【体験談】凍結胚の延長は保険適用できる?二人目妊活で知っておきたい料金と手続き

妊活記録
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二人目妊活を始めるとき、すでに保存している凍結胚の延長について悩む方も多いのではないでしょうか。保存期間を延長するには料金や手続きが必要で、保険が使える場合もあります。事前にしっかり情報を整理しておくと安心です。

わたしは産後8か月のとき、通っていたクリニックから凍結胚保存の延長について連絡があり、延長を決めました。この記事では、わたしの体験をもとに凍結胚保存の延長手続きや料金についてわかりやすく説明します。


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凍結胚保存延長の料金について

凍結胚の保存期間を延長する際の料金は、クリニックによって異なります。

  • 自費の場合:35,000円前後
  • 保険適用の場合:約15,000円
  • 日割り料金制:1日あたり1,000円

わたしの通っていたクリニックでは以下のような料金体系でした。

  • 自費の場合:50,000円
  • 保険適用の場合:10,000円

延長料金は10,500円〜39,600円程度と幅がありますので、事前にクリニックの料金を確認しましょう。

保険適用になる条件とは?

凍結胚保存延長に保険が適用されるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。代表的な条件は以下の通りです。

  • 不妊治療中であること:現在も妊娠を目指して不妊治療を継続していること。
  • 保険適用内の胚移植回数であること:保険での胚移植には回数制限があるため、その範囲内である必要があります。
  • 年齢制限に収まっていること:保険適用には年齢制限が設けられている場合があります。

わたしの通うクリニックでは、1年以内に治療再開の意思があれば保険適用で延長できました。保険を使う場合、医師と治療計画を相談してから延長手続きを進める必要があります。

これらの条件を満たしていないと、保険適用外となり自費負担になることもあります。オリックス生命などの保険商品でカバーできる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

延長手続きの流れ

凍結胚の保存期間延長には、決められた手続きが必要です。多くのクリニックでは、以下のような流れで延長手続きが行われます。

  1. 申請書の提出:クリニックの窓口やオンラインから「凍結胚保存期間延長申請書(同意書)」を入手し、必要事項を記入します。
  2. 料金の支払い:申請書提出時に延長料金を支払います。クリニックによっては銀行振込やカード決済が利用できる場合もあります。
  3. 保存期間の更新:申請書と料金の確認後、保存期間が1年延長されます。延長期間はクリニックによって異なりますが、多くは1年単位で更新されます。

保存期間終了が近づくと、クリニックからメールやアプリ通知でお知らせが来る場合もあります。通知を見逃さないよう、診察予約アプリなどを活用しましょう。

わたしの通っていたクリニックでは、必ず夫婦二人そろって医師の診察を受けました。

診察と言っても、産後生理が再開しているか、次の移植をホルモン補充周期でするか自然周期でするかの確認のみでした。

わたしの場合は、診察時点で生理がまだ再開していなかったので生理が再開したら半年以内にまた診察を受けるように言われました。

診察を受けた当日は治療計画と延長保管に同意のサインをして、延長保管料10,500円を支払ってきました。

延長手続きの注意点

凍結胚保存延長にはいくつかの注意点があります。特に以下のポイントはしっかり把握しておきましょう。

  • 期限までに手続きしないと保存中止になる可能性:延長手続きの期限を過ぎてしまうと、保存中の胚が廃棄されてしまうことがあります。
  • 代理手続きは原則不可:多くのクリニックでは、延長手続きは本人が行う必要があります。夫婦で手続きを進める際は、事前にスケジュールを調整しましょう。
  • 夫婦関係や年齢による制限:離婚や事実婚の解消、年齢制限に達した場合など、特定の状況では保存延長自体ができなくなることもあります。

こうしたリスクを回避するためにも、早め早めの手続きと、必要な条件の確認が重要です。

保険を活用したサポート

わたしはオリックス生命の「新キュアレディ」に加入しており、保険手続きをすることで胚移植保管料が手術点数として計算され、25,000円の給付金を受け取れました。

夫婦で2人目を希望していたこと、年齢的に早めの決断が必要だったことから、保険適用での延長は大きな助けになりました。

我が家の場合、夫婦ともに兄弟姉妹がいることから、「いつかは2人目が欲しい」という希望がありました。そのため、今回保険適用での延長を決め、お得に延長料を賄うことができました。

年齢的にも悠長に構えていられる時期ではなかったため、このタイミングで決断できてよかったです。

1人目妊活の際の保険の活用については、以下のブログでも紹介しています。

まとめ

二人目妊活では、凍結胚の保存延長が重要なステップになります。延長料金や保険の条件、手続きの流れを事前に把握しておくと、スムーズに進められます。

また、オリックス生命などの保険を活用すれば、経済的負担を軽くできることもあります。妊活は心身ともに大変なこともありますが、しっかり準備をして自分たちのペースで進めましょう。

これからの妊活が希望に満ちたものになることを、心から願っています!

何か不安なことがあれば、クリニックや保険会社に相談すると安心です。しっかりとサポートを受けながら、無理のない妊活を進めていきましょう。

こまのプロフィール
この記事を書いた人
こま

ミドサー 共働き夫婦
2021年結婚後、自身のAMH値が低かったことから妊活を開始。
2023年体外受精チャレンジ。1度の流産を経験し、2024年5月に第一子となる男の子を出産。
今までの妊活記録と趣味(主に御朱印・パワースポット系)を中心にブログを執筆。

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