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この記事では、私が実際に体験した初めての「体外受精・採卵周期」について、スケジュールや費用、当日の流れ、そして痛みについて詳しくお話しします。
「採卵ってどんなことをするの?」「痛いの?」「スケジュールはどれくらい忙しい?」など、これから体外受精を控えている方に向けて、少しでも不安が解消できるよう、リアルな体験をまとめました。
採卵周期のスケジュールと費用
私の場合、採卵はD14(月経14日目)に実施されました。クリニックによって異なりますが、一般的にもD14〜D16で行われるケースが多いようです。
気になる費用ですが、前周期の検査も含めてトータルで約17万円(168,470円)かかりました。うち、採卵(D1~)当日までに支払ったのは約7万円ほどです。
この他に、胚凍結や移植準備に追加費用が発生する場合もあるので、あらかじめ余裕をもって準備しておくと安心です。
【採卵費用の備えに】医療保険の給付金を確認した体験
体外受精では、検査や採卵、胚移植などでまとまった費用がかかることがあります。
私も採卵を受けた際、加入していた医療保険から手術給付金を受け取ることができ、費用面で大きな助けになりました。
ただし、採卵や胚移植が給付対象になるかは、加入時期や契約内容によって異なります。すでに加入している保険で今回の治療が給付対象になるか確認したい場合は、加入中の保険会社へ問い合わせるのが確実です。
今回、給付金を受け取れた医療保険は、私が20代で保険相談を利用したときに加入したものです。一方、妊娠中の保険相談をきっかけに見直した夫の保険は、約1年後に解約しています。
20代・結婚後・妊娠中と合計3回の保険相談を利用して感じたメリットや、契約前に確認しておきたいことは、以下の記事でまとめています。
👉 妊娠中の保険相談は必要?3回利用した体験談|夫の保険は1年で解約
ベビープラネット自体は利用したことがありませんが、今後の妊娠・出産・子育てに備えて、保障や家計について相談できる場所を探している方には、選択肢のひとつになります。
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通院スケジュール
実際に通院したスケジュール
以下が、私が実際に通院・自己管理していた採卵周期のスケジュールです。
- D3~D7:排卵誘発剤(クロミッド)服用
- D5~D11:自己注射(ゴナールエフ・オビドレル)
- D10~D12:クリニックで注射(セトロイド・HMG筋注射)
- D12:点鼻薬で排卵誘発(ブセレリン)
- D14(採卵当日):採卵手術
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細かいスケジュールや薬の内容は人によって異なりますが、私の例が参考になればうれしいです。
採卵当日の体験
採卵当日は朝からクリニックへ行き、局所麻酔での採卵手術を受けました。
正直な感想を言うと……痛かったです!
特に左の卵巣から卵子を採る際、なかなかうまくいかず、何度も「チクッとしますね〜」と言われながら処置を受けました。
痛みで涙が出そうでしたが、看護師さんが「大丈夫ですか?」と肩に手を置いてくれたのがとても心強く、安心できたのを覚えています。
採卵後は安静室で1時間ほど休み、診察を受けて帰宅しました。
採卵結果と凍結成績
【採卵数】
- 採れた卵子:7個
【受精結果(翌日)】
- 受精成功:4個
- 受精しなかった:3個(うち1つは未熟卵)
【凍結結果(1週間後)】
- 胚盤胞まで成長し、全て凍結成功!
- グレード:4AA ×2、4AB、4BB
通っていたクリニックでは、34歳以下でグレード4AAの胚盤胞は着床率66.1%との説明があり、希望が持てました。
採卵後の身体の変化
採卵後は、生理痛のような鈍い痛みがありましたが、痛み止めは使わずに過ごせました。
また、ホルモンの影響か便秘気味になり、2日ほどスッキリしない日が続きました。採卵後は体調が崩れやすいので、便秘や不快感への備えがあると安心だと思います。
【私が飲んでいた葉酸サプリ】エレビットで妊活中の栄養サポート
採卵前から妊活中のホルモンバランスの変化に対応するため、私は【エレビットの葉酸サプリ】を飲んでいました。妊娠に必要な栄養素がバランスよく配合されているので、安心して続けられます。
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まとめ:はじめての採卵で感じたこと
初めての採卵周期は、想像以上に身体的にも精神的にも負担が大きいと感じました。
通院のスケジュールや自己注射、ホルモン変化による情緒不安定…。そして検索しても不安が増すばかりの毎日。
でも、「検索魔」になりすぎず、ストレスをうまく手放す工夫をすることが、結果的に良い方向につながると思います。
また、費用は高額に感じますが、高額療養費制度や医療保険の手術給付金などを活用すれば、経済的な負担もある程度軽減できます。
私の体験が、これから採卵を迎える誰かの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨


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