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妊娠糖尿病の検査に引っかかった体験談|75g糖負荷検査の流れ・診断基準とその後

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妊娠糖尿病の検査に 引っかかった 私の体験談 75g糖負荷検査の流れ・診断基準
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妊娠糖尿病の検査に引っかかったと聞いたとき、正直かなり動揺しました。
「まさか自分が?」という気持ちと、「赤ちゃんは大丈夫?」という不安が一気に押し寄せてきました。

私の場合は、妊娠初期の血液検査で妊娠糖尿病の可能性を指摘され、その後に75g糖負荷検査を受けました。
この記事では、実際の体験をもとに、

  • 75g糖負荷検査の前日・当日の流れ
  • 診断基準と実際の血糖値
  • 妊娠糖尿病と診断された後どうなったのか

をまとめています。
これから検査を受ける方や、同じように指摘されて不安な方の参考になれば嬉しいです。

妊娠糖尿病の検査に引っかかった|まず私の結果

私の場合は、妊娠11週5日の妊婦健診で、血液検査の結果から妊娠糖尿病の可能性を指摘されました。

その後、75g糖負荷検査(75gOGTT)を受けた結果、

  • 空腹時血糖値:96mg/dL
  • 1時間後:基準内
  • 2時間後:基準内

となり、空腹時血糖値が診断基準を超えていたため、妊娠糖尿病と診断されました。

結果としては、3回の採血のうち基準を超えたのは空腹時血糖値だけでした。
このあと、実際にどのような流れで75g糖負荷検査を受けたのか、前日・当日の準備や検査中の様子、診断後にどうなったのかを順番に紹介します。

妊娠糖尿病の検査に引っかかったきっかけ

妊娠9週の最初の妊婦健診で血液検査を受け、妊娠11週5日の健診で妊娠糖尿病の可能性を指摘されました。

第一子の妊娠中は、尿糖で+が出ることはあったものの、妊娠糖尿病を指摘されたことはありませんでした。
そのため今回も特に心配しておらず、健診では赤ちゃんの成長のことばかり気にしていました。

ところが医師から、
「血液検査の結果で、妊娠糖尿病の可能性があります」
と言われ、思いがけない指摘に驚きました。

当時は食べつわりでパンや麺を食べることが多かったため、「食事のせいなのかな?」とも考えましたが、この時点ではまだ妊娠糖尿病と確定したわけではありません。
その後、詳しく調べるために75g糖負荷検査(75gOGTT)を受けることになりました。

「検査に引っかかった」=妊娠糖尿病確定ではない?

「妊娠糖尿病の検査に引っかかった」といっても、どの検査で引っかかったかによって意味が異なります。

妊婦健診では、妊娠初期の血糖検査や、妊娠中期に行われる50g糖負荷検査(50gGCT)などで妊娠糖尿病の可能性を確認し、そこで基準値を超えた場合に、75g糖負荷検査(75gOGTT)で詳しく調べることがあります。

そのため、最初のスクリーニング検査に引っかかっただけでは、妊娠糖尿病と確定したとは限りません。

私の場合は、妊娠初期の血液検査で妊娠糖尿病の可能性を指摘され、その後に75g糖負荷検査を受けました。

そして75g糖負荷検査で、空腹時血糖値が96mg/dLと診断基準を超えていたため、妊娠糖尿病と診断されました。

「検査に引っかかった」と言われるとすぐに不安になってしまいますが、まずはどの検査で指摘されたのか、次にどんな検査を受けるのかを確認すると、その後の流れが分かりやすいと思います。

私が受けた75g糖負荷検査の流れ

私が受けたのは、75g糖負荷検査(75gOGTT)です。
前日の食事制限から検査終了まで、実際には次のような流れでした。

前日と当日の準備

病院からは、

  • 前日21時までに食事を済ませる
  • 当日は水以外は摂取しない

ように指示されました。
当時はまだつわりがあったため、朝から何も食べられない状態で病院へ行くのはかなりつらかったです。

検査当日は3回採血した

当日の流れは、

  1. 朝一で空腹時の採血
  2. 甘い炭酸飲料250mlを10分以内に飲む
  3. 1時間後に採血
  4. さらに1時間後に採血

というもので、採血は合計3回ありました。
検査で飲んだ糖液は、私には「三ツ矢サイダーをさらに甘くしたような味」に感じました。

普段なら飲めたかもしれませんが、つわり中だったこともあり、この甘さがかなりきつかったです。

待ち時間を含めて約3時間かかった

検査中は安静にして過ごす必要があり、待ち時間も含めると約3時間かかりました。
私はつわりの影響もあって、待っている途中でかなり気分が悪くなりました。

体調がつらい場合は、無理をせずスタッフの方に相談して、横になれるか聞いてみるといいと思います。

75g糖負荷検査の診断基準と私の結果

75g糖負荷検査では、次のうち1つでも基準値以上になると妊娠糖尿病と診断されます。

測定タイミング診断基準私の結果
空腹時92mg/dL以上96mg/dL(基準値以上)
1時間後180mg/dL以上基準内
2時間後153mg/dL以上基準内

私の場合は、空腹時血糖値96mg/dLだけが基準値以上でした。

1時間後と2時間後は基準内でしたが、1項目でも基準値以上になると診断基準に当てはまるため、妊娠糖尿病と診断されました。
空腹時の採血結果だけですでに基準値を超えていたので、正直、
「それなら最初の採血で分かっていたのでは……」
と、その後の待ち時間を思うと少し複雑な気持ちにもなりました。

ただ、3回すべてが基準値以上だったわけではなく、1時間後と2時間後は基準内だったことには少しホッとしました。

妊娠糖尿病と診断された後どうなった?

75g糖負荷検査で妊娠糖尿病と診断されたあと、すぐに今後の方針について説明がありました。

私が通っていた病院では、次の2つの選択肢を提示されました。

2泊3日の管理入院をする

  • 2泊3日の入院
  • 自己血糖測定の練習
  • 栄養指導

転院して外来で管理する

  • 糖尿病を診てもらえる大きな病院へ紹介
  • 妊婦健診と糖尿病外来を受診
  • 受診日は半日〜1日ほどかかると説明された

私は、2泊3日の管理入院を選びました。

早めに血糖測定や食事管理について学びたかったことと、今後の通院負担を減らしたかったことが理由です。
実際の管理入院では、1日7回の血糖測定や食事管理、栄養指導などを受けました。

2泊3日の入院中に何をしたのかは、こちらの記事に詳しくまとめています。

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なお、2泊3日の管理入院で実際に支払った費用は56,570円でした。入院費の内訳や医療保険、高額療養費については、こちらの記事に詳しくまとめています。

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実際の管理入院では6回食を経験し、退院後は管理栄養士さんと相談して5回食を続けることになりました。6回食・5回食の実際の時間や食事内容、補食についてはこちらにまとめています。

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食べつわりや食事のせい?当時一番不安だったこと

妊娠糖尿病の可能性を指摘されたとき、最初に思ったのは、
「自分の食生活が原因だったのかな」
ということでした。

当時は食べつわりがあり、パンや麺、果汁系の炭酸飲料などに頼ることも多かったため、余計に「自分のせいかも」と感じていました。

ただ、妊娠糖尿病は食生活だけが原因とは限らないと知り、必要以上に自分を責めるのはやめようと思えるようになりました。
検査に引っかかった直後は不安でいっぱいでしたが、まずは検査を受けて自分の状態を確認することが大切だと感じています。

まとめ|空腹時96mg/dLだけ基準を超えて妊娠糖尿病と診断された

私の場合、妊娠初期の血液検査で妊娠糖尿病の可能性を指摘され、75g糖負荷検査を受けました。
検査結果は、

  • 空腹時血糖値:96mg/dL(基準値以上)
  • 1時間後:基準内
  • 2時間後:基準内

で、空腹時血糖値だけが基準値以上となり、妊娠糖尿病と診断されました。

検査に引っかかったと聞いたときはかなりショックでしたが、今振り返ると、早い段階で自分の状態を知れたことで、その後の血糖管理にも向き合いやすくなったと感じています。

このあと私は2泊3日の管理入院をして、自己血糖測定や食事管理について学びました。
妊娠糖尿病の管理入院は何する?2泊3日のリアル体験談

これから75g糖負荷検査を受ける方や、妊娠糖尿病の可能性を指摘されて不安を感じている方に、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

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