妊娠糖尿病と診断されると、毎日の食事管理が一気に大変になりますよね。
私自身、第二子妊娠中に妊娠糖尿病と診断され、管理入院も経験しました。
血糖値を気にしながら献立を考えたり、食べる順番を意識したり、間食の内容を調整したり…。
ただでさえ妊娠中で体がしんどいのに、毎日の食事管理が大きな負担になっていました。
そんな時に本当に助けられたのがシャープのホットクックです。
もともと持っていた家電でしたが、妊娠糖尿病になってから改めて便利さを実感しました。
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この記事では、妊娠糖尿病中の食事管理でホットクックが役立った理由や、実際によく作っていたメニューを体験談ベースで紹介します。
妊娠糖尿病中に実際によく作っていたホットクックメニュー
具沢山味噌汁
一番よく作っているのが具沢山味噌汁です。
夜のうちに予約調理をセットして、朝ごはんとして食べることが多かったです。
我が家では冷凍保存している野菜やきのこ類、お豆腐などを合わせて200〜300gほど入れています。
そこに
- 水300ml
- だし粉10g程度
- 味噌大さじ1
を入れて、自動メニューの「具沢山味噌汁」で時間予約するだけです。
朝に作る時は、
手動メニュー
↓
スープ
↓
まぜない
↓
5分
で作っています。
野菜をしっかり摂れるので、妊娠糖尿病中の朝食としてかなり重宝しました。

市販ルーを使わないカレー
妊娠糖尿病になってからは、普通の市販ルーを使ったカレーは少し警戒するようになりました。
ルーには小麦粉が多く使われているものもあるからです。
そこでよく作っていたのが、ホットクックのレシピ本に載っているカレー粉と薄力粉だけで作るカレーでした。
実際に食べた後の食後2時間血糖値も120で、私の場合は目標範囲内になんとかおさまっていました。
また、管理栄養士さんからはドライカレーもおすすめされました。
カレーを食べたいと相談した際に、「普通のカレーよりドライカレーの方が調整しやすいですよ」と教えてもらったからです。
ドライカレーも何度かチャレンジしましたが、食後2時間血糖値は100でした。私の場合は、さらに安心感がありました。
もちろん個人差はありますが、妊娠糖尿病中でも工夫次第でカレーを楽しめたのは嬉しかったです。


せいろ蒸し
管理入院を退院してから特にハマったのが、ホットクックを使ったせいろ蒸しです。
野菜の量がしっかり摂れますし、SNSにもたくさんレシピが投稿されています。
我が家では18cmのせいろを2段重ねで使っています。
ホットクックの
自動メニュー
↓
蒸し
↓
せいろ蒸し
を選ぶだけなので本当に簡単です。
材料をセットしたら、お風呂に入ったり休憩したりできるので、調理中にキッチンへ張り付いていなくていいのも魅力でした。
さらに洗い物も少なめです。
せいろは洗剤を使わず流すだけなので、後片付けもラクでした。
ただし欠点もあります。
せいろを取り出す時に毎回内鍋へ手が当たりそうになり、少しヒヤヒヤします。
100均でシリコンの鍋つかみを買いましたが、今のところ決定的な解決策は見つかっていません(笑)。



妊娠糖尿病の食事管理でホットクックが役立った理由
野菜をたくさん食べやすい
妊娠糖尿病では野菜をしっかり食べることが大切ですが、毎食大量のサラダを用意するのはなかなか大変です。
ホットクックなら野菜を加熱できるので、かさが減ってたくさん食べられます。
我が家でよく作っていたのは、
- 具沢山味噌汁
- せいろ蒸し
です。加熱すると野菜の甘みも出るので、薄味でも満足感があります。
自然と野菜の摂取量が増えたのは大きなメリットでした。
ほったらかしで一品作れる
妊娠糖尿病になると、
- 血糖値測定
- 通院
- 食事記録
など、想像以上にやることが増えます。
そんな中で毎日料理に時間をかけるのは大変です。
ホットクックなら材料を入れてスイッチを押すだけ。
私は購入当初に買ったレシピ本を参考に、週末に下味冷凍を作ることが多かったです。
平日は冷凍しておいた食材を内鍋に入れてスタートするだけでメイン料理が完成します。
その間に子どもの相手をしたり、休憩したりできるので本当に助かりました。
薄味でもおいしく作れる
妊娠糖尿病になると糖質だけでなく塩分も気になります。
レシピによっては調味料を少し減らしたり、砂糖をラカントに置き換えたりすることもありました。
普通のお鍋やフライパン調理だと少し物足りなく感じる味付けでも、ホットクックは素材のうま味をしっかり引き出してくれます。
野菜やお肉の味が感じられるので、薄味でも十分おいしく食べられました。
ラカントをまだ使ったことがない方は、一度試してみてもいいと思います。
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妊娠糖尿病になると食事作りが想像以上に大変だった
毎食バランスを考える必要があった
私の場合は妊娠初期に妊娠糖尿病が見つかり、2泊3日の管理入院も経験しました。
入院中は1日7回の血糖測定や6回食の食事指導を受け、退院後の食事管理方法を学びました。
身長147cm、妊娠前体重46kgの私の場合、管理入院での血糖値管理の結果、1日5回食が必要になりました。
朝・昼・夜の3食に加えて、間食が2回です。
1日の総摂取カロリーは1700〜1800kcal。
3食は1回あたり500kcal以下(目標466kcal程度)、間食は150〜200kcal程度で、炭水化物を抜かないことが条件でした。
管理入院中の様子や食事内容については、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 妊娠糖尿病で突然の入院 2泊3日のリアル体験ブログ
また、「実際いくらかかったの?」と気になる方向けに、管理入院の費用についても別の記事でまとめています。
👉 妊娠糖尿病の入院費用はいくら?管理入院のリアル体験談
妊娠糖尿病では血糖値の上昇を抑えるために、
- 野菜から食べる
- 炭水化物を極端に減らさない
- 主菜と副菜のバランスを整える
など、意識することがたくさんあります。
毎食「何を作ろう」「この献立で大丈夫かな」と考えるのは想像以上に大変でした。
外食ばかりにもできない
宅食サービスや冷凍弁当も便利ですが、我が家には2歳の子どもがいます。
家族みんなで同じ食事を食べたいですし、毎回出来合いのものや外食に頼るわけにもいきませんでした。
もちろん、お出かけの日は外食も利用しています。
ただ、妊娠糖尿病になってからは「これは食べても大丈夫かな?」「血糖値上がらないかな?」と気になることが増え、以前のように気楽には食べられませんでした。
特に悩んだのがファストフードです。
妊娠糖尿病中に実際どんなマックのメニューを食べていたのか、食後の血糖値とあわせて別の記事で詳しくまとめています。
👉妊娠糖尿病でもマック食べていい?リアルに食べていたメニューと血糖値を公開
妊娠中で体もしんどかった
妊娠中は腰痛があったり、体がほてったりして、キッチンに立ち続けるだけでも疲れます。
仕事もありますし、抱っこ星人の2歳児のごはん準備もしなければなりません。
特に第二子妊娠中はかなり早い時期から腰痛が始まり、料理そのものが負担に感じる日もありました。
そんな状況だったからこそ、少しでも調理の負担を減らしてくれるホットクックの存在がありがたかったです。
妊娠糖尿病中にホットクックを使うときの注意点
カレーやシチューは糖質に注意
ホットクックはカレーやシチューが得意です。
私も妊娠前からよく作っていました。
ただ、妊娠糖尿病中はルーに使われている小麦粉の量が気になります。
すべて食べられないわけではありませんが、使用するルーや量には注意した方が安心です。
芋類の入れすぎに注意
ホットクックは煮物もとてもおいしく作れます。
じゃがいもやかぼちゃを使った料理も絶品です。
ただ、妊娠糖尿病では芋類も立派な炭水化物源です。
芋類を多く食べるなら、その分ごはんを減らすなど調整が必要になります。
私は調整が難しく感じたので、芋類の多いレシピはあまり選ばず、その分もち麦ごはんで炭水化物量を管理していました。
作り置きして食べ過ぎない
ホットクックはたくさん作れるので、つい食べ過ぎてしまうことがあります。
ただ、どれだけヘルシーな料理でも食べ過ぎれば血糖値は上がります。
管理栄養士さんからも、食材だけでなく量にも気を付けるように言われていました。
作り置きできる便利さと、食べる量の管理はセットで考えるのがおすすめです。
妊娠糖尿病の食事管理にホットクックは本当に買う価値がある?
良かった点
実際に使っていて良かったのは、
- スイッチひとつで完成する
- 予約調理ができる
- 野菜をたくさん食べられる
- 素材の味を引き出してくれる
- 油をあまり使わず調理できる
という点です。
妊娠糖尿病中だけでなく、普段の食事作りでもかなり助けられています。
気になった点
一方で気になった点もあります。
ホットクックやせいろ蒸し中心の生活になった頃、一時的に油が足りなくなってしまったことがありました。
野菜はたくさん食べているのに、便秘気味になったり、お腹にガスが溜まりやすくなったりしたんです。
今はサラダにオリーブオイルをかけるなどして調整しています。
また、洗い物は少し多めです。
内鍋や蓋、場合によってはまぜ技ユニットも洗う必要があります。
とはいえ、フライパンや鍋を使った調理と比べれば許容範囲かなと思っています。
あと地味な悩みですが、内鍋の汚れが取れにくい時があります。
そんな時はラップにクレンザーを付けてくるくる磨くと意外ときれいになります。
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私なら妊婦さんにおすすめする
もし妊娠糖尿病で食事管理に悩んでいる方がいたら、私はホットクックをおすすめします。
もちろん必須ではありません。
でも、あるのとないのでは毎日の負担がかなり違いました。
野菜も摂りやすくなりますし、調理時間も減らせます。
さらに妊娠中だけでなく、出産後や離乳食作りでも活躍してくれました。
私は離乳食作りの時にもかなり助けられたので、これからの子育て生活を考えても買ってよかった家電だと思っています。
👇関連記事
ホットクックで離乳食を楽にした体験談 料理が苦手でも続けられた工夫
まとめ
妊娠糖尿病の食事管理は、想像以上に大変でした。
毎日の献立を考えるだけでも負担になりますし、妊娠中の体調不良や育児が重なるとさらにしんどくなります。
そんな中でホットクックは、
- 野菜をたくさん摂りやすい
- ほったらかしで調理できる
- 薄味でもおいしく作れる
という点で大きな助けになりました。
特に具沢山味噌汁やせいろ蒸しは、今でも我が家の定番メニューです。
妊娠糖尿病の食事管理に悩んでいる方は、ホットクックを上手に活用して少しでも負担を減らしてみてくださいね。

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