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おくだけとおせんぼの突破対策|動く・ずれるゲートをチャイルドロックで固定した方法

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おくだけとおせんぼ 動く・ずれる 突破対策 2本のチャイルドロックで固定
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「おくだけとおせんぼを置いたのに、子どもに動かされて突破されてしまう……」

わが家でも、生後8か月頃にキッチンの入口へ設置しましたが、1週間もしないうちにゲートをずらして突破されるようになりました。

重りを置いたり家具で挟んだりする方法は、わが家のキッチンには合いませんでした。そこで、左右を2本のチャイルドロックで固定。途中で壊れたり緩んだりするたびに修復しながら、1歳7か月頃まで使いました。ロックを外せばゲートを移動できたため、ルンバでの掃除も可能でした。

この記事では、実際に行ったチャイルドロックでの固定方法と、ほかの突破対策との違い、対策をやめる判断について紹介します。

おくだけとおせんぼは生後8か月で突破された

わが家がおくだけとおせんぼを使い始めたのは、子どもが生後8か月頃のことです。
キッチンへの侵入を防ぐために設置しました。置くだけで使えるため、最初は「これならキッチンに入ってこられない」と思っていました。

しかし、実際には設置してから1週間もしないうちに、子どもがゲートを動かして突破するようになりました。

設置から1週間ほどでずらされた

わが家の場合、ゲートが倒れたのではなく、子どもが押すことでゲート全体が少しずつずれていきました。
ゲートと壁や家具の間に隙間ができると、そこからすり抜けてキッチンへ入ってしまいます。
生後8か月でまだそれほど力が強くない時期でも動かされたため、そのまま置くだけで使い続けるのは難しいと感じました。

わが家でおくだけとおせんぼが動いた理由

わが家のキッチン入口はまっすぐではなく、一般的なつっぱり式のベビーゲートを設置しにくい形でした。そのため、置くだけで使えるおくだけとおせんぼを選びました。

しかし、設置したい場所にはゲートの両端を挟める家具がありませんでした。固定せずに置いているだけなので、子どもが押すと少しずつ位置がずれてしまいます。

重りを置く方法も考えましたが、キッチンの出入口が狭くなり、毎日の通行の邪魔になりそうだったため採用しませんでした。

そこでわが家では、ゲートの左右をチャイルドロックで家具につなぎ、必要なときだけ外せるように固定することにしました。

これから購入を検討している方は、設置する場所に合うサイズかどうかも確認してみてください。

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わが家の突破対策|左右を2本のチャイルドロックで固定

わが家では、おくだけとおせんぼの左右を、しなるタイプのチャイルドロックで家具につないで固定しました。

チャイルドロックは左右に1本ずつ、合計2本使用しています。子どもがゲートを押しても大きくずれにくくなり、必要なときはロックを外してゲートを動かせる方法です。

※わが家の設置環境に合わせた自己流の方法です。使用中はロックや結束バンドの緩み、粘着部分のはがれがないか確認していました。

用意した材料

わが家が固定に使ったものはこちらです。

  • しなるタイプのチャイルドロック:2本
  • 結束バンド
  • クリアファイル
  • ホチキス
  • 布ガムテープ

最初は100円ショップのチャイルドロックを使いましたが、壊れたあとはAmazonで購入した商品でも作り直しました。そのため、すべての材料を100円ショップでそろえたわけではありません。

チャイルドロックは、ゲートから固定する家具まで届く長さがあるかを確認して選びます。

チャイルドロックで固定する手順

わが家では、チャイルドロックのベルトをクリアファイルで延長し、次の手順で固定しました。

  1. おくだけとおせんぼを、実際に使いたい位置へ置きます。
  2. ゲートの左右の脚部分から、固定するシンク下側・食器棚側までの長さを確認します。
  3. しなるタイプのチャイルドロックのベルト部分を、中央で半分に切ります。
  4. 必要な長さに合わせてクリアファイルを細長く切り、切断したベルト部分をクリアファイルで前後から挟みます。
  5. クリアファイルとベルトをホチキスで留め、その上から布ガムテープを巻いて固定します。これを左右に1本ずつ、合計2本作ります。
  6. ゲート側は、左右の脚部分とチャイルドロックを結束バンドでつなぎます。
  7. 反対側にあるチャイルドロックの粘着部分を、シンク下側と食器棚側に貼りつけます。
  8. 設置後は大人の手でゲートを軽く押し、大きくずれないか、ロックや結束バンド、クリアファイルの接続部分が緩んでいないか確認します。

この方法では、クリアファイルの長さを変えることで、ゲートと家具までの距離に合わせて調整できました。

ただし、チャイルドロックを切断して加工した、わが家独自の方法です。使用中は、ホチキスや結束バンドが外れていないか、布ガムテープや粘着部分が劣化していないかを定期的に確認していました。

粘着部分は、貼りつける素材によって跡が残ったり、表面を傷めたりする可能性があります。賃貸の場合も「跡が残らない」とは限らないため、目立たない場所で確認してから取りつけると安心です。

100円ショップの商品からAmazonの商品へ作り直した

最初に使っていたのは、100円ショップで購入した引っかけるタイプのチャイルドロックです。わが家の設置場所には使いやすかったのですが、使用中に壊れたり緩んだりすることがあり、そのたびに修復していました。

その後、同じ商品が手に入らなくなったため、Amazonで購入したチャイルドロックでも作り直しました。

Amazonの商品もすぐに壊れたわけではありません。ただ、使い続けるうちに部品が劣化し、子どもの力も強くなったことで、最終的には壊されるようになりました。

壊れたり緩んだりしながら1歳7か月まで使用

チャイルドロックで固定してから、ずっと修復せずに使えたわけではありません。

ロックが壊れたり、結束バンドが緩んだりしたときは、その都度作り直しながら使用していました。それでも、そのまま置くだけでは早い段階で突破されていたゲートを、生後8か月頃から1歳7か月頃まで約1年間使うことができました。

1歳7か月頃になると、子どもの力がさらに強くなり、劣化した部品を壊して再び突破するようになりました。修復を続けるのが難しくなったため、わが家ではこのタイミングが使用の限界だったと感じています。

対策後の経過や、限界が近づいたときのサイン、ゲートを卒業したあとの様子は、おくだけとおせんぼはいつまで使える?1歳7ヶ月で限界を迎えたリアル体験で詳しくまとめています。

ロックを外せばルンバで掃除できた

チャイルドロックで固定してよかった点は、必要なときにロックを外せたことです。

掃除の際は左右のロックを外してゲートを移動できたため、ルンバを使うときにも困りませんでした。掃除が終わったらゲートを元の位置へ戻し、再び左右のロックをかけていました。

重りを常に置く方法と比べて、掃除や移動がしやすかった点は、わが家には合っていたと思います。

赤ちゃんがいる時期にルンバを動かす時間帯や、ベビーゲートを動かして掃除していた方法は、ルンバの赤ちゃん対策4つ|触る・追いかける時期にわが家がした工夫で詳しく紹介しています。

突破のされ方別|考えられる4つの固定対策

おくだけとおせんぼが動く場合の対策として、わが家では「滑り止めを敷く」「重りを置く」「家具で挟む」「チャイルドロックで固定する」の4つを検討しました。

ただし、設置場所や子どもの力によって、合う方法は異なります。ゲートがどのように動いているかと、家の間取りを確認して選ぶ必要があります。

ゲートの状態・設置環境考えられる対策向いていそうな家庭わが家での判断
フローリングの上を滑る滑り止めマットを敷くゲートが少しずつ横へずれる子どもの押す力を考えると、滑り止めだけでは弱そうだと判断。実際には試していません
ゲート全体が押される水入りポリタンクなどの重りを置くゲートの後ろ側に十分なスペースがあるキッチンの出入口が狭くなり、通行の邪魔になるため不採用
両端から隙間ができる家具や壁の位置を利用して挟むゲートの両端に安定した家具などがある設置したい場所に、ちょうどよい家具がなく不採用
強めに固定しつつ、必要なときは動かしたい左右をチャイルドロックでつなぐゲートの両側にロックを貼れる家具などがあるわが家が採用。掃除のときはロックを外して移動できました

このうち、わが家が実際に試したのはチャイルドロックで固定する方法です。ほかの3つは検討したものの、設置場所や生活動線に合わなかったため採用していません。

特に重りを使う場合は、子どもが触ったり倒したりしない置き方ができるかも確認が必要です。固定できればよいというだけでなく、大人が通るときの邪魔にならないか、掃除のたびに負担にならないかまで考えて選ぶと使いやすいと思います。

対策をしても突破されるなら使用をやめることも検討

おくだけとおせんぼは、固定方法を工夫することで使える期間を延ばせる場合があります。しかし、子どもの成長とともに力や知恵がつくと、それまで使えていた対策が通用しなくなることもあります。

次のような状態が増えてきたら、修復を続けるだけでなく、使用をやめることも検討した方がよいと感じました。

  • チャイルドロックや結束バンドが頻繁に壊れる・緩む
  • ゲートを押して、すり抜けられるほどの隙間を作る
  • ゲートを強く引っ張ったり、よじ登ろうとしたりする
  • 重りや固定用品が大人の通行を妨げている
  • 毎回状態を確認しないと使えないほど不安定になっている

突破されるたびに重りや固定用品を増やすと、今度は子どもがそれらに触れたり、大人がつまずいたりする心配も出てきます。

「固定すればまだ使えるか」だけでなく、「現在の使い方を続けても不安がないか」という視点で判断することが大切だと思います。

対策をしても不安が残る場合は、別のタイプのベビーゲートへ変更する、触ってほしくない棚や引き出しを個別にロックするなど、家の間取りと子どもの成長に合った方法へ切り替えるのもひとつの選択肢です。

おくだけとおせんぼが向いている家庭・向かない家庭

おくだけとおせんぼは、壁に穴を開けたり、両側からつっぱったりせずに設置できる自立式のベビーゲートです。

置くだけで使い始められる一方、壁などに固定されているわけではないため、子どもの成長や設置場所によっては動かされることがあります。

約1年間使ったわが家の経験から、向いている家庭と向かない可能性がある家庭をまとめました。

おくだけとおせんぼが向いている家庭

次のような家庭では、置くだけタイプの使いやすさを活かしやすいと思います。

  • キッチンの入口が斜めになっているなど、つっぱり式を設置しにくい
  • 賃貸などで、壁に穴を開けたくない
  • 掃除や来客時にゲートを移動したい
  • ゲートの左右に、家具などを利用した固定場所がある
  • 使用中にずれや固定部分の緩みを確認できる

わが家もキッチンの入口がまっすぐではなく、つっぱり式を設置しにくかったため、おくだけとおせんぼを使いました。

チャイルドロックを外せばゲートを動かせたので、ルンバで掃除するときや、一時的にキッチンを開放したいときには便利でした。

おくだけとおせんぼが向かない可能性がある家庭

一方で、次のような場合は、置くだけタイプ以外のベビーゲートも検討した方がよいかもしれません。

  • 子どもがすでにゲートを強く押したり引っ張ったりしている
  • ゲートの両端に隙間ができやすい
  • 家具で挟んだり、チャイルドロックで補助したりできる場所がない
  • ゲートが動いたときに、すぐ危険な場所へ入れてしまう
  • 大人が頻繁に通るため、毎回またぐのが負担になる
  • 固定用品や重りを置くと、生活動線の邪魔になる

わが家では、生後8か月の時点でそのまま置くだけでは突破されました。そのため、「置くだけで設置できるから、どの家庭でも簡単に使える」とは限らないと感じています。

購入前には設置する場所の幅だけでなく、ゲートの両端に隙間ができないか、大人が無理なく通れるか、動かされた場合に補助できる場所があるかも確認しておくと安心です。

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おくだけとおせんぼの突破対策Q&A

賃貸でもチャイルドロックで固定できる?

おくだけとおせんぼ本体は、壁に穴を開けずに設置できます。

ただし、わが家が行ったチャイルドロックでの固定方法では、シンク下や食器棚に粘着部分を貼りつけました。

貼りつける素材や使用期間によっては、粘着跡が残ったり、表面を傷めたりする可能性があります。「賃貸でも跡が残らない」とは言い切れないため、目立たない場所で試してから取りつけるのがおすすめです。

滑り止めマットだけでも突破対策になる?

床の上を少しずつ滑る場合は、滑り止めマットを敷く方法も考えられます。

ただし、わが家では実際に試していません。子どもがゲート全体を押して隙間を作っていたため、滑り止めだけでは弱そうだと判断しました。

滑り止めを敷いたあともゲートが動く場合は、家具で挟む、左右をチャイルドロックでつなぐなど、設置場所に合った別の方法も検討する必要があります。

おくだけとおせんぼは何歳まで使えた?

わが家では、生後8か月頃から1歳7か月頃まで、約1年間使いました。

ただし、その間ずっと問題なく使えたわけではありません。チャイルドロックが壊れたり、結束バンドが緩んだりするたびに修復しながら使っていました。

使える期間は、子どもの力や行動、設置場所によって変わると思います。わが家が限界だと感じたサインや卒業後の対策は、おくだけとおせんぼはいつまで使える?1歳7ヶ月で限界を迎えたリアル体験で詳しく紹介しています。

まとめ|チャイルドロックで修復しながら1歳7か月まで使えた

わが家のおくだけとおせんぼは、生後8か月頃に設置しましたが、1週間もしないうちに動かされて突破されるようになりました。

そこで、左右を2本のチャイルドロックで家具につないで固定。ロックが壊れたり緩んだりしたときは、その都度修復しながら、1歳7か月頃まで約1年間使いました。

ロックを外せばゲートを移動できたため、ルンバで掃除するときにも困りませんでした。重りを置くスペースがなく、家具で両端を挟めなかったわが家には、チャイルドロックでの固定がいちばん合っていたと思います。

一方で、おくだけとおせんぼは、どの家庭でも置くだけで突破を防げるとは限りません。設置場所や子どもの力によっては固定方法を工夫する必要があり、成長するとそれまでの対策が通用しなくなることもあります。

固定部分が頻繁に壊れる、対策をしても突破されるといった状態になったら、無理に使い続けず、別の方法へ切り替えることも必要です。

おくだけとおせんぼが動いて困っている方は、ゲートの動き方や家の間取りを確認しながら、自宅に合う対策を検討してみてください。

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