育児中に「買ってよかった」と心から思えたガジェット&家電10選

スポンサーリンク
育児記録
スポンサーリンク

忙しいママの味方!育児がラクになる便利家電&ガジェット10選

赤ちゃんのお世話に追われる毎日。

「時間が足りない」「あともう一本手がほしい」そんなふうに思ったことはありませんか?

私は出産後、いくつかのガジェットや便利家電を導入したことで、育児のストレスや手間がぐっと減りました。

今回は、実際に使ってよかったと心から思った10アイテムをご紹介します。

1. 【アレクサ】エコーポップ × スイッチボット × ファイヤースティックの最強連携

出産前から導入しておけばよかった!と心底思ったのが、スマートホーム化の第一歩「アレクサ」とその仲間たちです。

両手がふさがっていても「アレクサ、電気消して」と話しかければ部屋の照明がオフになり、寝かしつけ中もスムーズに。スイッチボットと組み合わせればエアコンやテレビの操作も可能で、育児中の「もう一本手がほしい!」を叶えてくれます。

帰宅前に部屋を涼しくしておいたり、NHKプラスで情報を得たり、育児の幅広い場面で活躍中です。

アレクサ育児のおすすめ体験談はコチラ

👉出産準備で育児が劇的に変わる!アレクサのおすすめ機能3選

2. ホットクックで調理ストレスから解放

料理が得意でなくても、「ホットクック」があれば大丈夫。

特に離乳食や野菜の下ごしらえに大活躍しています。

さつまいもやにんじんを蒸すととても甘く仕上がるので、子どももよく食べてくれます。

平日の夕食も、パパが帰る前に材料を入れてスイッチオン。あとは寝かしつけをしているうちに完成します。

3. ルンバで掃除の手間ゼロ生活

産後の身体にムチを打って掃除…そんなこと、もう必要ありません。

ルンバが毎日自動で部屋中をきれいにしてくれるおかげで、掃除機を出す機会が激減。

保証対応も手厚く、我が家は出産前からルンバを使用していましたが、ちょうど産後にルンバの調子が悪くなってしまい、修理を依頼した際も、お得に新しい本体を入手できてコスパも◎でした。

4. Apple Watchで時間と記録の管理がスマートに

夜中の授乳で「いつ起きて授乳したんだっけ?今日は何回夜中起きた?」と混乱すること、ありませんか?Apple Watchを使えば、起床・就寝時間が自動で記録され、記憶が曖昧な日にも安心です。

また、手首の振動アラームで赤ちゃんを起こさずに目覚められるのも助かりました。

スイッチボットと連携すれば、アップルウォッチから帰り道にエアコンの電源もオン。
忙しいママにぴったりのスマートガジェットです。

5. メルシーポットで鼻水スッキリ!

風邪をひきやすい乳幼児期の必需品「メルシーポット」。

子どもがとても嫌がるものの、慣れてくるとしっかり吸えてスッキリ。

大人が直接吸っていた時代からは考えられない進化です。

今では「これがないと不安」と感じるほど、我が家の風邪対策には欠かせません。

鼻吸い器について比較した記事はコチラから
👉電動鼻吸い器を比較してみた!我が家の選び方と2台持ちのススメ

6. エアラブ風シートファンで快適おでかけ

夏の外出は汗だくになるイメージでしたが、お出かけ中、エアラブのような冷却ファンを使えば子供は汗をかくことなく過ごすことができています。

私が購入したのは、エアラブではない少し安価なモデル。それでも性能には満足しています。

7,000円ほど節約できた上に、夏場のおでかけが快適になりました。

7. tapoカメラで外出先からも見守りOK

寝かしつけた後に家事をする際や、お出かけの際に「パパに任せて大丈夫かな?」と不安になる時に、tapoカメラがあれば安心。

スマホからリアルタイムで室内の様子を確認できるので、外出中も心に余裕が生まれます。帰省時にも持ち運びできるので、環境が変わっても使えるのが嬉しいポイントです。

Tapoについて1年使った感想をまとめた記事はコチラから

👉赤ちゃんの見守りカメラにTapoは使える?1年使ったリアル体験と活用術

8. ベビーセンサーで夜間の安心をサポート

ベビーセンサーは、赤ちゃんの呼吸などをモニターして異変があればアラームで知らせてくれる機器です。

正直、何度か誤作動で驚いたこともありますが、11ヶ月ごろまでは毎晩使っていました。1歳を過ぎてからは、大人が寝る前の最終(生存)確認として重宝しています。何か起きてからでは遅いので、導入して本当によかったと感じています。

9. レコルトのコードレスフードプロセッサーで時短調理

離乳食づくりで困るのが、細かいみじん切り。そんな時、レコルトのコードレスプロセッサーが活躍します。

少量だとやや混ざりにくいですが、コードレスでキッチンのどこでも使えるのが便利。微塵切りだけでなく、ペーストづくりにも使えて、時短に大きく貢献しています。

離乳食作りが終わってからも重宝しそうという点が選んだポイントです!

10. センサーライトとLEDライトで夜間も快適

授乳用のライトよりも頻繁に使ったのが、センサーライト。夜間にトイレに立つ時や授乳中に、そっと明かりを灯してくれるので、赤ちゃんを起こさずに行動できます。

コンセント式なら充電の心配も不要。

特に我が家はネントレグッズで部屋に暗幕シートをつけているので、かなり暗い部屋で必要な時だけ使えるセンサーライトはかなり重宝しています。

我が家のネントレについてまとめた体験談はコチラから

👉ねんトレで育児が激変!寝かしつけに悩んだ日々と我が家の最終形

【番外編】LEDネイルライト

さらに番外編として、LEDネイルライトもご紹介。

私はそんなにネイルにこだわりないタイプですが、夏場のサンダルを履く際は絶対ネイルしたい派です。

出産前はポリッシュタイプを使用していましたが、産後はネイルするぞ!と思ってもネイルが乾かぬうちに子供がおきてしまったりと大変( ;∀;)

子どもの昼寝中にジェルネイルがしっかり固まり、「ちょっと気分転換したい」時に最適です。

特にジェルミーワンは色味も発色もおしゃれな色が多くておすすめです!

家電+プロの手で、もっとラクに育児をまわす

スマート家電や便利グッズを取り入れても、どうしても「自分の手が足りない」と感じる場面は出てきます。
そんなときこそ、プロの家事代行サービスを活用するのもひとつの手段です。

例えば「アールメイド」は、掃除や料理など、毎日の家事を手厚くサポートしてくれる定期制の家事代行サービス。
創業23年で、全スタッフが自社雇用&経験者という安心感もあります。

私のように育児で精一杯のとき、「今日だけでも夕食づくりをお願いできたら…」と何度も思ったことがあります。アールメイドでは1か月分の作り置き(冷凍対応)にも対応しています。

定期利用前にお試しもできるので、まずは一度相談してみるのもいいかもしれません。

アールメイドの家事代行サービスを見てみる

おわりに|手を抜くのではなく、手を増やす選択を

育児は、気合いと根性だけで乗り切るものではありません。便利なガジェットや家電をうまく取り入れれば、余裕を持って子どもと向き合える時間が増えます。

どれも高額なものばかりではなく、コスパよく導入できるものもたくさんあります。ストレスを減らして、育児を少しでも楽に。そんな思いで選んだ10選、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事内で紹介していた関連記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました