赤ちゃんが眠っている間、「きちんと息をしているかな」と何度も確認したくなることはありませんか?
私も出産前から睡眠中の赤ちゃんの様子が心配で、出産準備の際に乳児用体動センサ「ベビーアラームE-201」を購入しました。
わが家では、退院後からココネルエアーのマットレスの下へ設置し、見守りカメラと併用していました。
実際に使ってみると、赤ちゃんの体動をランプで確認できることが安心感につながった一方、寝返りでセンサーパネルの端へ移動するようになると、赤ちゃんに異常がなくてもアラームが鳴ることがありました。
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この記事では、ベビーアラームE-201をココネルエアーで使った感想、誤作動のようなアラームが増えた時期、設置方法、現行モデルE-204との違いを紹介します。
【2026年8月追記】
わが家が使用していたベビーアラームE-201は、現在は生産終了しています。
E-201と同じようにマットレスの下へセンサーパネルを敷く現行モデルとして、E-204が販売されています。
この記事で紹介している使用感やココネルエアーへの設置方法は、わが家がE-201を実際に使った体験です。E-204は実際に使用していないため、後半の比較ではメーカーの公式仕様をもとに違いを紹介します。
ベビーアラームE-201は、赤ちゃんの呼吸を含む体動を感知し、約20秒間体動を感知できない場合にアラームで知らせる機器です。
ただし、SIDSを予防したり、睡眠時無呼吸などの病気を診断したりする機器ではありません。アラームが鳴っていない場合でも、赤ちゃんの安全や体調を保証するものではないため、必要に応じて保護者が直接様子を確認することが大切です。
ベビーアラームE-201を使った結論
ベビーアラームE-201を使ってよかった点は、赤ちゃんの体動をランプとアラームで確認できたことです。
特に新生児期は、赤ちゃんが静かに眠っているだけでも不安になり、何度も顔を近づけて呼吸を確認していました。E-201を導入してからは、体動に合わせてランプが点滅していることを確認でき、私自身の不安を和らげる助けになりました。
一方、寝返りなどで赤ちゃんがセンサーパネルから離れるようになると、異常がなくてもアラームが鳴ることがありました。電源の入れ忘れや電池管理も必要だったため、設置するだけですべて任せられる製品ではありません。
それでも、睡眠中の見守りを補助するアイテムとして、わが家では取り入れてよかったと感じています。
わが家では、退院後から1歳5か月頃までE-201を使用していました。
ただし、E-201の公式対象月齢は0〜12か月、適応体重は2〜10kgです。当時は対象月齢を超えて使っていましたが、本記事はわが家の実体験を記録したものであり、同じ期間までの使用をおすすめするものではありません。
使用する際は、赤ちゃんの月齢と体重を確認し、取扱説明書に記載された対象範囲を守ってください。
ベビーアラームE-201を使ってよかった点
体動をランプで確認でき、不安を和らげられた
ベビーアラームE-201は、赤ちゃんの体動を感知している間、コントロールユニットのランプが点滅します。
赤ちゃんが静かに眠っていると、「ちゃんと息をしているかな」と不安になることがありましたが、ランプの点滅を確認できることは、私自身の安心感につながりました。
特に新生児期や夜間授乳のあと、自分も眠るときの不安を和らげる助けになりました。
ただし、ランプが点滅していることやアラームが鳴っていないことだけで、赤ちゃんの安全や体調を判断できるわけではありません。気になるときは、直接様子を確認するようにしていました。
見守りカメラと併用して別室から様子を確認した
わが家では、ベビーアラームE-201と見守りカメラを併用していました。
E-201で赤ちゃんの体動を確認し、見守りカメラでは寝ている姿勢や泣いている様子を確認する使い方です。
アラームの音量は大きく、寝室のドアを閉めていても別室まで聞こえました。赤ちゃんを寝かせたあと、別の部屋で家事をしたり休憩したりするときにも役立ちました。
見守りカメラには、Tapo C200を使用していました。
👉Tapo C200は赤ちゃんの見守りに使える?ココネルエアーで1年以上使った口コミ
寝返り後は誤作動のようなアラームが増えた
わが家では、赤ちゃんに異常がない状態でもアラームが鳴ることがありました。
この記事では分かりやすく「誤作動」と表現していますが、実際には赤ちゃんがセンサーパネルの感知範囲から離れ、一時的に体動を感知できなかったことが原因と考えられます。
夜中のアラーム音で心臓がドキッ
E-201で一番困ったのは「誤作動」です。寝返りでセンサーパネルの端へ移動したときなど、体動をうまく感知できないと大きなアラームが鳴りました。心臓に悪いほどの音で、そのたびに赤ちゃんを確認して「動いてた」とホッとするのが定番でした。
電池切れでもアラームが鳴る
さらに驚いたのが、電池残量が少なくなったときの警告音です。
最初は赤ちゃんの体動を感知できなかったアラームとの違いが分からず、慌てて赤ちゃんを確認したこともありました。
当時わが家では充電池を使っていましたが、改めて公式の案内を確認すると、E-201には新品の単3形アルカリ乾電池を使用し、充電池は使わないよう記載されていました。
これから使用する場合は、わが家と同じ使い方はせず、取扱説明書に従って単3形アルカリ乾電池を使用してください。
電池交換を忘れないよう、スマホのスケジュールへ交換予定を登録しておくと管理しやすいです。
ベビーアラームE-201をココネルエアーへ設置した方法
センサーパネルをマットレスの下へ敷いた
わが家では、ココネルエアーにベビーアラームE-201を設置していました。
センサーパネルは、ベビー布団の下にある床板の上へ置き、ずれにくくなるよう養生テープで留めていました。
センサーパネルのケーブルはベッドの角に沿わせ、ベッドの中へ出ないよう、ケーブルの上からも養生テープを貼っていました。
センサーパネルのケーブルをベッドの外側へ通した
センサーパネルのケーブルはココネルエアーの外側へ通し、ネット部分に沿わせていました。
わが家ではケーブルが動かないよう、3か所ほどを結束バンドで固定していました。ただし、強く締めすぎるとネットを傷める可能性があるため、ネットを引っ張らない程度に調整していました。

養生テープと結束バンドで調整した際の注意点
結束バンドは、ハサミで切っただけでは切り口が尖ることがあります。
わが家では、ハサミで切ったあとに爪切りで短く整えていました。ただし、短く切っても切り口が尖る可能性はあるため、結束バンドや切り口が赤ちゃんの手に届かない位置になっているかを確認していました。
養生テープや結束バンドを使った固定は、E-201やココネルエアーのメーカーが案内している方法ではなく、わが家が実際の設置状態に合わせて行った工夫です。
同じ方法で取り付ける場合は、次の点を確認する必要があります。
- センサーパネルのケーブルがベッドの中へ出ていないか
- コントロールユニットや結束バンドに赤ちゃんの手が届かないか
- 結束バンドの切り口が尖っていないか
- 養生テープが浮いたり、剥がれたりしていないか
赤ちゃんが成長して寝返りやつかまり立ちを始めると、以前は届かなかった場所にも手が届くようになります。固定状態やケーブルの位置は、成長に合わせて定期的に見直してください。
ベビー布団との相性と添い寝できない点
わが家のベビー布団では問題なく反応した
わが家で使用していたのは、西松屋で購入したミニサイズの固わた敷布団(約60×90×3cm)です。
ベビーアラームE-201のセンサーパネルを固わた敷布団の下へ置き、敷布団の上には防水シートとシーツを重ねていました。この組み合わせでは、赤ちゃんの体動に合わせてランプが点滅し、わが家では問題なく反応していました。
E-201は、寝具の厚さや素材、重ね方によって体動を感知しにくくなる場合があります。わが家で使用した固わた敷布団自体の厚さは約3cmでしたが、同じサイズや厚さの寝具でも必ず同じように反応するとは限りません。
使用する際は取扱説明書で対応する寝具の条件を確認し、実際に使用する敷布団・防水シート・シーツを重ねた状態で、毎回動作確認を行うことが大切です。
添い寝やベッドの共有では正しく使えない
E-201はマットの動きを感知する仕組みのため、添い寝をすると保護者の動きまで拾ってしまいます。わが家では赤ちゃんをココネルエアーへ寝かせ、添い寝やベッドの共有はしていなかったため、その点では問題なく使用できました。
ベビーアラームE-201とE-204の違い
わが家が使っていたE-201は生産終了しており、現在はパネル式の現行モデルとしてE-204が販売されています。
E-201とE-204は、どちらもマットレスの下へセンサーパネルを敷き、赤ちゃんの呼吸を含む体動を感知する製品です。
基本的な仕組みは同じですが、E-204ではセンサーパネルが大きくなり、体動を感知できる範囲が広がっています。
| 比較項目 | E-201 | E-204 |
|---|---|---|
| 販売状況 | 生産終了 | 現行モデル |
| 設置方法 | マットレス下に敷く | 同じ |
| パネルサイズ | 約280×300×12mm | 約300×400×12mm |
| パネル重量 | 約420g | 約660g |
| アラーム | 約20秒体動を感知しないと作動 | 同じ |
| 電源 | 単3形アルカリ乾電池3本 | 同じ |
| 電池寿命の目安 | 1日8時間で約1か月 | 1日8時間で約40日 |
| 対象月齢 | 0〜12か月 | 同じ |
| 適応体重 | 2〜10kg | 同じ |
E-204のセンサーパネルは、メーカーの案内ではE-201より約1.3倍大きくなっています。
わが家がE-201を使っていたときは、寝返りで赤ちゃんがセンサーパネルの端へ移動すると、体動を感知できずアラームが鳴ることがありました。
E-204は感知範囲が広がっているため、この点が改善されている可能性があります。ただし、E-204でも赤ちゃんがセンサーパネルの感知範囲から外れた場合は、正確に体動を感知できないことがあります。
また、わが家が実際に使用したのはE-201です。E-204の使用感や誤作動の頻度を確認したものではないため、比較表はメーカーの公式仕様をもとに作成しています。
E-201・E-204の詳しい仕様は、メーカー公式情報をご確認ください。
→ベビーアラームE-201公式情報
→ベビーアラームE-204公式情報
👇パネル式の現行モデル「ベビーアラームE-204」を確認する
ベビーアラームE-201をココネルエアーで使ったまとめ
ベビーアラームE-201は、赤ちゃんの呼吸を含む体動を感知し、約20秒間体動を感知できない場合にアラームで知らせる製品です。
わが家ではココネルエアーのマットレスの下へ設置し、睡眠中の見守りを補助するアイテムとして使っていました。特に新生児期は、体動に合わせてランプが点滅していることを確認できる点が、私自身の安心感につながりました。
一方、寝返りで赤ちゃんがセンサーパネルの端へ移動すると、赤ちゃんに異常がなくてもアラームが鳴ることがありました。電池や電源の管理、使用前の動作確認も必要です。
また、ベビーアラームはSIDSを予防したり、赤ちゃんの安全を保証したりするものではありません。体動情報だけで判断せず、必要に応じて保護者が直接様子を確認することと組み合わせて使う必要があります。
E-201は現在生産終了していますが、パネル式の現行モデルとして、感知範囲が広くなったE-204が販売されています。
ココネルエアーなどのベビーベッドでパネル式の体動センサを使いたい方は、E-204も選択肢のひとつです。
ココネルエアーを実際に1年以上使った感想や、下段の使いにくさ、卒業時期についてはこちらで紹介しています。



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