「おくだけとおせんぼって、いつまで使えるんだろう?」と悩みながら使っている方は多いと思います。
我が家も同じように悩みながら使ってきましたが、結論から言うと我が家のおくだけとおせんぼの寿命は約1年でした。
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使い始めは生後8ヶ月頃、そして完全に限界を感じたのは1歳7ヶ月のタイミングです。
この記事では、おくだけとおせんぼはいつまで使えたのか、限界だと感じたサイン、卒業後の生活まで、体験談ベースで正直に書いていきます。
おくだけとおせんぼはいつまで使えたのか 我が家の結論
我が家のおくだけとおせんぼは、
生後8ヶ月から1歳7ヶ月までの約1年間使いました。
途中、突破対策の自作ロックが壊れたり緩んだりしながらも、そのたびに修復してなんとか延命してきた形です。
ただ、1歳7ヶ月の頃についに「これはもう無理だな」と感じる出来事が重なりました。
・修復に使っていた部品が手に入らなくなった
・代用品で直しても、すぐ破壊される
・子どもの力が明らかに強くなった
このあたりが一気に重なり、完全突破されるようになってしまいました。
おくだけとおせんぼが限界だと感じたサイン
おくだけとおせんぼは、ある日突然使えなくなるというより、
「そろそろ怪しいな」というサインが少しずつ出てきます。
すり抜けがうまくなる
最初はただ押したり引っ張るだけだったのが、
角度を変えたり、隙間を狙ったりと、明らかに知恵がついてきました。
「その隙間入るの?」
「身体、液体なの?」と思ってしまうほどの突破力です。
力が強くなる
修復中に仮押さえとして置いていた、
米入り(10kg)の段ボールを押してどかしたときは、正直かなり驚きました。
それまで効いていたはずの重さが、
このタイミングでまったく意味をなさなくなります。
この頃から、重りや抑えはほぼ役に立たなくなりました。
修復しながら使っていたリアルな実情
我が家は、そのまま置くだけでは正直かなり早い段階で突破されていました。
そこで使っていたのが、百均のベビーガードです。
穴をひっかけてかませるタイプで、強度がちょうどよく、
結束バンドなどで長さも調整できて重宝していました。

ただ、この商品が販売終了してしまったのが大きな痛手でした。
代わりに、現在売っているタイプで作り直してみたものの、
秒で破壊されて心が折れました。
この時点で、「あ、もう役目は終わったな」と感じました。
具体的にどんな突破対策をしていたのかは、おくだけとおせんぼの突破対策をまとめたこちらの記事で詳しく書いています。
おくだけとおせんぼを選んだ理由と後悔の本音
我が家がおくだけとおせんぼを選んだ理由は大きく2つあります。
キッチンの形状の問題
一番の理由は、
キッチンの出入り口がまっすぐではなかったことです。

突っ張るタイプのベビーゲートが設置できず、
選択肢としておくだけとおせんぼしかありませんでした。
もらいものだったという点
実家にお古のおくだけとおせんぼがあり、それを譲ってもらいました。
この点はかなり大きかったです。
正直、もし定価で購入していたら、
「せめて2歳までは持ってほしい」と思っていたと思います。
生後8ヶ月の弱弱ベビーですら、
そのまま置くだけでは突破していたので、
お金を出して買っていたら後悔していた可能性は高いです。
ただ、もらいものだったからこそ、
思い切ったDIYや修復ができたという面もありました。
おくだけとおせんぼ卒業後の現在の対策
完全撤去はしていませんが、現在の使い方はかなり変わっています。
ほぼ解放 ただし時間稼ぎはする
跨ぐのも正直疲れるので、ほぼ解放状態です。
ただ、少し目を離すときなどは、
突破まで時間稼ぎできそうな物を置いて塞ぐことはあります。

触ってほしくない場所はロック対応
食器棚など、絶対に触ってほしくない場所にはロックをかけています。
最初は、上の写真にもあるようなプラスチックの引っかけるタイプと、蓋つきでしなるタイプが入った大量セットのロックをAmazonで購入して使っていましたが、どれもすぐに破壊されてしまいました。
そのため、現在は握って引かないとロックが開かないタイプの多目的ストッパーを使っています。
正直、毎回ロックをかけるのはかなり面倒です。
ただ、閉め忘れていると目ざとく見つけて、扉をバンバン叩きに来ます。
参考画像はリッチェルのものですが、私は西松屋や百均で購入しました。

ごはん準備中の現実的な過ごし方
ごはんの準備中は、足元にいることも普通にあります。
しまじろうのDVDやYouTubeで気を引くこともあります。
理想通りにはいきませんが、
意外となんとかなっています。
まとめ|おくだけとおせんぼはいつまで使うものなのかと感じたこと
おくだけとおせんぼは、
「何歳まで使える」とはっきり決められるものではないと感じました。
子どもの性格や力、家の間取りによって、
限界はかなり変わると思います。
我が家の場合は、
1歳後半で卒業するタイミングが来たというだけです。
ベビーゲートを設置せず、
最初から生活している家庭もありますし、
これを機に卒業と割り切るのも一つの選択だと思いました。
最近はSNSで見かける台所育児も気になっています。
まだ実践はしていませんが、
心の余裕がある土日から始めてみようかなと思えるようになりました。
おくだけとおせんぼは、
完璧に子どもを止めるものではありません。
でも、一定期間の安全確保と時間稼ぎとしては、
我が家ではしっかり役目を果たしてくれました。
「いつまで使えるか」で悩んでいる方の、
ひとつの目安になれば嬉しいです。

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