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妊娠初期に大量の鮮血でも無事出産|6週の切迫流産と出血経過【体験談】

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妊娠初期に、突然「鮮血が大量に出る」と、本当に頭が真っ白になりますよね。
「これは流産なの?」「今すぐ病院に行くべき?」と、不安でいっぱいになる方も多いと思います。

私は体外受精による2回目の胚移植で妊娠判定を受けた後、妊娠6週1日に突然の「鮮血による大量出血」を経験しました。

1回目の妊娠では流産を経験していたため、このときは余計に不安が強くなりました。

結論から言うと、妊娠6週1日に生理2日目ほどの大量の鮮血が出て、翌日に切迫流産と診断されましたが、6週6日で心拍を確認。その後も妊娠は継続し、無事に出産しました。

大量の鮮血が出たのは1回だけで、翌日はうっすら茶色い出血、その翌日にはほぼおさまりました。

今回は、そんな当時の出来事を振り返りながら、妊娠初期の出血時に感じたことや対応、診察内容をまとめます。

同じように「妊娠初期の鮮血で不安を感じている方」へ、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

妊娠6週に大量の鮮血が出ても無事だった|6週〜8週の経過

  • 6w1d:大量の鮮血
  • 6w2d:うっすら茶おり程度/切迫流産診断
  • 6w3〜4d: 出血おさまる
  • 6w6d:心拍確認
  • 8w0d:クリニック卒業

妊娠初期に鮮血が出るときに考えられる主な原因・状態

妊娠初期に鮮血が出るときには、いくつか考えられる原因や状態があります。
ここでは代表的なものを簡単にまとめます。

  • 切迫流産:妊娠継続の可能性がある一方で、出血や腹痛などがみられる状態
  • 絨毛膜下血腫:子宮内に血がたまり、出血することがある状態
  • 子宮頸部からの出血:ポリープや刺激などで出血することがある
  • 子宮外妊娠:受精卵が子宮内膜以外の場所に着床した状態

受診の目安

鮮血が出た場合は、自己判断せず必ず医療機関に相談することが大切です。
特に以下は重要な判断材料になります。

  • 出血量(ナプキンの使用量・増え方)
  • 痛みの有無・強さ
  • 血の塊の有無

強い腹痛や出血が止まらない場合は、夜間・休日でもすぐに受診してください。
※本記事は筆者の体験および一般的な情報をもとにまとめています。診断は必ず医療機関で受けてください。

妊娠初期6週1日、突然の大量の鮮血。頭が真っ白になった夜

それは3連休の中日、日曜日の夜でした。

夕食後にふと、下半身に「サラサラとした水っぽい感覚」があり、違和感を覚えてトイレに行くと、織物シートが鮮血で真っ赤に染まっていました。

量としては、生理2日目くらいの出血でした。
レバー状の大きな血の塊はありませんでしたが、鮮血を見た瞬間に強い不安を感じました。

突然の出血に、しばらくその場から動けませんでした。

1回目の流産を思い出し、「またダメだったのかも」と絶望的な気持ちに。

しばらくして、心配して見に来てくれた夫に泣きながら状況を伝えました。

時間は夜9時半過ぎ。不安と恐怖でいっぱいでした。

妊娠初期の夜間に鮮血出血。病院に連絡して確認された3つのポイント

翌日は祝日で、かかっていた不妊治療クリニックは休診。

ただ、診察券に記載されていた「緊急連絡先」に電話をかけて、状況を相談しました。

確認された内容は以下の3点でした。

  • 出血とともに塊が出ていないか
  • 強い腹痛を伴っていないか
  • 翌日の診察は可能か

私の場合、出血は多かったものの、塊はなく、腹痛も軽度。

そのため、翌朝すぐにクリニックで診てもらうことになりました。

妊娠初期の大量出血で「血の塊」は出た?

電話でも確認されたように、妊娠初期の出血では「血の塊が出ているかどうか」が一つの判断材料になるようです。

私の場合、レバー状の大きな血の塊は出ていませんでした。

出血翌日の診察で「切迫流産」と診断、でも赤ちゃんは無事でした(6w2d)

診察当日はすぐに内診(経膣エコー)を受けました。

緊張しながらモニターを見ると、胎嚢は1週間前よりもしっかりと成長しており、赤ちゃんは無事でした。

先生の診断は「切迫流産」。黄体ホルモンを補うプロゲデポー筋注(125mg)と、内服薬のダクチル錠を処方されました。

入院や絶対安静の指示はなく、「無理はせず、なるべく安静に過ごしてくださいね」と言われました。

妊娠初期の鮮血は何日続いた?その後の経過

私の場合、大量の鮮血が出たのはあの日の1回だけでした。

翌日は、ナプキンにうっすら付く程度の茶色い出血が少し続きましたが、鮮血のような勢いはありませんでした。

さらに翌々日には出血もほぼおさまり、その後は目立った出血はありませんでした。

突然の大量出血だったので覚悟もしましたが、結果的には一過性の出血だったようです。

4日後の診察で無事に心拍確認(6w6d)

出血から4日後、再びクリニックで診察を受けました。

この日、無事に心拍確認ができ、先生からも「順調です」と言ってもらえて、ようやく少し安心することができました。

その後も特に大きなトラブルはなく、妊娠8週0日で念願だった不妊治療クリニックを卒業できました。

切迫流産と診断後、私が気をつけていたこと

幸い、私の仕事はフルリモート勤務が可能だったため、外出せず、できる限り安静に過ごしました。

家事も必要最低限に抑え、座ってできる作業だけに切り替えました。

身体の状態以上に、気持ちの面でとても不安定な時期だったので、周囲の理解や環境に本当に助けられました。

妊娠初期に大量の鮮血を経験して感じたこと

この体験を通して、妊娠初期の出血がすべて「流産」につながるわけではないということを学びました。

出血の前日はハリーポッターのスタジオツアーに出かけ、かなり長時間歩いていました。
ただ、それが今回の出血と関係していたのかは分かりません。

出血後は、医師の指示に従い、外出や家事を控えて過ごしました。
この時期は、外出や家事を控えながら、妊娠中でも無理なく使えるアイテムにも助けられました。

妊娠中に実際に「これはあってよかった」と感じたものは、
別の記事にまとめています。

▶ 妊娠中に買ってよかったものリスト|初産ママのリアル体験ブログ

妊娠初期の出血で不安な方へ伝えたいこと

妊娠初期に大量の鮮血を見たときの不安は、言葉では言い表せないほどです。

でも、出血=流産とは限らず、「無事に妊娠継続できるケース」もあります。

焦らず、自己判断せず、早めに医療機関に連絡して診てもらうことが最も大切です。

私の経験が、今まさに不安を抱えている誰かの参考になれば嬉しいです。

妊娠中に保険や家計のことが気になった方へ

今回の出血では入院や手術にはならず、保険の給付金を受け取ったわけではありません。

ただ、妊娠・出産では何が起こるか分からないからこそ、妊娠中に現在の保障内容や出産後の家計について不安を感じる方もいると思います。

私は20代・結婚後・妊娠中に合計3回の保険相談を利用しました。相談してよかった経験だけでなく、妊娠中の相談をきっかけに見直した夫の保険を約1年後に解約した経験もあります。

保険相談を利用して感じたメリット・デメリットや、契約前に確認しておきたいことは、以下の記事にまとめています。

→ 妊娠中の保険相談は必要?3回利用した体験談|夫の保険は1年で解約

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