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妊娠糖尿病の入院費用はいくら?管理入院のリアル体験談

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妊娠糖尿病で突然「入院」と言われたとき、私はかなり動揺しました。

正直、妊娠糖尿病そのものよりも、

  • 赤ちゃんへの影響
  • 流産や早産のリスク
  • 今後の妊娠生活
  • 入院費用

このあたりが一気に不安になったのを覚えています。

特に怖かったのは、「赤ちゃんに影響が出る可能性がある」と説明を受けたことでした。

しかも発覚したのは妊娠12週頃。

「もう影響が出ていたらどうしよう」と、不安で何度も検索していました。

さらに、まさか自分が妊娠糖尿病になるとは思っていませんでした。

BMIは20〜21程度の標準体型で、家族にも糖尿病の人はいませんでした。

ただ、食べつわりでかなり偏った食生活になっていたので、「あの生活が原因だったのかな」と自分を責める気持ちもありました。

そして何より気になったのが、突然の入院費用です。

この記事では、実際に私が妊娠糖尿病で2泊3日の教育入院をした際にかかった費用や、保険給付、使える制度についてリアルにまとめています。

同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

妊娠糖尿病で突然入院 実際にかかった費用

実際にかかった費用はこちらです。

内容金額詳細
入院日数2泊3日
請求総額56,570円実際の支払い額
食事代3,060円510円×6食
個室代0円大部屋だったため
保険適用分29,870円3割負担
自費 血糖測定器16,400円保険適用外
自費 抗原検査4,500円保険適用外
自費 テレビ代750円250円×3日
寝巻・タオルレンタル1,770円590円×3日
請求書発行手数料220円事務手数料

今回の入院費用で特に大きかったのは、血糖測定器代でした。

入院費そのものというより、「退院後も自己血糖測定が必要になるための機器代」が意外と高かったです。
血糖測定器代は病院によってかなり差があり、レンタル対応の病院もあるようです。私の病院では購入対応でした。

入院時には測定器本体だけでなく、医療用の針やセンサー類もまとめて購入しました。(写真は1箱ずつです)

また、寝巻やタオルのレンタル代、請求書発行手数料など、細かい実費も少しずつ積み重なりました。

ただ、大部屋だったため差額ベッド代がかからなかったのはかなり助かりました。

妊娠中は、

  • 妊婦健診
  • 出産準備
  • 出産費用

など、ただでさえ出費が増える時期です。

そこに突然5万円以上の支払いが発生したので、正直かなり痛かったです。

妊娠糖尿病の入院費用は結局いくら準備しておけば安心?

私の場合、退院時の支払いは約5万5千円でした。

ただし後から医療保険の給付金で3万円受け取れたため、最終的な自己負担は約2万5千円ほどでした。

とはいえ、給付金は後日振込になるため、退院時点では一度まとまったお金を支払う必要があります。

また、

  • 個室利用
  • 入院期間延長
  • インスリン治療
  • 大学病院への転院

などがあると、さらに費用が高くなる可能性もあります。

そのため、短期の教育入院でも「5〜10万円程度」は想定しておくと安心だと感じました。

妊娠糖尿病の入院で自費だったもの

今回の入院で保険適用外だったのは以下です。

  • 血糖測定器代
  • 抗原検査代
  • テレビカード代
  • 食事代

特に血糖測定器は、退院後も毎日使うため費用が大きくなりました。

病院によっては、

  • 個室代
  • パジャマレンタル
  • Wi-Fi代

などが追加になる場合もあるそうです。

妊娠糖尿病で入院になった理由

妊娠糖尿病で入院になった経緯

第二子妊娠では、第一子よりかなり早い段階からつわりが始まりました。

特に食べつわりが強く、食べられるものもかなり偏っていました。

妊娠8週で不妊クリニックを卒業し、9週で産婦人科へ転院。

最初の妊婦健診で血液検査を受けました。

第一子のときは、妊婦健診で尿糖プラスが出たことはありましたが、それ以外は特に問題ありませんでした。

そのときは食事を少し意識する程度で、再検査などはありませんでした。

尿糖プラスが出たときの体験談は、こちらにまとめています。
👉妊婦健診で尿糖プラス(+)が出たけど大丈夫?体験談と食事で気をつけたこと

なので今回も、まさか妊娠糖尿病になるとは思っていませんでした。

しかし血液検査でグルコース値を指摘され、急遽糖負荷検査を受けることになりました。

糖負荷検査で引っかかった

妊娠糖尿病の基準は以下です。

  • 空腹時92mg/dL以上
  • 1時間後180mg/dL以上
  • 2時間後153mg/dL以上

私は空腹時血糖値が96でした。

妊娠していない人なら正常範囲でも、妊婦では基準を超えてしまう数値だったそうです。

1時間後・2時間後は基準内でしたが、空腹時の時点で診断確定。

正直、「最初の時点でアウトだった」と分かった時はかなりショックでした。

👉 妊娠糖尿病検査で引っかかった体験談はこちら

教育入院か転院かを選ぶことになった

糖負荷検査後の診察で、その場ですぐ説明を受けました。

選択肢は2つでした。

① 2泊3日の教育入院をして血糖測定や栄養指導を受ける
② 糖尿病専門医がいる大きな病院へ転院する

外来管理の場合は、妊婦健診と糖尿病外来を同日に受ける必要があり、かなり時間がかかると言われました。

説明を聞いた瞬間に、「入院するしかない」と感じました。

その場で夫に電話し、子供の預け先などを相談して入院日を決めました。

妊娠糖尿病の入院費用は病院によってかなり違う

妊娠糖尿病の管理入院費用は、

  • 入院日数
  • 個室か大部屋か
  • 血糖測定器代
  • インスリン治療の有無
  • 大学病院か個人病院か

などによって大きく変わります。

実際、SNSなどを見ても、

  • 数万円程度
  • 10万円近く

などかなり差がありました。

特に差が出やすいのは、

  • 差額ベッド代
  • 血糖測定器の購入有無
  • 自費検査

あたりだと思います。

私の場合は大部屋だったため個室代はかかりませんでしたが、血糖測定器代が大きく、最終的には5万円台になりました。

そのため、妊娠糖尿病で管理入院と言われた場合は、ひとまず「5万円前後はかかる可能性がある」と考えておくと安心かもしれません。

妊娠糖尿病の入院費用を抑えるために使える制度

限度額適用認定証

限度額適用認定証は、医療費が高額になった際に窓口負担を一定額までに抑えられる制度です。

ただし対象になるのは保険適用分のみ。

  • 食事代
  • 差額ベッド代
  • 自費診療

などは対象外になります。

最近はマイナ保険証対応の病院も増えているため、事前申請不要の場合もあります。

高額療養費制度

高額療養費制度は、1ヶ月の医療費が自己負担限度額を超えた場合に、超えた分が後から戻ってくる制度です。

ただし、対象になるのは保険適用分のみです。

今回の私のケースでは、自己負担限度額までは届かなかったため対象外でした。

血糖測定器代などの保険適用外費用も大きかったため、「この部分も対象なら…」と感じました。

ただ、不妊治療や妊婦健診なども含めると、年間の医療費はかなり高額になる予定です。

そのため、次年度の確定申告で医療費控除をする予定です。

妊娠〜出産では想像以上に医療費がかかるため、領収書は必ず保管しておくのがおすすめです。

医療保険の給付金はいくら出た?

私はオリックス生命の「新キュアレディ」に加入していました。

そのため、

  • 入院給付金 日額5,000円×3日
  • 女性入院特約 日額5,000円×3日

合計3万円の給付金が支払われました。

実際、入院費用が5万円以上かかったので、この給付金はかなり助かりました。

「妊娠中は医療保険意味ないと思ってた」という声もありますが、私は今回かなり救われました。
私自身、妊娠するまでは「出産は保険適用外が多いし、医療保険って本当に必要なのかな」と思っていました。
特に妊娠・出産は、何が起こるか本当に分からないなと実感しています。

ただ、妊娠してから新しく保険に入ろうと思っても、条件がついたり加入できなかったりするケースもあるそうです。

私自身も、「もっと早く保障内容を確認しておけばよかった」と感じました。

もし今の保険内容に不安がある方は、妊娠・出産前後の保障を一度無料相談で確認してみるのもおすすめです。
👉 ベビープラネットの無料保険相談はこちら(PR)

また、今回実際に私が受け取れた給付金や、不妊治療・流産手術での保障内容については、別の記事で詳しくまとめています。
👉 【完全版】オリックス生命は不妊治療で給付金は出る?実例まとめ

コープ共済は対象だった?

今回は、私自身はコープ共済の対象ではありませんでした。

加入していたのが、子供名義のジュニアコースだったためです。

ただ、コープ共済には女性向けコースもあり、加入プランによっては、妊娠糖尿病での入院が保障対象になるケースもあります。

ちなみに、子供が腸重積で入院した際には、コープ共済のジュニアコースにかなり助けられました。

そのときの体験談はこちらです。
👉1歳児が腸重積で入院した時にコープ共済が役立った話

妊娠糖尿病で突然入院して感じたこと

妊娠糖尿病と診断された時は、赤ちゃんへの影響だけでなく、突然の入院費用にもかなり不安を感じました。

特に妊娠中は、

  • 妊婦健診
  • 出産準備
  • 出産費用

など出費が増える時期なので、急な5万円超えの請求は正直かなり大きかったです。

ただ、実際には医療保険の給付金が3万円おりたことで、自己負担をかなり減らすことができました。

妊娠中の入院は想像以上にお金がかかることもあるので、加入中の保険内容は一度確認しておくと安心だと感じました。

まとめ 妊娠糖尿病の入院費用は保険で負担を減らせる場合もある

妊娠糖尿病で突然入院になると、

  • 赤ちゃんへの影響
  • 今後の妊娠生活
  • 入院費用

など、不安なことが一気に増えます。

私自身も診断直後はかなりショックでした。

ただ、実際には、

  • 健康保険
  • 高額療養費制度
  • 医療保険
  • 共済

などを活用できるケースもあります。

また、病院によって費用差もかなり大きいため、事前に確認できる部分は確認しておくと安心です。
私の場合は、2泊3日の教育入院で約5万5千円かかりました。
ただし、医療保険の給付金が3万円おりたため、最終的な自己負担はかなり抑えられました。

この記事が、これから妊娠糖尿病と向き合う方の参考になれば嬉しいです。

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