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妊娠糖尿病で突然の入院 2泊3日のリアル体験ブログ

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妊娠糖尿病と診断され、「入院」と言われたとき、正直かなり怖かったです。

赤ちゃんに障害が出る可能性がある(奇形や臓器の機能がしっかり作られないなど)、お母さんにも流産や早産、妊娠高血圧症などのリスクがあると説明され、ただただ不安でした。

特に怖かったのは、赤ちゃんへの影響と流産のリスクです。
この段階(12週)で発覚しているということは、すでに影響が出ていたらどうしようと考えてしまいました。

そして何より、「まさか自分が入院になるなんて」と思っていました。

糖負荷検査で自分が妊娠糖尿病と診断されるとは全く思っていませんでした。
BMIも20〜21くらいの標準体型で、家族にも糖尿病の人はいませんでした。

診断がついた頃は食べつわりも終わっておらず、偏った食事をしていたことも影響したのかもしれません。

妊娠糖尿病で入院と言われると、こんなことが気になる方が多いと思います。

  • 入院は本当に必要なのか
  • 期間はどれくらいなのか
  • どんな生活になるのか
  • 費用はいくらかかるのか

私自身もまさに同じことで悩み、不安でいっぱいでした。

結論からいうと、私の場合は2泊3日の管理入院で、血糖コントロールの基礎を学ぶことが目的でした。

この記事では、これから入院する方に向けて、実際の入院生活や費用、感じたことまでリアルにまとめています。

妊娠糖尿病で入院と言われた人がよく不安に思うこと

妊娠糖尿病で入院と言われると、多くの方が同じような不安を感じると思います。

  • 自分だけ重いのではないか
  • 赤ちゃんにすでに影響が出ているのではないか
  • 食事制限がきつそうで不安
  • 仕事や上の子のことが心配

私もすべて同じように感じていました。

ですが実際には、「早めに管理するための入院」という意味合いが強く、必要以上に怖がりすぎなくても大丈夫だと感じました。

妊娠糖尿病で入院になった理由 私の場合

診断された時の数値と経緯

第二子は第一子と違い、つわりが4週後半から始まり、かなり早い段階でしんどい日々がスタートしました。

妊娠8週で不妊クリニックを卒業し、9週で出産予定の産婦人科を受診しました。
最初の妊婦健診で血液検査を行いました。

第一子のときは尿糖で+が出たことはありましたが、それ以外は特に問題がありませんでした。
そのときの体験は別の記事でまとめています。
👉 妊婦健診で尿糖プラスが出たときの体験談はこちら

11週5日の検診も、血液検査の結果より「赤ちゃん元気かな」という気持ちで受診しました。

赤ちゃんは元気に成長していましたが、血液検査の結果でグルコースの値から妊娠糖尿病の可能性を指摘され、なるべく早い日程で糖負荷検査を受けることになりました。

結果は妊娠糖尿病。

基準は
空腹時92mg/dL以上
1時間後180mg/dL以上
2時間後153mg/dL以上

私は空腹時血糖値が96でした。

妊娠していない人なら正常範囲でも、妊婦では基準を超えてしまう数値でした。

1時間後・2時間後は基準内でしたが、空腹時の時点で診断が確定。
検査結果を待っていた3時間が無駄に感じてしまい、正直虚しい気持ちにもなりました。

妊娠糖尿病の検査について詳しく知りたい方は、実際に引っかかったときの流れをまとめています。
👉 妊娠糖尿病検査で引っかかった体験談はこちら

入院を言い渡されたタイミング

糖負荷検査後の診察ですぐに結果を伝えられ、その場で選択を迫られました。

① 管理入院(2泊3日)して自己血糖測定と栄養指導を受ける
② 入院しない場合は転院し、糖尿病の専門医がいる大きな病院で管理

外来の場合は妊婦健診と糖尿病外来を同日に受けるため、1日がかりになると言われました。

正直①一択だと感じ、その場で決めて夫に電話し、入院日を調整しました。

妊娠糖尿病の入院期間はどれくらい 実際は2泊3日だった体験談

実際の入院日数

私の場合は最初から2泊3日と決まっていました。

この入院は治療というよりも、
「血糖コントロールの基礎を学ぶための入院」だったと思います。

妊娠糖尿病の管理入院は、病院の方針や血糖値の状態によっても変わりますが、一般的には3日〜1週間程度が多いそうです。

退院の基準

入院初日の昼食後の血糖値が162とかなり高く出ました。

そのため、その日の夕食から6回食に変更。

2日目・3日目は大きく数値を超えることはなくなりました。

また、初日から血糖測定の指導があり、1日7回の測定が問題なくできるようになったことも確認され、最後に医師の診察を受けて退院となりました。

妊娠糖尿病の入院生活 スケジュールと内容

妊娠糖尿病の入院中 血糖測定は1日7回だった

  • 7:30 朝食前
  • 10:00 朝食後2時間
  • 11:30 昼前
  • 14:00 昼食後
  • 17:30 夕食前
  • 20:00 夕食後
  • 21:00 就寝前

1日7回の測定です。

妊娠糖尿病の入院中の食事内容 実際のメニューをすべて公開

入院中の食事はすべて写真を撮っていたので、実際に食べた内容をそのまま紹介します。

これから妊娠糖尿病で入院する方にとって、「どんな食事が出るのか」はかなり気になる部分だと思います。
私自身も入院前にとても気になっていたので、少しでも参考になれば嬉しいです。

※私の場合は、身長147cm・体重46kgで、1日1,700kcal計算の食事内容になっています。
そのため、体格によっては「これだけ?」と感じる方もいるかもしれません。

食事内容

実際に見ると「意外としっかり食べるんだな」と驚く内容でした。

1日目 昼食
白米/焼き魚/レンコンサラダ

ごはんの量が多く、正直食べすぎと感じました。

1日目 夕食
玄米80g/春雨サラダ/蒸し野菜・蒸し鶏/キウイ

1日目 補食
ムーンライト(クッキー)/牛乳

2日目 朝食
魚/白米 80g ふりかけ/ほうれん草の胡麻和え/味噌汁/ヨーグルト

2日目 補食①

ロールパン ジャム/野菜ジュース

※撮り忘れて食後写真で申し訳ございません🙇

2日目 昼食
あんかけ焼きそば/春巻き/フルーツポンチ

2日目 補食②
おにぎり

2日目 夕食
チキンソテー ピーマンパプリカ炒め/白米 80g/野菜サラダ/オレンジ/スープ

2日目 補食
マリー(ビスケット)/牛乳

3日目 朝食
オクラサラダ/がんも?/白米 80g ふりかけ/味噌汁/ジョア

3日目 補食
ロールパン マーマレードジャム/野菜ジュース

実際に感じたこと

・思ったよりしっかり食べる
入院食というと少ないイメージがありましたが、実際はかなりしっかり食べる内容でした。

・補食が多く、常に満腹感がある
6回食+補食で、次の食事まであまりお腹が空かず、少し気持ち悪い感覚がありました。
管理栄養士さんからは「まだ悪阻の影響もあると思う」と言われました。

・食べつわりが直前に終わっていて助かった
もし食べつわり真っ最中だったら、かなりつらかったと思います。
もともと小食な方も、最初はしんどく感じるかもしれません。

栄養指導の内容

入院2日目に管理栄養士さんとの面談がありました。

面談では、退院後の生活についての話が中心でした。

・6回食または5回食
・炭水化物は抜かない
・「炭水化物」・「野菜」・「魚介大豆卵チーズ肉」をバランスよく食べる

という指導を受けました。

もともと夕食が遅く、炭水化物を抜いていた生活が良くなかったと実感しました。

退院後は子供と一緒に食べる生活に変更し、5回食でスタートすることにしました。

スマホ・面会などの自由度

大部屋で4人部屋でしたが、同室は同じ管理入院の方2人でした。

電話はナースステーション前のみ可能。
子供とビデオ通話は1回だけできました。

本当は2回したかったのですが、血糖測定+補食のタイミングと重なり断念しました。

スマホ操作は問題なしですが、Wi-Fiはなし。
ノートPCを持ち込みましたが、テザリングで対応しました。

コロナ禍同様の制限を実施しており、面会は前日の予約と時間制限、年齢制限があり、子供とは会えませんでした。

妊娠糖尿病の入院費用はいくら

総額

入院費用は54,500円でした。

自己負担額

保険で3万円おりたため、実質は約24,500円です。

保険と医療費控除

加入していた保険で

  • 入院給付金
  • 女性特約

が適用されました。

また、この年は不妊治療・妊婦健診・管理入院などを含めると、年間10万円は超える見込みだったため、医療費控除は申請予定です。

ただ、私の場合は高額療養費制度の自己負担限度額までは届かなかったため、そこは正直少し痛いところでした。

入院費用も思ったよりかかるなと感じましたが、保険に入っていたことでかなり助かりました。

「妊娠中の入院って保険対象になるの?」と気になる方は、実際に給付金が出た内容をまとめています。
👉 妊娠中の入院で給付金が出た体験談はこちら(準備中)

妊娠糖尿病の入院中に感じたこと 正直つらかったリアル

一番つらかったのは、食事のストレスです。

もともと少食なこともあり、6回食は常に満腹状態でした。
次の食事の時間が来るのがしんどく感じることもありました。

また、食べつわり中は食べられるものがかなり限られていて、「つわりが終わったらあれを食べたい、これを食べたい」と考えることが、自分の中でかなり大きな楽しみになっていました。

だからこそ、つわりが終わっても、

  • 好きなものを
  • 好きなタイミングで
  • 好きなように食べられない

そんな生活が退院後も続くと分かった時は、かなりショックでした。

さらに、

  • 大部屋での生活
  • シャワー時間の制限(日中の明るい時間しか入れない)
  • 子供に会えない

こういった自由の少なさも、地味にストレスでした。

妊娠糖尿病で入院してよかったこと

入院して一番よかったと感じたのは、血糖コントロールの感覚が身についたことです。

最初は測定も失敗しましたが、退院時には慣れていました。

また、時間があったことで退院後の生活のイメージもできました。

さらに、入院中に赤ちゃんの心音を確認してもらえるのも安心でした。

妊娠糖尿病の管理入院で必要だった持ち物

2泊3日の短期入院でしたが、実際に持って行って「助かった」と感じたものもありました。

  • パソコン・タブレット
  • スマホスタンド
  • 延長コード
  • 有線タイプのイヤホン
  • ワイヤレスイヤホン
  • 小銭

特にスマホスタンドは、食事中に動画を見る時にかなり便利でした。

妊娠糖尿病では「よく噛んでゆっくり食べる」ように言われるため、どうしても食事時間が長くなります。
早食い防止のためにも、少し行儀は悪いですが動画を見ながら食べていました。

病室の備え付けテレビは少し動かしづらかったので、スマホスタンドがあるとかなり快適でした。

また、延長コードはコンセントの位置が遠い時にかなり助かります。
大部屋だとベッド周辺のコンセント位置が使いづらいこともあるので、1本あると安心です。

イヤホンは、有線・無線どちらも持って行って正解でした。

病室のテレビを見る時は有線イヤホンが必要でしたが、スマホ・タブレット・ノートPCは無線イヤホンの方が自由な姿勢で使えて楽でした。

あと、意外と役立ったのが小銭です。
お水はどうしても必要になるので、自販機で購入する場面が多くありました。

これから入院する人へ伝えたいこと

入院と聞くと、かなり怖いと思います。

私自身も、
「赤ちゃんに影響があったらどうしよう」
「この先どうなるんだろう」
と不安でいっぱいでした。

ですが実際は、「怒られる場所」ではなく、これからの妊娠生活を安全に過ごすために整える時間でした。

もちろん、

  • 食事制限
  • 血糖測定
  • 自由の少なさ

など、つらいこともありました。

それでも、入院中に血糖コントロールの感覚をつかめたことは、その後かなり安心につながったと思います。

また、2歳の息子を育てながら仕事をしている身としては、久しぶりにゆっくり過ごす時間をもらえたようにも感じました。

最初は不安だと思いますが、必要以上に怖がりすぎなくても大丈夫です。
この記事が、これから入院する方の少しでも参考になれば嬉しいです。

まとめ 妊娠糖尿病の入院は不安だけど乗り越えられる

今回の管理入院では、

  • 1日7回の血糖測定
  • 6回食での血糖コントロール
  • 栄養指導

などを通して、妊娠糖尿病との向き合い方を学ぶことができました。

特に、実際の入院食や生活スケジュールを知っておくだけでも、これから入院する方の不安は少し軽くなると思います。

また、費用面が気になる方は、加入している保険内容も一度確認しておくのがおすすめです。
👉 実際に妊娠中の入院で給付金が出た内容はこちら(準備中)

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