エンジェルサウンズをiPhoneで録音したいのに、うまく保存できない。私も第一子妊娠中、同じことでかなり悩みました。
当時使っていたJPD-100Sでは、変換コネクタや録音アプリを試しても、私は最後まで録音できませんでした。
そこで第二子妊娠中、妊娠14週からSH-FD20をレンタルしてみたところ、専用アプリとBluetoothで接続して録音でき、iPhoneの「ファイル」への保存やLINEでの共有までできました。
この記事では、SH-FD20で実際に録音した心音と、接続・録音・保存までの手順を画像付きで紹介します。
※この記事で録音を確認できたのはSH-FD20です。機種によって接続方法は異なります。
「いつから聞こえた?」「心音が見つからない」という方は、JPD-100Sを使った体験談も参考にしてください。
エンジェルサウンズは聞こえない?12週で使った結果と後悔しない使い方【レンタル体験談】
エンジェルサウンズはiPhoneで録音できる?機種によって方法が違う
エンジェルサウンズは、機種によってiPhoneとの接続方法が異なります。
私が実際に使った2機種の結果をまとめると、次のようになりました。
| 使用機種 | 接続方法 | 私の録音結果 |
|---|---|---|
| JPD-100S | 変換コネクタや録音アプリを試した | 録音できなかった |
| SH-FD20 | 専用アプリ+Bluetooth | iPhone 16eで録音できた |
※上記は私が実際に試した結果です。JPD-100SがすべてのiPhoneで録音できないという意味ではありません。
また、この記事で紹介するのは、エンジェルサウンズとiPhoneを接続して録音する方法です。iPhoneやAirPodsだけで心音を聞く方法とは異なります。
JPD-100Sでは録音できなかった
第一子妊娠中にレンタルしたJPD-100Sでは、心音を聞くことはできました。
しかし、iPhoneへ録音しようとすると、変換コネクタを買ったり録音アプリを変えたりしても、私は最後までうまく保存できませんでした。
当時は何が原因なのか分からず、「心音は聞こえるのに、なぜ録音できないの?」とかなり悩みました。
JPD-100Sは心音を聞く目的なら十分使えましたが、私の環境ではiPhoneへの録音が難しかったです。
SH-FD20ではBluetooth接続で録音できた
第二子妊娠中にレンタルしたSH-FD20は、専用アプリとBluetoothでiPhone 16eに接続できました。
JPD-100Sのときのように変換コネクタを用意する必要はなく、アプリから心音を録音できます。
録音した音声はiPhoneの「ファイル」へ保存でき、LINEで家族へ共有することもできました。
第一子のときにあれだけ苦戦したのが嘘のように簡単だったので、心音をiPhoneへ残したい方には、SH-FD20の方が使いやすいと感じました。
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SH-FD20で実際に録音した心音
以下は、SH-FD20とiPhone 16eを使って実際に録音した心音です。
👇再生ボタンから実際の音声を聞けます。
思っていたよりもしっかり心音が残っていて、iPhoneへ保存した後に聞き返してもきちんと聞き取れました。
妊娠中しか残せない音を、家族と共有したり思い出として残したりできたので、録音しておいてよかったと思っています。
SH-FD20をiPhoneで録音する方法
ここからは、SH-FD20とiPhone 16eを使って、実際に心音を録音した流れを紹介します。
録音前に準備したもの
録音前に準備したものはこちらです。
- SH-FD20
- iPhone 16e
- 「健康日記 by MedM」アプリ
- 保湿クリーム
保湿クリームが少ないと本体を動かしにくく、心音を探しにくいことがありました。
私の場合、聞こえにくいときは、お腹ではなくSH-FD20の本体側にクリームをつけると探しやすくなることもありました。
第二子妊娠中は、韓国旅行のお土産でもらったZEROIDのクリームを使っています。
専用アプリとBluetoothで接続する
まず、iPhoneへ「健康日記 by MedM」をダウンロードします。
アプリをダウンロードしたら、次の順番で接続しました。
- iPhoneのBluetoothをオンにする
- アプリを開いて装置を選択する
- SH-FD20の電源を入れる
アプリで録音を開始する
接続できたら、アプリに表示される「データを収集します」をタップします。
私が使ったときは、これで心音の録音が始まりました。
難しい設定や変換コネクタは必要なく、JPD-100Sで苦戦したときよりも簡単に録音できました。
録音した心音をiPhoneへ保存・共有する方法
SH-FD20で録音した心音は、アプリ内に記録されます。
録音後は、iPhoneの「ファイル」へ保存したり、LINEで家族へ送ったりすることもできました。
「ファイル」へ音声として保存する
私が保存したときの手順はこちらです。
- アプリの履歴を開く
- 保存したい記録の詳細画面を開く
- 共有ボタンをタップする
- 共有メニューから「ファイルに保存」を選ぶ


これで、録音した心音をiPhoneの「ファイル」へ音声データとして保存できました。
LINEで家族へ共有する
録音した心音を家族へ送りたい場合は、同じ共有メニューからLINEを選択します。
その場にいなかった家族にも、録音した赤ちゃんの心音をすぐに送れるのが便利でした。
録音した心音を動画として保存する
アプリで「ビデオとしてダウンロード」を選ぶと、録音した心音を動画形式でも保存できます。
実際に保存した動画には、心拍数や記録日時は表示されませんでした。音声データとは別に、動画として残しておきたい方に便利な機能です。
妊娠中しか聞けない心音なので、保存後は早めにiPhoneや別の保存先へバックアップしておくと安心です。
JPD-100SとSH-FD20はどちらが向いている?
JPD-100SとSH-FD20の両方を使ってみて、どちらが向いているかは「心音を聞ければよいのか」「iPhoneへ録音して残したいのか」で変わると感じました。
| 比較項目 | JPD-100S | SH-FD20 |
|---|---|---|
| 心音の聞き方 | イヤホンを使用 | イヤホンなしで聞ける |
| BPM(心拍数)の表示 | なし | 本体とアプリに表示 |
| iPhoneへの録音 | 私は録音できなかった | iPhone 16eで録音できた |
| 家族との共有 | イヤホンを渡して聞く | その場で一緒に聞け、録音も共有できる |
| 雑音 | 「ザーッ」という音が気になることがあった | JPD-100Sより少なく感じた |
| Haritiのレンタル料金(本体のみ・初月30日) | 1,900円(税込) | 2,940円(税込) |
| 向いている人 | 心音を聞くことが主な目的の人 | 録音・保存・家族との共有もしたい人 |
JPD-100Sを使っていたときは、心音が聞こえてからイヤホンをパパへ渡すと位置がズレてしまい、もう一度探し直すことがよくありました。
心音を探している途中に「ザーッ」という砂嵐のような音が入ることもあり、長く聞いていると少し耳が疲れることもありました。
一方、SH-FD20はイヤホンをつけずに聞けるため、家族とその場で一緒に心音を聞けました。私が使ったときはJPD-100Sより雑音も少なく感じました。
また、SH-FD20は本体とアプリの両方にBPMが表示されます。JPD-100Sでは音を聞きながら「これが赤ちゃんの心音かな?」と判断していたため、音と数字を一緒に確認できる点も分かりやすかったです。
👇実際のBPM表示画面はこちらです。

Haritiの30日レンタルでは、SH-FD20はJPD-100Sより1,040円高くなります。iPhoneへの録音や保存、BPM表示、家族と一緒に聞ける機能まで必要かどうかで選ぶとよいと思います。
※Haritiの2026年9月確認時点の料金です。最新料金は公式サイトでご確認ください。
録音せず心音を聞ければ十分という方なら、JPD-100Sでも満足できると思います。一方、iPhoneへ録音して保存したい方や、家族と一緒に聞きたい方にはSH-FD20が向いていると感じました。
SH-FD20は購入とレンタルのどちらがよい?
SH-FD20は、購入のほかに「30日サイクル」と「3か月サイクル」のレンタルプランがあります。
Haritiの料金を比較すると、次のようになります。
| 利用期間 | 料金だけで選ぶ場合 | 支払総額(税込) |
|---|---|---|
| 1か月 | 30日サイクル | 2,940円 |
| 2か月 | 30日サイクル×2回 | 5,880円 |
| 3か月 | 3か月サイクル | 7,000円 |
| 4か月 | 30日サイクル×4回 | 11,760円 |
| 5〜6か月 | 3か月サイクル×2回 | 14,000円 |
| 6か月を超える | 購入 | 14,850円 |
料金だけで比べると、1〜2か月と4か月は30日サイクル、3か月と5〜6か月は3か月サイクルが安くなります。6か月を超えて使う予定なら、購入も検討しやすいと思います。
※Haritiの2026年9月確認時点、本体のみの料金です。専用ジェルの料金は含みません。
私がレンタルを選んだのは、まずSH-FD20の録音機能を試したかったからです。
第一子妊娠中に使ったJPD-100Sでは録音できなかったため、「SH-FD20なら本当にiPhoneで録音できるの?」「購入しても使えなかったらもったいない」という不安がありました。
そこで、まずは30日サイクルで1か月だけ試すことにしました。
実際には返却手続きを忘れて2か月目へ自動更新されてしまいましたが、毎日のように使っていたため、結果的には2か月間しっかり活用できました。
2か月分のレンタル料金は合計5,880円。購入価格より8,970円安かったため、今回の私にはレンタルが合っていたと思います。
ただし、どちらのレンタルプランも自動更新です。3か月サイクルは途中で返却しても、未使用期間分の返金や日割り計算はありません。利用する期間を決めてから選び、更新日より前に返却できるよう確認しておくことをおすすめします。
▼30日サイクルでレンタルする
SH-FD20をHaritiで30日レンタルしてみる
▼3か月サイクルでレンタルする
SH-FD20をHaritiで3か月レンタルしてみる
▼購入価格・在庫を確認する
SH-FD20の購入価格・在庫をHaritiで確認する
まとめ|iPhoneで録音したいなら機種を先に確認しよう
エンジェルサウンズは、機種によってiPhoneへの録音方法が異なります。
第一子妊娠中に使ったJPD-100Sでは、変換コネクタや録音アプリを試しても、私は最後まで録音できませんでした。
一方、SH-FD20は専用アプリとBluetoothでiPhone 16eに接続でき、心音の録音から「ファイル」への保存、LINEでの共有までできました。
- 心音を聞くことが主な目的ならJPD-100S
- iPhoneへ録音・保存したいならSH-FD20
- 家族とその場で一緒に聞きたいならSH-FD20
という選び方が分かりやすいと思います。
私は「本当にiPhoneで録音できるのか試したい」と考えてレンタルを選びました。短期間だけ試したい方はレンタル、6か月を超えて使う予定の方や次の妊娠でも使いたい方は、購入も含めて検討してみてください。
▼録音・保存に対応したSH-FD20はこちら
SH-FD20をHaritiでレンタルしてみる
SH-FD20の購入価格・在庫をHaritiで確認する
JPD-100Sを使った体験談はこちら
第一子妊娠中は、今回紹介したSH-FD20ではなく、スタンダード機種のJPD-100Sを使っていました。
- 12週頃から本当に聞こえる?
- 心音が見つからないときはどうする?
- 心音と臍帯音はどう違う?
- 実際にレンタルしてどうだった?
といった、エンジェルサウンズの使い方や聞こえ方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉エンジェルサウンズは聞こえない?12週で使った結果と後悔しない使い方【レンタル体験談】


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