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妊娠中の保険相談は必要?3回利用した体験談|夫の保険は1年で解約

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妊娠中の保険相談は必要?3回利用した体験談|夫の保険は1年で解約
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保険相談というと、「何か契約させられそう」「相談したら断りにくそう」と感じる方もいるのではないでしょうか。
私はこれまで、20代・結婚後・妊娠中と、ライフステージが変わるたびに合計3回の保険相談を利用してきました。

  • 20代で乳がん検診に引っかかり、ほけんの窓口へ相談
  • 結婚後、マンション購入を考えたときにマネードクターへ相談
  • 妊娠中、産休育休前に家計や子どもの教育費が心配になり、再びマネードクターへ相談

20代で加入した医療保険には、その後の不妊治療やコロナで助けられました。一方、妊娠中の相談をきっかけに見直した夫の保険は、1年後に解約しています。

保険相談を利用してよかった経験もあれば、「もっとよく考えてから決めればよかったかもしれない」と感じた経験もあります。

この記事では、3回の保険相談で実際に何を相談したのか、保険に入っていて助かったこと、夫の保険を1年で解約した経験から感じたことをまとめます。

保険相談を3回利用して感じた結論

私が3回の保険相談を経験して感じたのは、相談することと、提案された保険に加入することは別ということです。
保険相談を利用すると、現在の保障内容や将来必要になるお金を整理するきっかけになります。自分たちだけでは気づかなかったリスクや、家計の考え方を知れたこともありました。

特に妊娠中は、出産費用や子どもの教育費、夫婦に万が一のことがあった場合など、さまざまな不安が大きくなりやすい時期です。まずは何に不安を感じているのか、何を相談したいのかを整理するために利用する方法もあると感じました。

20代でほけんの窓口に相談したきっかけ

最初に保険相談を利用したのは、20代の頃です。
会社の健康診断に含まれていた乳がん検診で引っかかったことをきっかけに、「今後のために医療保険を考えた方がいいのかもしれない」と不安になり、ほけんの窓口へ相談しました。

そこで加入したのが、オリックス生命の医療保険です。
当時は、将来自分が不妊治療を受けることも、コロナにかかることも想像していませんでした。医療保険に加入した目的は、働いている間に病気になったり、入院や手術が必要になったりしたときの負担に備えるためです。

一方、葬儀費用を賄える程度の貯蓄はあったため、死亡保険には加入しませんでした。
その後10年以上医療保険への加入を続けるなかで、不妊治療やコロナなど、実際に給付金を受け取る場面が何度かありました。

不妊治療とコロナで給付を受けた

私はその後、人工授精から体外受精へ進み、流産手術も経験しました。

私が加入していた契約では、人工授精・採卵・胚移植・流産手術などが給付対象になり、実際に次の給付金を受け取りました。

  • 人工授精5回:合計125,000円
  • 体外受精:合計約21万円
  • 流産手術:25,000円

また、2022年1月に新型コロナに感染して自宅療養した際にも、当時の特別な取り扱いにより、5万円の入院給付金を受け取りました。

20代の頃は、ここまで保険に助けられるとは思っていませんでした。結果だけを見ると、早い時期に相談し、自分なりに納得して加入しておいてよかったと感じています。

不妊治療で実際に受け取った給付金については、以下の記事で詳しくまとめています。

👉不妊治療×オリックス生命の給付金まとめ|人工授精・体外受精・流産手術の実例

※給付対象や金額は、契約した時期や保障内容によって異なります。現在加入している保険の給付対象を確認したい場合は、加入中の保険会社へ問い合わせるのが確実です。

結婚後、マンション購入を考えてマネードクターへ相談

2回目に相談したのは、結婚後にマンション購入を考えたときでした。
住宅は金額が大きいため、「今の自分たちの収入で購入しても大丈夫なのか」「購入後の家計はどうなるのか」と迷い、マネードクターへ相談しました。

相談では、キャッシュフロー表を作成してもらいました。作成してもらった表では、現在の収入や支出に加え、住宅購入や教育費などの予定をもとに、今後の貯蓄残高がどのように変化するかを確認できました。
このときは最終的にマンション購入までは進みませんでしたが、購入するか見送るかを考えるうえでの判断材料になりました。
この経験から、保険相談は必ずしも保険に加入するためだけのものではなく、住宅購入のような大きな決断をする前に、家計の状況を整理する場としても利用できると感じました。

妊娠中、家計と教育費が心配になり再び相談

3回目にマネードクターへ相談したのは、妊娠中です。
子どもが生まれることは楽しみでしたが、同時に、出産後の生活費や子どもの教育費がどれくらい必要になるのか心配になりました。
夫婦だけで生活していたときとは違い、子どもの将来まで考えると、「今の保険のままで本当に大丈夫なのかな」と不安になったのを覚えています。

前回はコロナ禍だったこともあり、リモートで相談していました。ただ、担当してくれたプランナーとは相性が合わず、家計の不安や自分の本音を少し話しにくいと感じる部分がありました。
そこで3回目は、窓口で女性のプランナーに対面で相談することにしました。相談の結果、夫の保険を見直しました。

見直した夫の保険を1年後に解約

妊娠中の相談をきっかけに、夫は死亡保障と資産形成を兼ねた変額保険に加入しました。
しかし、契約から約1年後に仕組みや手数料、途中で解約した場合の返戻金などを自分たちでも調べ直したところ、契約時には十分に理解できていなかった部分があることに気づきました。

わが家の場合は、保障と資産形成をひとつの保険で準備するよりも、それぞれを分けて考えた方が、目的や費用を把握しやすいのではないかと考えるようになり、最終的に解約しました。

保険相談を受けたこと自体を後悔しているわけではありません。妊娠中に夫婦の保障や教育費、今後の家計について考えるきっかけになったことは、相談してよかった点です。
一方で、相談したときに納得できたことと、その契約が長期的にわが家へ合っていることは別だと感じました。

この経験から、担当者からの提案は判断材料のひとつとして受け取り、自分たちでも調べたうえで判断することが大切だと感じました。

3回の保険相談で分かった、後悔しないためのポイント

3回の相談を振り返ると、相談前にわが家の希望を整理し、提案を受けた後も内容を確認することが大切だと感じます。

保険相談で何を聞くか決めておく

まずは、今回の相談で何を知りたいのかを決めておきます。

  • 現在の保障内容を整理したい
  • 子どもが生まれた後の保障を考えたい
  • 教育費の準備方法を知りたい
  • 住宅購入後も無理なく生活できるか確認したい
  • 毎月の保険料を見直したい

目的が曖昧なままだと、説明を聞いても何を基準に判断すればよいか分からなくなってしまいます。

毎月払える保険料の上限を考える

保障が手厚いほど安心に感じますが、毎月の保険料が家計を圧迫してしまっては、長く払い続けることが難しくなります。

出産後は、おむつやミルク、保育料など、妊娠中には見えにくかった支出も増えていきます。さらに、育児休業中は給付金が振り込まれるまで想像以上に時間がかかり、家計に不安を感じることもありました。
私の場合の実際の振込時期は、出産手当金と育児休業給付金はいつ振り込まれる?リアル体験談で徹底解説で詳しくまとめています。

こうした出産後の支出や一時的な収入の減少も考えたうえで、毎月どのくらいまでなら無理なく払い続けられるのか、相談前に夫婦で話しておくと判断しやすくなります。

その場で決めず、一度持ち帰る

説明を聞いて納得しても、その場ですぐに契約せず、一度持ち帰って考える時間を作ることも大切です。
現在の保険と比べて何が変わるのか、保険料を長期間払い続けられるのか、途中で解約した場合はどうなるのかを確認します。
わが家のように、契約から1年後に「合っていなかったかもしれない」と感じる可能性もあります。分からないことがあれば、納得できるまで質問してから決める方が安心です。

保険相談を利用して感じたメリット

私が実際に保険相談を利用して、よかったと感じたのは次のような点です。

  • 自分たちだけでは分かりにくい保障内容を整理できた
  • キャッシュフロー表を作成してもらい、住宅購入や教育費を含めた将来のお金の見通しを持てた
  • 夫婦で保険や家計について話し合うきっかけができた
  • 自分たちが何に不安を感じているのかを具体的にできた
  • 第三者に相談することで、自分たちだけでは気づかなかった視点を得られた

保険に加入するかどうかにかかわらず、キャッシュフロー表を見ながら夫婦で家計や将来について考え、第三者の意見を聞く機会を持てたことは、相談してよかった点です。

保険相談のデメリット・気をつけたいこと

一方で、相談を受ければ、必ずわが家にぴったりの答えが見つかるとは限りません。
私自身、相談をきっかけに見直した夫の保険を1年後に解約した経験から、次の点はしっかり確認した方がよいと感じました。

  • 提案された保障が本当に自分たちに必要なのか考える
  • 毎月の保険料と長期間に支払う総額が家計に合っているか確認する
  • 手数料や諸費用、途中解約時の返戻金を確認する
  • 商品内容やほかの選択肢を自分でも調べる
  • 相談先や担当者との相性を確認する
  • 契約後も家計や生活の変化に合わせて定期的に見直す

特に、毎月の保険料だけで判断せず、長期間に支払う総額や途中で解約した場合の条件まで確認しておきたいと感じました。

保険相談が向いている人・向いていない人

保険相談が向いている人

  • 加入中の保険内容を自分で把握できていない
  • 妊娠・出産を機に保障を見直したい
  • 子どもの教育費や将来の家計が不安
  • 住宅購入など大きな支出を考えている
  • 夫婦だけでは家計の話がまとまらない

急いで相談しなくてもよい人

  • 家計や保障について、現在は特に不安を感じていない
  • 保険内容を自分で把握し、比較や判断ができる
  • 相談したい目的がまだ決まっていない
  • 提案を断ることに強い不安がある

相談する場合は、現在の保険証券や契約内容が分かるものを用意し、聞きたいことを簡単に整理しておくと相談しやすくなります。

妊娠・出産・子育てを機に保険相談を考えている方へ

私が実際に利用した保険相談は、ほけんの窓口とマネードクターです。
ベビープラネット自体は利用したことがないため、実際の相談内容や担当者の対応について、私自身の体験としてお伝えすることはできません。

今回ベビープラネットを紹介する理由は、妊娠・出産・子育て中の家庭を対象にした保険相談サービスだからです
私自身、妊娠中に出産後の家計や教育費、夫婦の保障について不安になり、保険相談を利用しました。同じように、子どもが生まれた後のお金や保障について悩んでいる方が、相談先を探すときの選択肢として紹介します。

ベビープラネットは保険代理店ではなく、全国の提携プランナーを紹介するサービスです。公式サイトでは、次のように案内されています。

  • 妊娠・出産・子育て中の家庭を対象としている
  • オンラインでも相談できる
  • 相談は何度でも無料
  • 紹介されるプランナーは20社以上の保険会社を取り扱っている
    ※取り扱う保険会社は担当者によって異なります

現在の保障内容を整理したい方や、出産後の家計、子どもの教育費について第三者へ相談したい方には、相談先のひとつになると思います。
相談前に、確認したいことと無理なく払える保険料の上限を整理しておくと、提案されたプランを比較しやすくなります。

\妊娠・出産・子育てに備えて、保障や家計を整理したい方へ/

👉ベビープラネットで相談できる内容・利用条件を確認する
※対象となる相談内容や利用条件は変更される可能性があります。申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。

まとめ|保険相談は契約するためだけの場所ではなかった

私は、20代・結婚後・妊娠中と、これまで3回の保険相談を経験しました。

  • 20代の相談をきっかけに加入した医療保険には、不妊治療やコロナで助けられた
  • 結婚後の相談では、マンション購入について考える材料になった
  • 妊娠中の相談では家計や教育費を考えるきっかけになった
  • 夫の保険を見直したものの、1年後に解約した

相談してよかった経験もあれば、契約後に「わが家には合っていなかったかもしれない」と感じた経験もあります。

保険相談は、現在の保障や将来のお金について整理し、自分たちに必要な備えを考えるきっかけとして利用できます。相談で得た情報を判断材料にしながら、最終的には自分たちの家計や考え方に合った選択をすることが大切だと、3回の相談を通して感じました。

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