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ホットクックで離乳食を楽にした体験談 料理が苦手でも続けられた工夫

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ホットクック、離乳食、べ便利、蒸し野菜、スープ 育児記録
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離乳食作りがしんどい理由

離乳食作りって本当に大変ですよね。私は料理が好きなタイプではなく、むしろ苦手な方です。正直、毎日料理をすること自体が修行のように感じていました。大人の食事も基本的に作り置きで回していたので、離乳食を毎食きちんと作るのはかなり負担でした。

それでも、毎回ベビーフードに頼るのは気が引けて、何とか自分で作ろうと頑張っていました。ですが、最初の頃は「柔らかくなるまで煮る」というレシピ本通りに、出汁パックに野菜を入れてコトコト煮るという作業を続けていて、正直しんどかったです。

そんな中で、「そういえば我が家にはホットクックがあるじゃないか」と気づいたのが、離乳食中期くらいの時期でした。もっと早く気づけばよかったと本当に思いました。

この記事は、料理が苦手でもホットクックや便利グッズを活用して無理なく離乳食を続ける工夫を紹介する内容です。

ホットクックで離乳食を始めてからの変化

ホットクックを使い始めてから、やっと手を抜ける部分が見えてきました。材料を入れてスイッチを押すだけで、蒸す・煮るといった面倒な作業を代わりにやってくれるので、精神的にもかなり楽になりました。

特に「蒸す」機能がとても便利で、手づかみ食べに使う野菜は蒸し板を使って一気に仕上げるようになりました。これが習慣になってから、離乳食作りのハードルがぐっと下がったように感じます。

ホットクックで蒸した野菜の活用法

我が家では蒸板を使い、水を200mlほど入れて野菜を蒸すことが基本です。

  • にんじんは皮をむいて2~3等分に切り、手動で20分蒸します。手づかみ食べ用に輪切りにすることもあれば、やわらかくなったものをフードプロセッサーでみじん切りにしてレシピに使うこともあります。
  • たまねぎも同じように皮をむいて2等分し、にんじんと一緒に蒸してからみじん切りにします。
  • さつまいもは皮をむかずに30分蒸します。にんじんと同時に蒸す場合は、にんじんを先に取り出して延長5分追加することもあります。蒸した後は切って皮をむき、食べやすい形にカットします。最初は輪切りにしていましたが、一気にほおばってしまうので、干し芋のように薄長く切ったら食べやすくなりました。

蒸した野菜を細かくするときに活躍してくれたのが、レコルトフードプロセッサー ボンヌです。柔らかくなった野菜を入れるだけで一気にみじん切りにできるので、手間が大幅に減りました。少量から使えるのも便利で、離乳食期は本当に重宝しました。さらに、おろし機能もついているので、大人用には大根おろし、子ども用にはすりおろしりんごを簡単に作ることができて、とても助かりました。

この方法なら、大量にまとめて蒸すことができるので、調理時間を短縮できるのが助かります。

汁物やスープ作りもホットクックにお任せ

蒸した野菜がある場合は、そのまま味噌汁に入れることが多いです。蒸板の下に残った蒸し汁も無駄にせず、スープに使うと旨味が出て美味しくなります。

蒸す以外に、スープの作り置きも便利です。きざんだ野菜をたっぷり入れて1リットルくらいまとめて作り、味付けだけを変えて食べ分けています。例えば、豆乳味噌スープ、トマトペーストを使ったスープ、醤油ベースのポトフ風などです。

こうすることで、同じ材料でも違った味を楽しめて、子どもも飽きずに食べてくれました。

離乳食作りで困ったことと助かった工夫

正直なところ、にんじんやじゃがいもを角切りにする作業は本当に面倒でした。もっと効率よくできる道具がないかと思い、Amazonで便利アイテムを探してポチることもありました。

また、離乳食初期は本当に食べてくれなくて、心が折れそうになりました。そんなときに助けられたのがおうちコープです。

おかゆや野菜ペーストなど、ほんの少量から使える冷凍の離乳食アイテムが豊富で、調理の手間を大きく減らすことができました。自分で全部を作ろうとすると負担が大きいですが、「ホットクックで作るもの+おうちコープで買うもの」を組み合わせることで、無理なく離乳食を続けられました。

「全部手作りじゃなきゃ」という気持ちから解放されて、少し気持ちが楽になったのも良かった点です。離乳食期を少しでもラクに過ごしたい方には、とても心強いサービスだと思います。

→ 【公式】おうちコープの詳細はこちら

料理が苦手でも離乳食を続けられた理由

私が料理苦手でも離乳食を続けられたのは、ホットクックがあったからです。切って入れるだけで蒸してくれる、煮てくれるというシンプルさが、精神的な支えになりました。

さらに、みじん切りの時短にフードプロセッサー、食べない時期の支えにおうちコープがあったからこそ、諦めずにやってこれたと思います。

まとめ

離乳食作りは本当に大変で、特に料理が苦手な人にとっては負担が大きいものです。私もその一人でしたが、ホットクックを使い始めてから「作らなきゃいけない」という気持ちの重さがかなり軽くなりました。

さらに、レコルトのフードプロセッサーボンヌでみじん切りの作業を効率化し、おうちコープの冷凍離乳食アイテムを取り入れることで、「頑張りすぎなくてもいいんだ」と思えるようになりました。

ホットクックで蒸したり煮たりする調理と、フードプロセッサーの時短、おうちコープでの便利な食材。この3つを組み合わせることで、なんとか離乳食期を乗り越えることができたと思います。

離乳食を少しでもラクに続けたい方には、この組み合わせをおすすめします。どれも「毎日のしんどさを減らしてくれる相棒」になってくれるはずです。
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