肌荒れで受診した小児科で知った、1歳の涙の意外な理由
1歳の子どもの肌荒れがひどくなり、小児科を受診したときのことです。
そのとき、実は肌以外にも気になっていたことがありました。
それは、「泣いていないのに涙が出る」ということです。
特にごはん中や遊んでいるときに、涙をポロッと流すことがありました。
「病気なの?」「何かトラブルがあるの?」と不安になりましたが、意外な原因があることがわかりました。
-150x150.png)
今回は小児科で教わったワニの涙症候群や、鼻づまりとの関係についての体験談をご紹介します。
ごはん中に涙が出るのは「ワニの涙症候群」かも
先生によると、「ごはんのときに涙が出る」というのは、
悲しいからでも、嫌だからでもなく、鼻や涙腺の通り道が関係しているそうです。
食事中は唾液が出ます。そのとき、鼻づまりや鼻水があると、
涙の通り道(鼻涙管)が刺激されて、泣いていないのに涙が出ることがあります。
これは「ワニの涙症候群」と呼ばれるもので、
大人にも起きることがあるそうです。
聞いた瞬間、「そんな名前の症状があるの?」と驚きましたが、
実際にはよくある現象のようで、
鼻づまりや鼻炎などのサインになっていることが多いとのことでした。
1歳で泣いてないのに涙が出るときは、鼻づまりが原因の場合も
私の子どもも、保育園に通い始めてからずっと鼻水が続いていました。
治ったかなと思うとまた出てきて、というのを繰り返していたんです。
「この時期の子はみんなこんなものかな」と思っていたのですが、
先生からはっきり言われました。
「鼻水がずっと続くのは“しょうがないこと”ではありません。
放置せずに、その都度しっかり治すことが大事ですよ」と。
鼻の粘膜が炎症を起こしたままだと、
涙の通り道も刺激を受けやすくなり、
結果的に涙が出てしまうこともあるそうです。
治療の積み重ねが子どもの免疫力につながる
正直なところ、鼻水くらい…と思っていた部分もありました。
でも先生は続けてこう教えてくれました。
「6歳くらいまでに、出た症状をその都度しっかり治した子のほうが、
その後の免疫がしっかりしてきます。
手がかかるかもしれませんが、きっと強い体になりますよ」
この言葉がすごく心に残りました。
“鼻水を放置しない”ことが、将来の健康にもつながるんだと感じました。
ごはん中の涙は「無理しているわけではない」と知って安心
それまでは、ごはんの時に涙が出るたびに、
「食べさせ方が悪いのかな」「味がイヤなのかな」と考えてしまっていました。
でも原因が鼻づまりや涙腺の刺激だとわかって、
ようやく安心できました。
泣いていないのに涙が出るとき、
それは悲しいとかつらいというサインではなく、
体が「ちょっと鼻の通りが悪いよ」と教えてくれているサインだったんです。
鼻水・鼻づまりは放置せずにケアしよう
その後は、鼻水が出たときには早めに受診して、
飲み薬で炎症を抑えるようにしました。
鼻をこまめに吸ってあげるのも効果的だと先生に教わりました。
我が家では電動鼻吸い器も少し取り入れています。
短時間でスッキリ吸えるので、寝る前のケアや朝の準備がラクになり、子どもも嫌がりにくくなりました。
鼻吸い器の選び方や、我が家が2台持ちにした理由、比較のポイントは別記事でまとめています。
気になる方はぜひ参考にしてみてください。
👉電動鼻吸い器を比較してみた!我が家の選び方と2台持ちのススメ
肌荒れで病院に行くことも多かったですが、
鼻や肌など、体の外側に出る症状は“中からのサイン”でもあると感じます。
ちょっとしたことでも相談できる先生がいるのは本当に心強いです。
忙しい中で病院通いは大変ですが、
今思えばそのひと手間が、子どものためになっていると実感しています。
ママの気づきを大事にしてよかった体験談
あのとき、「涙が出るのが気になる」と先生に話してよかったと思っています。
「泣いてないのに涙が出る」というのは、
一見たいしたことないようでも、
体からの大事なサインかもしれません。
放っておいて自然に治ることもあるかもしれませんが、
原因を知っておくと、ママ自身の不安も減ります。
「なんでだろう?」と思ったときに病院に相談する。
それが子どもの体を守る第一歩なんだと改めて感じました。
ママの味方、おうちコープで育児サポート
病院通いや日常ケアで忙しい時期は、買い物やごはんの準備も大変です。
そんなときに助かったのが、おうちコープの宅配サービスです。
必要な食材やおむつ、おやつまでまとめて届けてもらえるので、外出を控えたい日にも便利でした。
忙しいママにとって「重い荷物を運ばなくていい」だけでも、かなり助かります。
まとめ:1歳で泣いてないのに涙が出るときは鼻の状態をチェック
- ごはん中に涙が出るのは「ワニの涙症候群」の可能性があります
- 泣いていないのに涙が出る原因は、鼻づまりや鼻炎による刺激です
- 鼻水や鼻づまりは放置せず、早めにケアしましょう
- 6歳までに症状を都度治すことで、免疫力の向上につながります
- 気になる症状は早めに小児科に相談することが大切です
1歳の「泣いてないのに涙が出る」姿は、最初はびっくりしますよね。
でも、体の中ではちゃんと理由があって起きていることです。
これからも小さな変化を見逃さず、
子どもと一緒に少しずつ強い体を作っていきたいと思います。



コメント