ココネルエアーを下段へ切り替えてから、身長147cmの私が最もつらいと感じたのが、赤ちゃんを寝かせたり抱き上げたりするときの姿勢でした。
下段は床板の位置が低く、赤ちゃんを抱えたまま腰を深く曲げる必要があります。そこで、高さ約20cmの踏み台を使ってみたところ、何も使わないときより下段へ手を伸ばしやすくなりました。
この記事では、実際に使った踏み台のサイズや選んだ理由、身長147cmで感じた使いやすさ、使用時の注意点を紹介します。
ココネルエアー下段に踏み台を使った我が家の結論
身長147cmの私は、ココネルエアーの下段へ赤ちゃんを寝かせるとき、腰を深く曲げないと床板まで手を伸ばしにくい状態でした。
そこで、ベッドの横に高さ約20cmの踏み台を置き、その上から赤ちゃんを寝かせる方法を試しました。
踏み台を使うと、何も使わないときより下段へ手を伸ばしやすくなり、腰を曲げる動作も小さくなりました。腕の位置も安定し、赤ちゃんを最後まで支えながら寝かせやすくなったと感じています。
ただし、赤ちゃんを抱えた状態で踏み台へ乗り降りするため、踏み外しや転倒には注意が必要です。どの家庭にもおすすめできる方法ではありませんが、我が家では下段を使うときの負担を軽くする方法として役立ちました。
147cmの私がココネルエアー下段をきついと感じた理由
ココネルエアーは、赤ちゃんの成長に合わせて床板を上段から下段へ切り替えます。下段にすると床板の位置が低くなり、赤ちゃんを寝かせたり抱き上げたりするときの姿勢も大きく変わりました。
身長147cmの私の場合、空の状態なら床板に手を触れることはできました。しかし、赤ちゃんを抱えた状態では、腰を深く曲げながら腕を伸ばさないと床板まで届きませんでした。
特に難しかったのが、赤ちゃんを床板へ置く最後の数cmです。赤ちゃんを最後まで支えにくく、そっと寝かせようとしても動きが大きくなり、起こしてしまわないか気を使いました。
この動作を毎日繰り返すのは、腰への負担が大きく、正直きついと感じました。
身長147cmで具体的にどのような場面で届きにくかったのかは、「ココネルエアー下段に届かない!低身長ママが感じたリアルな使いにくさ【体験談】」で詳しく紹介しています。
実際に使った踏み台はパール金属のマルチステップワイド
我が家で使用したのは、パール金属の「マルチステップワイド H-5518」です。
サイズは幅59cm・奥行28cm・高さ20cm
使用した踏み台のサイズは、次のとおりです。
・幅:約59cm
・奥行:約28cm
・高さ:約20cm
・重さ:約1.67kg
・耐荷重:約100kg
高さが約20cmあるため、踏み台へ乗ると身長147cmの私でも、何も使わないときよりココネルエアーの下段へ手を伸ばしやすくなりました。

足を置く面の広さを重視した理由
赤ちゃんを抱えた状態で使用するため、我が家では高さだけでなく、踏み台の横幅と奥行きも重視しました。
この踏み台は幅が約59cm、奥行きが約28cmあります。実際に乗ると両足を置きやすく、落ち着いて赤ちゃんを寝かせる動作ができました。
ただし、足を置く面が広くても、転倒や踏み外しの危険がなくなるわけではありません。設置場所や使用時の注意点は、後半で紹介します。
我が家で使った踏み台はこちらです👇
踏み台を使う前後で寝かせやすさはどう変わった?
踏み台を使う前後で、身長147cmの私が感じた違いをまとめました。
| 比較したこと | 踏み台を使う前 | 踏み台を使ったとき |
|---|---|---|
| 下段への手の届きやすさ | 腰を深く曲げないと届きにくい | 何も使わないときより手を伸ばしやすい |
| 寝かせるときの姿勢 | 前かがみの姿勢が大きい | 腰を曲げる動作が小さくなった |
| 赤ちゃんの支えやすさ | 最後の数cmまで支えにくい | 腕の位置が安定し、最後まで支えやすくなった |
| 赤ちゃんを下ろす動き | 動きが大きくなりやすい | より小さな動きで寝かせやすくなった |
踏み台は床板の底上げと併用|撤去後は踏み台だけに
ココネルエアーを下段へ切り替えた当初は、スチロールブロックで床板の位置を約10cm高くし、さらに高さ約20cmの踏み台で私自身の立ち位置を上げていました。
ただし、スチロールブロックによる底上げはメーカー公式の使用方法ではありません。我が家では、子どもがマットの枠部分に足をかけるようになったことをきっかけに、生後11か月でブロックを撤去しました。
床板を本来の下段位置へ戻したあとも、踏み台はそのまま使い続けました。底上げをやめたあとも、何も使わない場合より下段へ手を伸ばしやすかったためです。
底上げに使用したブロックのサイズや配置、撤去した理由は、「ココネルエアー下段の底上げ方法 スチロールブロックで楽になったリアル体験」で詳しく紹介しています。
踏み台を使う前に知っておきたい注意点
身長175cmの夫は、踏み台を使わなくても赤ちゃんを寝かせたり抱き上げたりできていました。身長や体格によっては、高さ約20cmの踏み台が必要なかったり、使いにくかったりする可能性があります。
使用する際は、次の点にも注意が必要です。
- 幅約59cm、奥行約28cmの設置スペースが必要
- 赤ちゃんを抱えた状態で乗り降りするため、踏み外しや転倒の危険がある
- 使用者と赤ちゃんの合計体重が耐荷重を超えないか確認する
- ココネルエアー専用に作られた踏み台ではない
我が家で使用した踏み台は奥行きが約28cmあり、足を置く面が比較的広いため、実際に使っていて足を置きやすいと感じました。ただし、奥行きがあっても踏み外しや転倒の危険がなくなるわけではありません。
特に奥行きが短く、足を置く面が狭い踏み台は、赤ちゃんを抱えた状態では足元が不安定になる心配があります。そのため、少なくとも赤ちゃんを抱えて使用する目的では、私はおすすめできません。
使用する場合は、商品の使用上の注意を確認したうえで、平らで滑りにくい場所へ設置します。乗る前にズレやぐらつきがないか確認し、赤ちゃんを抱えた状態で急いで乗り降りしないことも大切です。
我が家では役立ちましたが、少しでも不安を感じる場合は無理に使用せず、安全に使用できるかを確認したうえで判断してください。
まとめ|147cmでは高さ20cmの踏み台が役立った
身長147cmの私は、高さ約20cmの踏み台を使うことで、何も使わないときよりココネルエアーの下段へ手を伸ばしやすくなりました。腰を深く曲げる動作が減り、赤ちゃんを最後まで支えながら寝かせやすくなったと感じています。
一方、身長175cmの夫は踏み台を必要としていなかったため、使いやすい高さは身長や体格によって異なります。また、赤ちゃんを抱えた状態で乗り降りするため、踏み外しや転倒への注意も必要です。
我が家では下段を使うときの負担を軽くする方法として役立ちましたが、踏み台の高さや足を置く面の広さ、設置場所、耐荷重を確認したうえで、無理なく使用できるかを判断してください。
踏み台や底上げを含め、身長147cmでココネルエアーの下段を使った工夫は、「低身長でも使える!ココネルエアー下段の寝かせ方と安全な工夫まとめ」で紹介しています。


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