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ココネルエアーは何歳まで?1歳半で卒業したリアル体験と卒業後の寝かしつけ事情

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ココネルエアーを使っていると、「何歳まで使えるの?」「いつ卒業すればいい?」と迷いますよね。
アップリカ公式では、ココネルエアーABの使用期間は24か月・体重13kgまでとされています。

我が家では1歳5か月頃から使いづらさを感じ始め、公式の使用期間より早い1歳半直前で卒業しました。
ただし、公式の使用期間と、実際に使いやすく感じる期間は同じとは限りません。子どもの体格や動き、寝かしつけ方法、卒業後の寝室環境によってもタイミングは変わります。

この記事では、ココネルエアーを何歳まで使えるのかという公式情報と、我が家が1歳半直前で卒業した理由、卒業後の寝かしつけや寝室づくりで失敗したことを紹介します。

ココネルエアーは何歳まで?公式は24か月・体重13kgまで

アップリカ公式によると、ココネルエアーABの対象月齢と使用期間は次のとおりです。

項目公式の使用期間
対象月齢・体重新生児(体重2.5kg)から24か月(体重13kg)まで
上段新生児からつかまり立ちできる頃(概ね生後5か月)まで
下段つかまり立ちできる頃(概ね生後5か月)から24か月まで

24か月・体重13kgは公式の使用期間であり、すべての家庭が2歳まで使い続けなければならないという意味ではありません。
子どもの体格や動き、寝かしつけのしやすさなども確認しながら、家庭ごとに卒業時期を考えることになります。

使用しているモデルによって案内が異なる可能性もあるため、実際に使用する際は取扱説明書を確認してください。

我が家は1歳半直前でココネルエアーを卒業

我が家では、1歳5か月を過ぎた頃からココネルエアーの卒業を考え始め、1歳半直前で使用を終了しました。
卒業を決めた主な理由は、次の3つです。

  • 夜泣きが再発し、トントンする回数が増えた
  • 下段で毎晩トントンするのが腰につらかった
  • 大人用ベッドで添い寝を試したところ、すんなり眠れた

ココネルエアー自体はまだ公式の使用期間内でしたが、我が家の寝かしつけ方法や親の負担を考え、卒業することにしました。

1歳半直前で卒業した3つの理由

夜泣きが再発してトントンが必要になった

息子が1歳5か月を過ぎた頃、突然夜泣きが再発しました。
生後9か月頃にネントレをしてからは比較的よく眠れていましたが、夜中に目を覚まし、寝かしつけに2時間ほどかかる日も出てきました。

トントンしても泣き止まず、抱っこでようやく眠ったと思っても、ココネルエアーへ置くと再び泣いてしまうこともありました。
寝不足が続き、家族全員の負担が大きくなったことが、卒業を考えるきっかけになりました。

下段で毎晩トントンするのが腰につらかった

夜泣きへの対応では、ココネルエアーの中にいる息子をトントンする必要がありました。
しかし、床板は下段に設定していたため、身長147cmの私には毎回深くかがむ姿勢が必要でした。

踏み台を使っても腰への負担を完全には減らせず、毎晩トントンを続けるのは正直つらかったです。
ココネルエアー下段で身長147cmの私が感じた使いづらさについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉低身長でも使える!ココネルエアー下段の寝かせ方と安全な工夫まとめ

大人用ベッドで添い寝したらすんなり眠れた

夜泣きが続いたある日、試しにココネルエアーを使わず、ダブルベッドで添い寝しながらトントンしてみました。
すると、ココネルエアーの中で寝かしつけたときよりも、すんなり眠ってくれました。

ただし、ダブルベッドに大人2人と子ども1人で寝るのは狭く、ベッドフレームにも高さがあったため、そのままの環境で添い寝を続けることには不安がありました。
そこで、ココネルエアーを卒業するだけでなく、家族で寝られるように寝室全体を作り替えることにしました。

ココネルエアー卒業後の寝室づくり

我が家では、ココネルエアー卒業に合わせて次の変更を行いました。

  • ココネルエアーを折りたたみ、ベビーセンサーを撤去
  • ダブルベッドのフレームを解体
  • ダブルとシングルのすのこマットを設置
  • シングルマットレスを追加
  • マットレスの間にすき間パッドを設置
  • 見守りカメラを部屋全体が映る位置へ移動
  • 子どもの手が届く位置にあるスマホの充電コードを寝室から撤去
  • シーツや敷きパッドを家族用に変更

最終的には、ダブルマットレスとシングルマットレスを横に並べ、すのこマットの上へ置く形にしました。

実際に使用したすのこマット

我が家では、厚みのあるロール式のすのこマットを選びました。

マットレスの間にはすき間パッドを使用

ダブルとシングルのマットレスを並べたため、間の段差や隙間が気になりました。

我が家では固定ベルト付きのすき間パッドを使用しましたが、設置後もズレや隙間がないか確認しています。

寝室から充電コードをなくすために急速充電器を使用

以前はコンセント付きのベッドフレームを使い、寝室でスマホを充電していました。
しかし、ベッドフレームを撤去すると充電コードが子どもの手に届きやすくなり、コードに絡まったり引っ張ったりすることが気になりました。

そこで、ココネルエアー卒業後は寝室でスマホを充電するのをやめ、リビングで短時間に充電する方法へ変更しました。

急速充電器と対応ケーブルを使うことで、寝室へコードを持ち込まなくても、寝かしつけ前後の短い時間で充電しやすくなりました。
寝かしつけそのものに使う商品ではありませんが、子どもが自由に動けるようになった寝室から充電コードをなくすために、我が家では役立ったガジェットです。

ここで紹介している寝室は、あくまで我が家の環境です。使用する寝具や商品の対象年齢、使用上の注意を確認し、それぞれの家庭に合った寝床を検討してください。

卒業直後の失敗|ベッドガードは約2週間で撤去

ココネルエアーを卒業した当初は、マットレスの横に幼児用ベッドガードを設置しました。

しかし、実際に使い始めると、予想していなかった問題が続きました。

  • ベッドガードの隙間から出ようとした
  • マットレスの高さによってドアノブへ手が届いた
  • ベッドガードを乗り越えた
  • マットレスと壁の間へ入り込んだ
  • 寝返りで壁に頭をぶつけた

一時的に対策を試しましたが、我が家では安全に使い続けるのが難しいと判断し、ベッドガードは約2週間で撤去しました。

実際に購入した商品ではありますが、この記事ではベッドガードをおすすめ商品として紹介しません。

消費者庁は幼児用ベッドガードについて、生後18か月未満の乳幼児には絶対に使用しないこと、マットレスとの間に隙間ができないよう取扱説明書に従って設置することを呼びかけています。

我が家が使い始めた1歳半直前は、生後18か月未満に当たり、使用してはいけない時期でした。当時の使い方は再現しないでください。

これから幼児用ベッドガードの購入を検討する場合は、対象年齢や取扱説明書に加えて、子供PSCマークの有無も確認してください。

ベッドガード撤去後の現在の寝室

ベッドガードを撤去したあとも、ダブルとシングルのマットレスをすのこマットの上に並べる寝室環境は継続しています。

マットレスの間にはすき間パッドを設置し、見守りカメラは部屋全体が映る位置へ移動しました。子どもの手が届く場所には、スマホの充電コードなどを置かないようにしています。

卒業直後との大きな違いは、ベッドガードを使用していないことです。試行錯誤した結果、現在はこの形に落ち着きました。

ココネルエアー卒業後にダブルとシングルのマットレスを横並びにした寝室
ココネルエアー卒業後の現在の寝室。実際の写真をもとにした配置イメージです。※実際の縮尺とは異なります。

寝室が広くなったことで、寝る前に遊びたがる日もありました。卒業直後は、寝かしつけに30〜40分ほどかかることもあり、「まだ卒業は早かったかな」と迷ったこともあります。

寝室環境を変えれば、すぐに寝かしつけが楽になるとは限らないと感じました。

卒業から2〜3週間後の寝かしつけ

新しい寝室へ変えた直後は試行錯誤が続きましたが、2〜3週間ほど経つと徐々に落ち着いてきました。
夜泣きも少なくなり、目を覚ましても軽くトントンすると再び眠れる日が増えました。

ココネルエアーの下段までかがむ必要がなくなったため、私の腰への負担も減りました。
卒業直後は大変でしたが、最終的には家族で横になりながら寝かしつけられる現在の環境が、我が家には合っていたと感じています。

我が家のネントレや寝かしつけの変化については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉【生後9か月】ねんトレ体験談|夜間断乳とタイムメソッドで3日目に自力入眠

ココネルエアーの卒業時期を判断するときに確認したいこと

我が家は1歳半直前で卒業しましたが、1歳半がすべての家庭にとって適切な卒業時期というわけではありません。
卒業を考える際は、次の点を確認します。

  • 公式の対象月齢や体重を超えていないか
  • 子どもの体格や動きに合っているか
  • 下段でのお世話や寝かしつけを無理なく続けられるか
  • 卒業後に安全に寝られる環境を準備できるか
  • 家族全員が眠りやすい寝室になっているか

ココネルエアーがまだ使用期間内であっても、家庭の状況によっては早めに卒業を検討することがあります。
一方で、卒業後の寝床が決まっていない場合は、先に寝室環境を整えてから変更することが大切です。

よくある疑問

ココネルエアーは2歳まで必ず使うもの?

必ず2歳まで使う必要はありません。
24か月・体重13kgはアップリカ公式の使用期間です。子どもの体格や動き、寝かしつけのしやすさ、卒業後の寝床などを考え、家庭ごとに卒業時期を判断します。

ココネルエアーを1歳半で卒業するのは早い?

我が家では1歳半直前で卒業しましたが、公式の使用期間よりは早いタイミングでした。
ただし、1歳半を一律の卒業目安としておすすめするものではありません。子どもの様子と、卒業後の寝室環境を確認して判断します。

卒業後はどこで寝かせた?

我が家では、ダブルとシングルのマットレスをすのこマットの上に横並びにし、家族で寝る環境へ変更しました。
ベッドフレームは使用せず、見守りカメラの位置や寝室内のコード類も見直しました。

幼児用ベッドガードは使った?

卒業直後に使用しましたが、隙間から出ようとしたり、乗り越えたりしたため、約2週間で撤去しました。
生後18か月未満には使用せず、対象年齢を過ぎている場合も、商品の取扱説明書や現在の安全基準を確認する必要があります。

まとめ|公式は24か月まで、我が家は1歳半直前で卒業

ココネルエアーABの公式の使用期間は、24か月・体重13kgまでです。
我が家では、夜泣きの再発、下段でトントンする腰への負担、大人用ベッドで添い寝したときに眠れたことをきっかけに、1歳半直前で卒業しました。

卒業直後は寝室づくりで失敗もありましたが、2〜3週間ほど経つと徐々に落ち着き、現在は家族で横になりながら寝かしつけています。

卒業時期に一律の正解はありません。公式の使用期間だけでなく、子どもの成長や家庭の寝かしつけ方法、卒業後の寝室環境も含めて考えることが大切です。

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