1歳児クラスの保育参観では何をするのか、どんな服装で行けばいいのか気になりますよね。
わが家も息子が1歳児クラスになり、保育参観へ行ってきました。
普段はコドモンで園での様子を確認していますが、「いつもコンビカーで遊んでいるって書いてあるけど、ちゃんとお友達と遊べているのかな?」「ごはんとデザートくらいしか食べていないけど、給食はちゃんと食べられているのかな?」など、気になっていることもいろいろ。
実際に保育参観へ行ってみると、普段の写真だけでは分からなかった息子の姿を見ることができました。
この記事では、1歳児クラスの保育参観で実際に体験した流れや、服装・持ち物、子どもの様子などを紹介します。
※保育参観の内容やルールは園によって異なります。わが家の保育園での一例としてご覧ください。
1歳児クラスの保育参観の流れ
今回の保育参観は、9時30分から11時20分ごろまででした。
大まかな流れはこちらです。
- 9:30 登園・保護者の準備
- 朝の会
- 室内遊び
- 9:45頃~外遊び
- 10:15頃~着替え・室内遊び
- 10:30頃~給食
- 10:45頃 保育参観終了
- 11:00頃~個人面談
- 11:20頃 終了・帰宅
※園の記録をもとにしたおおよその時間です。
わが子の通っている保育園では、保育参観の1か月ほど前にアンケートがあり、約2週間の参観期間から希望日を3日ほど提出。園側で調整してもらうシステムでした。
幸い第一希望の日に参加でき、同じ日の保護者は4人ほどでした。
1歳児クラスの保育参観は「こっそり見学」でした
この日はいつもより遅い9時30分登園。
「いつもより遅いし余裕かな」と思っていたのですが、ワンオペの日で思った以上に時間がなく、若干遅刻ぎみになってしまいました。
子どもを預けたあとは、絵本コーナーでマスク・三角巾(バンダナ)・エプロンを受け取って見学スタートです。
保育室は色画用紙で目隠しされ、ところどころに覗き穴が作られていました。
保護者はその穴から、子どもたちに声をかけずにこっそり見学します。
外遊びのときも駐輪場側から見学するスタイルでした。
息子には私の姿が見えていなかったようで、保育参観中も普段とほとんど変わらない様子でした。
同じクラスのお友達には「息子くんのママ~」と呼ばれてしまいましたが、本人は気づいていなかったと思います(笑)。
朝の会では「あなたのお名前は?」に挑戦
最初は朝の会を見学しました。
キーボードの演奏に合わせて「あなたのお名前は~?」と歌いながら、一人ずつ名前を答えていきます。
この日の息子はたまたまトップバッター。
まだ登園して間もなく、やる気もあまり出ていなかったのか、先生にマイクのように手を向けられても答えられませんでした(笑)。
1歳児クラスでは、0歳児クラスのときよりも名前を答えられる子が多い印象でした。
0歳児クラスからの持ち上がりの子が多く、1歳10か月~2歳2か月くらいの子が多いクラスだったことも関係しているのかもしれません。
👇0歳児クラスの保育参観の体験談はこちらにまとめています。
0歳児クラスの保育参観の体験談はこちら
室内遊びでは段ボールの太鼓で遊びました
朝の会のあとは室内遊び。
段ボールを太鼓に見立て、先生が用意してくれたバチで、みんなで楽しそうに「どこどこ」と叩いていました。
ただ、この時期の息子には噛み癖やつねるなどの行動が出ていたので、「バチでお友達を叩かないかな」と少しヒヤヒヤ。
普段気になっている子どもの行動が、保育園ではどんな様子なのかを直接見られるのも、保育参観ならではだと思いました。
外遊びで「友達と遊べている」と分かって安心
室内遊びのあとは外遊びです。
保護者は外側に回り、駐輪場から園庭の様子を見学しました。
ここで意外と大変だったのが、フェンス越しの見学です。
私は低身長なのでフェンスが少し高く、背伸びしながら覗いていたら、ふくらはぎがパンパンに。
6月の暑さに加えて妊娠中だったこともあり、思ったよりきつかったです。
保育園から「各自で水分を用意してください」と事前に案内があったので、350mlの水をショルダーバッグに入れていったのが助かりました。
コドモンではコンビカーばかりだった息子
外遊びで一番安心したのが、息子のお友達との関わりです。
普段コドモンを見ると、毎日のようにコンビカーに乗っている写真ばかり。
「お友達と遊んでいないのかな?」と少し心配していました。
ところが実際に見てみると、そんなことはありませんでした。
もちろん一人でコンビカーに乗っている時間もありましたが、お友達や先生と追いかけっこのようにコンビカーで遊んでいる姿も。
「ちゃんとお友達や先生と関わって遊んでいるんだ」と分かり、かなり安心しました。
写真だけでは分からない保育園での姿を見られたのは、保育参観に行ってよかったと思ったポイントです。
着替え後はピタゴラスに夢中
外遊びのあとは保育室に戻って着替え。
着替えが終わった子から室内遊びをしていました。
息子は比較的早めに着替えを終え、ピタゴラスで遊び始めました。
家にはピタゴラスがなく、義実家に少しある程度。
普段の息子はあまり一人遊びをしないイメージだったので、保育園でピタゴラスをものすごく集中して組み立てている姿にびっくりしました。
「こんなに集中して一人で遊べるんだ!」と感動。
自宅では似た遊びといえばレゴなので、義実家のピタゴラスを買い足そうかと本気で思ったほどです(笑)。
1歳児クラスの給食は自分で食べるスタイルに
着替えと室内遊びのあとは給食です。
給食は窓側で食べていたので、保護者は外のウッドデッキへ移動。
窓にも色紙が貼られ、ところどころの覗き穴から給食の様子を見学しました。
0歳児クラスでは半円型のテーブルで、先生が順番に口へ運ぶスタイルでしたが、1歳児クラスでは4~5人ほどが四角いローテーブルに座り、それぞれ自分で食べていました。
1歳児になると、食事のスタイルも変わってくるんだなと感じました。
給食を食べない息子が魚のフライを食べていた
息子は普段、コドモンを見てもごはんとデザートくらいしか食べていません。
たまに汁物を一口食べる程度で、カレーなら食べるという感じです(笑)。
「うちの子だけごはんばかりなのかな」と思っていたのですが、実際に見てみると、ほかの子たちもごはん中心で食べている様子。
それを見て少し安心しました。
さらにこの日は、魚のフライを自分から食べようとしていました。
その日の気分がよかったのか、魚のフライが気に入ったのかは分かりませんが、普段食べないものを食べる姿を見られてうれしかったです。
ただし、給食を最後まで見学したわけではありません。
15分ほど見たところで保育参観終了の声かけがあり、個人面談へ。
そのため、最終的にどのくらい食べたのかは、その日のコドモンで確認しました。
保育参観後は担任の先生と個人面談
保育参観のあとは、0歳児クラスから持ち上がりの担任の先生と10~15分ほど面談しました。
家庭で心配していることを聞いてもらい、主に相談したのは、
- お友達を噛んでしまうこと
- 集中力があまりないこと
- 給食をあまり食べないこと
- お友達と遊んでいるのか
- コンビカーばかりで遊んでいること
などです。
妊娠中の身体のことを気遣ってもらったり、産後のお迎えをどうする予定なのかを相談したりもしました。
その場ですべて解決したわけではありませんが、普段から気になっていたことを親身になって聞いてもらえて、とても助かりました。
保育参観の服装と持ち物
今回の保育参観で私が実際に用意したものもまとめておきます。
服装は動きやすいパンツがおすすめ
私はGUのリブパンツ+Tシャツ、靴はいつものスニーカーで行きました。
特に問題ありませんでしたが、外遊びでは立ったまま見学したので、スカートよりパンツのほうが動きやすいと思います。
当時は妊娠中だったため、締め付けのない服を選びました。
持ち物は水分があれば十分でした
わが家の保育園では、保育参観用のエプロン・三角巾・マスクは園が用意してくれました。
上履きやスリッパも不要でした。
持ち物として案内されていたのは、水分補給できるものくらいです。
また、保育参観中は撮影NGだったので、カメラは持っていかず、スマホも時間や連絡の確認程度しか使いませんでした。
持ち物や撮影ルールは園によって違うので、事前の案内を確認しておくと安心です。
1歳児クラスの保育参観に行って分かったこと
今回、保育参観に行って特に印象に残ったのは、普段のコドモンだけでは分からない息子の姿を見られたことです。
「コンビカーばかりでお友達と遊んでいないのでは?」と思っていたら、実際にはお友達や先生と楽しそうに遊んでいました。
また、「家では一人遊びをあまりしない」と思っていた息子が、保育園ではピタゴラスにものすごく集中している姿にもびっくり。
「家でもこういうおもちゃがあったら遊ぶのかな?」と気になり、後日マグネットブロックを購入してみました。
すると、保育園で見たときと同じように夢中になって遊んでくれました。
さらに、マグネットブロックで遊ぶ中で、保育園でお友達を噛んでしまう場面と似た状況を再現できたことで、噛み癖を考えるうえでの糸口も見つかった気がしています。
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保育園でピタゴラスに夢中だった息子が、実際に家でも熱中して遊んでいます。
「給食はごはんばかり」と思っていたら、魚のフライを自分から食べる姿も見られました。
保育参観へ行く前は、子どものできていないところや心配なところばかり気になっていました。
1歳児クラスの保育参観は行ってよかった!
実際に見てみると、「ちゃんと成長しているんだな」と感じる場面がたくさんありました。
1歳児はまだ、保育園での出来事を詳しく話してくれる年齢ではありません。
だからこそ、実際に保育園でどんなふうに過ごしているのかを自分の目で見られるのは貴重な機会でした。
お友達との関わり方や遊び方、給食の様子など、普段の写真だけでは分からなかったこともたくさんありました。
また、保育参観後の面談で先生に普段の悩みを相談できたのもよかったです。
これから1歳児クラスの保育参観を控えている方は、ぜひ「何をしているか」だけでなく、先生やお友達との関わり方、家とは違う子どもの姿にも注目してみてください。
きっと、普段は気づかなかった新しい一面が見つかると思います。
※保育参観の時間・内容・服装・持ち物・撮影ルールなどは園によって異なります。参加前に園からの案内を確認してください。

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