思います。

  • オリジナルチキン 1本
  • コールスロー(S)
  • 無糖の飲み物
  • もち麦ごはんや玄米などの主食(またはビスケットを半分程度)

参考までに、主なメニューの栄養成分は以下のとおりです。

メニューカロリー炭水化物
オリジナルチキン(1ピース)約218kcal約7.6g
コールスロー(S)約102kcal約9.8g
ビスケット約211kcal約21.3g
ハニーメイプル約30kcal約7.0g
ビスケット+ハニーメイプル約241kcal約28.3g

私の場合、管理栄養士さんから1食あたり約466kcalを目安に食事を組み立てるよう指導を受けています。

オリジナルチキン(約218kcal)とコールスロー(約102kcal)を合わせると約320kcalになるため、残りは約146kcalです。

普段食べているもち麦ごはん100gが約140kcalなので、私ならもち麦ごはんを組み合わせるのがちょうどいいかなと考えています。

一方で、もち麦ごはんの代わりにビスケットを選ぶなら、メープルシロップはかけずに半分程度、多くても2/3個くらいまでを目安にしたいと思っています。

まだ実際には試していませんが、実食して血糖値も測定できたら、この記事に追記する予定です。

ケンタッキーを食べるときに気を付けたこと

私の場合、食後2時間血糖値は117mg/dLでしたが、血糖値の上がり方には個人差があります。

ポテトやビスケットは量を調整する

マクドナルドに挑戦したとき、管理栄養士さんから「ポテトは5本くらいなら大丈夫ですよ(笑)」と言われたことがあります。

ただ、私はマックチキンを食べた日に血糖値が少し高めになってしまった経験があったので、今回ケンタッキーではポテトは食べませんでした。

食後2時間血糖値は117mg/dLだったので、「もしポテトも食べていたら少し上がっていたかも」と個人的には感じています。

とはいえ、子どもや夫のポテトを1〜2本つまむくらいなら、そこまで神経質にならなくてもいいのかなと思っています。
ビスケットはまだ試していません。

でも、「どうしても食べたい日」はあると思うので、その日はほかの糖質とのバランスを考えながら楽しみたいと考えています。

野菜から食べる

この日はコールスローを最初に食べました。
一気に食べるのではなく、5分くらいかけてよく噛んで食べるように意識しています。
野菜を先に食べることは、妊娠糖尿病と診断されてから続けている習慣のひとつです。

飲み物は無糖を選ぶ

今回はテイクアウトだったので、自宅で麦茶を飲みました。

外食なら、

  • アイスコーヒー
  • アイスティー
  • 烏龍茶

など無糖の飲み物を選ぶと思います。

妊娠中はカフェインも気になりますよね。
第一子の妊娠中はかなり気を付けていましたが、今回はWHOの目安を超えない範囲で、外出時に1日1杯程度なら飲むこともあります。

自宅ではデカフェを豆乳や水で割って飲むことが多く、妊娠中とても重宝しています。
👇デカフェは何種類か試しましたが、今はこちらをリピートしています。

炭水化物を抜かない

「妊娠糖尿病=糖質を抜く」と思われがちですが、私は管理栄養士さんから炭水化物を抜かないように指導されていました。
そのため、糖質を極端に減らすのではなく、全体のバランスを意識しています。

外食が続いた日は自宅で調整するのがおすすめ

ケンタッキーを楽しんだ日は、その後の食事で野菜や魚を意識すると、私は気持ちも切り替えやすかったです。
無理に食べたいものを我慢するよりも、前後でバランスを取る方が続けやすかったです。

レンジメートなら魚料理が続けやすい

妊娠糖尿病になってから、魚を食べる機会を増やしたいと思っていました。
でも、グリルを洗うのが面倒で、なかなか続かなかったんです。
そこで活躍したのがレンジメートでした。
電子レンジだけで魚が焼けるので、調理も片付けも手軽になり、今でも週に2〜3回は使っています。

外食の翌日に焼き魚を一品追加したいときや、忙しい日の食事作りにも重宝していて、妊娠糖尿病中の食事管理を続けるうえで買ってよかったアイテムのひとつです。
▼私が実際に使っているレンジメートはこちら

実際に妊娠糖尿病中にどんなメニューを作っていたかや、使って感じたメリット・デメリットについては、詳しい体験談も今後まとめたいと思っています。

ホットクックなら野菜たっぷりメニューが簡単

外食の翌日は、野菜をたっぷり入れた味噌汁やカレーをよく作っていました。
ホットクックは材料を入れるだけで調理できるので、つわり中や仕事で疲れた日でも無理なく続けられた調理家電です。
妊娠糖尿病中は、市販のルーをたっぷり使ったカレーだと血糖値が上がりやすい印象がありました。
そのため、ホットクックではトマト缶や野菜をたっぷり使った無水カレーやキーマカレーをよく作っていましたが、私の場合は食後血糖値も比較的安定していました。

▼私が実際に使っているホットクックはこちら

実際によく作っていたメニューや、食後血糖値がどうだったかは別の記事で詳しくまとめています。
👉妊娠糖尿病の食事管理にホットクックが大活躍した話【実際に作っていたメニューも紹介】

ラカントで調味料を上手に置き換える

妊娠中は、どうしても甘いものが食べたくなる日もありますよね。
私はヨーグルトを食べるときにはちみつの代わりにラカントを使ったり、作ってみたいレシピがあるときは砂糖やみりん、はちみつの代わりにラカントを使ったりしていました。

「全部我慢する」のではなく、調味料を上手に置き換えるだけでも、食事管理は続けやすくなります。ラカントはヨーグルトだけでなく、煮物や照り焼きなど、砂糖やみりんの代わりにも使えるので、1本あると意外と出番が多かったです。
▼私が普段使っているラカントはこちら

まとめ

妊娠糖尿病だからといって、ケンタッキーが絶対に食べられないわけではありません。

私自身、管理栄養士さんに相談したうえで食べ方を工夫し、チキンフィレサンドとコールスローの組み合わせでは食後2時間血糖値117mg/dLで基準値内に収まりました。

同じようにマクドナルドを食べたときの血糖値や選んだメニューも別の記事でまとめています。外食が気になる方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

👉 妊娠糖尿病でもマック食べていい?リアルに食べていたメニューと血糖値を公開

もちろん、血糖値の上がり方には個人差があります。

大切なのは、「食べてはいけない」と我慢し続けることではなく、自分に合った食べ方を医師や管理栄養士さんと相談しながら見つけることです。

食べたいものを上手に楽しみながら、無理なく妊娠糖尿病の食事管理を続けていきましょう。

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