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SANU河口湖MOSSレビュー 2歳児と泊まった子連れ体験談 良かった点と気になった点

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お出かけ記録
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「SANU河口湖MOSSは2歳児を連れて泊まっても大丈夫?」

自然の中でゆったり過ごせると人気のSANUですが、おしゃれな空間だからこそ「子ども連れには危なくない?」「食事はどうするの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は1泊2日で河口湖を旅行し、1日目はリニア見学センター、2日目は富士急トーマスランドを楽しみ、その宿としてSANU河口湖MOSSに宿泊しました。

我が家は以前にSANU軽井沢へ宿泊したことがあり、雰囲気や設備はある程度イメージできていました。ただ、河口湖MOSSは初めてだったので、軽井沢との違いや、2歳児連れでも快適に過ごせるかを楽しみにしながら宿泊しました。

実際に2歳の息子と宿泊してみると、軽井沢のときと同様に室内の段差や家具など気を付けるポイントはありましたが、一棟貸しだからこそ周りを気にせず過ごせて、とても満足度の高い旅行になりました。

この記事では、実際に宿泊した体験をもとに、

・子連れでも快適に過ごせたか
・客室や設備の使い心地
・気になった点やデメリット

実際に宿泊した体験をもとに、忖度なしで正直にレビューします。

これから宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。

SANU河口湖MOSSに2歳児と泊まった結論

実際に宿泊してレビューすると、我が家は「また泊まりたい」と思える宿でした。
室内の段差など気を付ける点はありましたが、それ以上に一棟貸しならではの気楽さが魅力で、家族みんな大満足の旅行になりました。

「自然の中でのんびり過ごしたい」「周囲を気にせず家族時間を楽しみたい」という方には、とてもおすすめできる宿です。

👇宿泊料金や空室状況は日によって変わるので、最新情報はこちらから確認できます。


一番良かったのは、一棟貸しなので子どもの声や足音を周囲に気遣わず過ごせたことです。

ホテルだと「走らないよ!」「静かにね!」と何度も声を掛けてしまいますが、今回はそんな心配がほとんどありませんでした。

息子ものびのびと歩き回り、とても楽しそうに過ごしていました。

一方で、子ども向けの宿ではないため、

  • 室内に段差がある
  • 触ってほしくない家電が低い位置にある
  • ダイニングチェアは幼児向きではない

など、小さな子どもと泊まる際に注意したい点もあります。

安全面には気を配る必要がありますが、それ以上に家族だけでゆったり過ごせる魅力を感じました。

SANU河口湖MOSSの客室レビュー【写真あり】

リビング

リビングは木の温もりを感じられる落ち着いた空間でした。
大きな窓から自然が見え、ホテルというより別荘で過ごしているような感覚になります。
たまに他の棟の宿泊者が歩いているのが見えましたが、建物の窓同士が向かい合っていない造りなので、基本的に人目はほとんど気になりませんでした。
息子も部屋に入るなり嬉しそうに歩き回っていて、戸建てならではの開放感を満喫していました。

寝室

寝室にはセミダブルベッドが2台あります。
ベッドは少し離して設置されていますが、マットレスを押せば簡単にくっつけられるので、我が家は2台を並べて使いました。
2歳の息子を真ん中に寝かせたため、寝ている間にベッドから落ちることはありませんでした。

ただ、足元側は床との段差があるので、小さなお子さんがベッドの上で遊ぶ場合は注意したほうが安心です。また、ベッドサイドにはライトがありますが、息子はライトのカバーが気になったようで何度も外して遊んでいました。
壊れることはありませんでしたが、「取れないタイプなら安心なのにな」と感じたポイントでした。

キッチン

キッチンはコンパクトですが、とても使いやすい印象でした。
塩・こしょう・醤油・オリーブオイルなど基本的な調味料は揃っています。

一方で、マヨネーズやケチャップ、ドレッシングなどはないため、必要なものは持参するか現地で購入するのがおすすめです。

今回はレンジメートを持参してステーキを調理しました。
旅行前は夕飯のメニューを決めておらず、「ステーキでも焼き魚でも、そのとき食べたいものを買えばいいかな」と思っていたので、普段から愛用しているレンジメートを持って行きました。SANUにはフライパンなどの調理器具も揃っていますが、電子レンジだけで手軽に調理できるので、旅行中はできるだけ料理や片付けをラクにしたい我が家にはぴったりでした。

👇私が使っているレンジメートはこちら

子ども用にはスーパーでうどんを購入、持参したベビーフードのパウチ(レトルト)と一緒に出しましたが、思ったほど食べず…。
代わりに、念のため買っておいたちくわとヨーグルトをたくさん食べていました。

旅行先では普段通り食べないこともあるので、「絶対に食べるもの」を用意しておいて良かったと感じました。

一つヒヤッとした出来事もありました。
おしゃれなダイニングチェアだったのですが、子ども用のチェアベルトを忘れてしまい、座っている途中で息子が立ち上がろうとして後ろ向きに頭から落下してしまいました。
幸い、大泣きした後も吐いたりぐったりすることはなく、その後も元気に過ごせたので一安心。本当に焦った出来事でした。

我が家も以前は外食や旅行のたびにチェアベルトを持ち歩いていましたが、最近は使う機会がめっきり減り、今回はうっかり忘れてしまいました。
「もう2歳だから大丈夫かな」と思っていましたが、今回の旅行でまだまだ必要だったと実感。小さなお子さん連れで宿泊するなら、持って行くと安心だと思います。

👇我が家で使っているチェアベルトはこちら

また、SANUにはテレビがありません。

我が家はプロジェクターでTVerやYouTubeを流していましたが、ちょうどいい設置場所が見つからず少し苦戦しました。
最終的にはダイニングテーブルに置き、玄関前のブラインドへ映して使用しました。
日中は部屋が明るいため、映像は少し見えにくかったです。

お風呂

お風呂は想像以上に広く、2歳児と一緒に入っても窮屈さは感じませんでした。
浴槽のお湯も冷めにくく、ゆっくり入浴できたのが印象的です。

床は少し柔らかさがあり、小さな子どもでも安心して使えました。シャンプー・トリートメント・ボディソープはOSAJIのものが備え付けられていて、とても良い香りでした。
宿泊中に気に入って、「これ自宅でも使いたいな」と思ってしまったほどです。

👇宿で使われていたOSAJIはこちら

また、給湯器の呼び出しボタンもあるので、パパがお風呂で待機して、あとから子どもを連れて行く流れもスムーズでした。

SANU河口湖MOSSの設備・アメニティ

設備やアメニティは十分充実していました。
実際に利用して感じたポイントをまとめます。

・タオル(クローゼットに予備もあり)
・OSAJIのシャンプー・トリートメント・ボディソープ
・電子レンジ
・BALMUDAのトースター
・炊飯器
・ケトル
・フライパンや鍋などの調理器具
・子ども用のプラスチック食器
・ラップ、キッチンペーパー、ゴミ袋
・基本的な調味料(塩・こしょう・醤油・オリーブオイルなど)

一方で、歯ブラシや歯磨き粉は用意されていません。
また、クレンジングや洗顔料もないため、普段使っているものを忘れずに持参しましょう。
コーヒーは用意されていますが有料で、利用した分は後日精算となります。

SANU河口湖MOSSで実際に食べた夕食と朝食

今回は外食ではなく、道の駅や地元スーパーで食材を買って自炊しました。
好きな時間に食事ができるのも、一棟貸しならではの魅力です。

夕食

夕食は、

・ステーキ
・道の駅で買ったサニーレタス
・太巻き

を食べました。

私は妊娠糖尿病中のため、食事は野菜とたんぱく質から食べることを意識しています。
今回は高たんぱくなステーキを選び、糖質の多い太巻きは1切れだけにしました。その結果、食後の血糖値は96mg/dLと安全圏でひと安心でした。

妊娠糖尿病中の食事や血糖値管理については、実際の体験をもとに別の記事でも詳しくまとめています。気になる方はあわせてご覧ください。
▶︎ 妊娠糖尿病の記事一覧はこちら

主人は道の駅で購入した空心菜の炒め物とご当地のお酒を楽しんでいました。

子どもにはうどん・ちくわ・ヨーグルトを用意しましたが、うどんはあまり食べず、ちくわとヨーグルトを喜んで食べていました。

朝食

朝食は、

・スクランブルエッグ
・納豆
・サラダ
・ちくわ炒め
・パックご飯
・お湯を注ぐだけのお味噌汁
・ヨーグルト

を用意しました。

子どもは、

・ふりかけご飯
・ちくわ
・ヨーグルト
・バナナ
・アンパンマンスティックパン

を食べました。

旅行中は好き嫌いが増えることもあるので、普段から食べ慣れているものを持って行くと安心だと改めて感じました。

SANU河口湖MOSSは2歳児連れでも快適?

実際に宿泊して感じた、「2歳児連れでも過ごしやすかったか」を項目ごとにまとめました。

室内の段差はある?

軽井沢のSANUに泊まったときも感じましたが、河口湖MOSSにも室内に段差があります。
デザイン性の高い空間だからこその造りですが、2歳の息子は何度かつまずいていました。
幸い大きなケガや大泣きはありませんでしたが、小さなお子さん連れの場合は目を離さないほうが安心です。

ベッドは安全?

我が家はセミダブルベッドを2台くっつけて使用しました。
子どもを真ん中に寝かせたので、寝ている間に落下することはありませんでした。
ただ、足元側は床との段差に加えてマットレスの高さもあるため、ベッドの上ではしゃぐお子さんや寝相が激しいお子さんは少し注意したほうが良いと思います。

虫はいた?アリは出る?

宿泊した日は雨で気温も低く、窓を開けることがなかったため、虫が部屋に入ってくることはほとんどありませんでした。
ただ、一つだけ残念だったのは、ベッドの上に何匹かアリがいたことです。
部屋にはアースジェットも置いてありましたが、

  • 締め切った室内
  • 2歳児がいる
  • マットレスの上

という状況だったため、使用は控えました。
幸い噛まれることはありませんでしたが、虫が苦手な方は気になるポイントかもしれません。

焚き火は危なくない?

SANUといえば焚き火を楽しみにしている方も多いと思います。
ただ、今回は雨予報だったこともあり、我が家は利用しませんでした。
また、熊の出没なども少し気になっていたため、無理をせず室内でゆっくり過ごしました。

食事はどうした?

夕食と朝食は、道の駅と地元スーパーで食材を購入して自炊しました。
主人がドラマ「ホットスポット」の聖地巡礼も兼ねて行きたかったスーパー(いちやまマート)で買い物ができたのも、旅行の思い出の一つです。

一泊二日だと食材を使い切るのが少し難しく、買い過ぎには注意が必要だと感じました。
今回は保冷機能付きのエコバッグを持参し、主人が晩酌用に買ったロックアイスの残りと一緒に食材を入れて車に置いていました。

6月中旬でしたが、翌日の観光を終えて16時頃に車へ戻っても氷は完全には溶けておらず、食材も問題なく持ち帰ることができました。

周囲を気にせず過ごせたのが一番良かった

子連れで宿泊して一番良かったと感じたのは、やはり一棟貸しだったことです。
ホテルだと、子どもが走ったり大きな声を出したりするたびに周囲が気になります。
その点、SANUでは隣のキャビンとも距離があるため、必要以上に神経質にならず過ごせました。
息子も終始リラックスしていて、家族みんなが気楽に過ごせたことが一番の思い出です。

SANU河口湖MOSSで気になった点

全体的には満足度の高い宿でしたが、実際にレビューしてみると気になった点もありました。
一番気になったのは、やはりベッドにアリがいたことです。

自然の中にある宿なのである程度は仕方ないとは思いますが、虫が苦手な方は少し覚悟しておいたほうが良いかもしれません。
また、おしゃれな空間だからこそ、

  • 室内の段差
  • 子どもの手が届く場所にある照明や家電
  • 幼児向けではないダイニングチェア

など、小さなお子さん連れには気を付けたいポイントもあります。
とはいえ、常に危険というわけではなく、大人が見守っていれば十分過ごせる範囲だと感じました。

SANU河口湖MOSSはこんな人におすすめ

実際に宿泊してみて、特におすすめだと感じたのは次のような方です。

  • 子どもの声を気にせず過ごしたい方
  • 自然の中でゆったり過ごしたい方
  • ホテルではなく一棟貸しに泊まってみたい方
  • 自炊を楽しみながら旅行したい方
  • 福利厚生などを利用してお得に宿泊できる方

反対に、小さなお子さん向けの設備が整ったホテルをイメージしている方や、虫が苦手な方は事前に特徴を理解したうえで予約すると安心です。

まとめ

実際に宿泊してレビューした結果、SANU河口湖MOSSは2歳児連れでも家族だけの時間をゆったり楽しめる、とても魅力的な宿でした。
段差や家具の配置など、小さな子どもと泊まる際に気を付けたい点はありますが、それ以上に一棟貸しならではの気楽さが印象に残っています。

「子連れでも自然の中でのんびり過ごしたい」「ホテルでは味わえない特別な時間を楽しみたい」という方には、ぴったりの宿だと感じました。

なお、我が家は以前にSANU軽井沢にも宿泊しています。

河口湖との違いや、子連れで泊まって感じたことを別の記事で詳しくまとめているので、どちらに泊まるか迷っている方はぜひあわせてご覧ください。
👉1歳と行く軽井沢旅行 SANU軽井沢1stに泊まったリアルな体験談

「泊まってみたい!」と思った方は、宿泊料金や空室状況をチェックしてみてください。シーズンや曜日によって料金が変わるので、早めの確認がおすすめです。

SANU河口湖MOSSの料金・空室を見る


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