離乳食で気が狂いそう…そう思ったのは私だけじゃない
離乳食が始まってすぐ、私は本気で思いました。
「なんでこの食材で赤くなるの?」
「どうして食べてくれないの?」
「これは1口食べたって言っていいの?」
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子どもの成長が嬉しいはずの離乳食が、私にとっては苦行でした。
SNSでは「パクパク完食!」の投稿。
育児書には「この時期は〇g食べましょう」。
でも現実は、
・口の周りはお米だけで真っ赤
・腰もしっかり座ってないから体勢も難しい
・ほぼ食べない
・手作りも食べる量より捨てる量が多い
毎日が焦りと罪悪感の連続で、正直、気が狂いそうでした。
「どうしてうちだけ?」と何度も検索しました。
離乳食初期に口周りが真っ赤に 接触性皮膚炎と言われた話
我が子は、離乳食を始めて2〜3日で口のまわりが真っ赤になりました。
お粥なのに。
「まさか米アレルギー?」と検索魔に。
余計に不安が増していきました。
小児科で言われたのは「接触性皮膚炎」。
赤ちゃんの敏感な肌に、
よだれや食材が触れて炎症を起こすことがあるそうです。
アレルギーとの違いとして注意する症状は、
- 赤みが広範囲に広がる
- じんましんや腫れ
- 嘔吐や下痢
- 呼吸が苦しそう
強い症状があれば迷わず受診ですが、
うちは赤みだけだったので経過観察になりました。
それでも、アナフィラキシーにならないか、毎回ドキドキでした。
食べない 座らない 赤くなる 離乳食がつらすぎた日々
肌が荒れる。
怖くてあげるのが不安になる。
赤ちゃんは泣く。
嫌がってお膝の上にも座っていられない。
食べない。
「今日もほぼ食べてない…」
「また赤くなった…」
そんな日が続くと、
本当にメンタルが削られます。
離乳食って、こんなにしんどいものなの?
私は母親失格なのかな?
本気でそう思っていました。
小児科で教わった対策とわが家のケア
小児科で教わったこと、
そして実際に続けたケアはこちらです。
離乳食前
- ワセリン(プロペト)を口周りに薄く塗ってバリア
離乳食後
- シャワーでしっかり洗い流す(難しいときはガーゼでやさしく)
- しっかり保湿
- ヒルドイド+キンダベート軟膏を処方通りに使用
食材の進め方
- 刺激の強い食材はゆっくりと
- 赤くなった食材は数日空けて再トライ
赤みが強い時期は、毎食後シャワーも試しました。
正直、本当に大変でした。
でも赤みが落ち着いてからは、
ガーゼ拭きだけで済むようになり、少し楽になりました。
離乳食で気が狂いそうなとき 私がラクになれたこと
肌ケアと同じくらい大事だったのが、「気持ちの手放し」でした。
私がラクになれたのは、この3つです。
① 完璧をやめた
食べなくてもOK。
1口でもOK。
今日は母乳やミルクがある。
そう思えるようになってから、
少し気持ちが軽くなりました。
② 作ることにこだわらない
子どものために、しっかり手作りしなきゃ。
ずっとそう思っていました。
でも、冷凍ストックや市販品に頼ることは、決して悪ではありません。
頑張って作ったものをほとんど食べてもらえず、捨てる。
その罪悪感が減るだけで、心はかなり軽くなります。
私はコープを始めてから、冷凍のお粥や野菜ペーストに頼るようになりました。
「作らなきゃ」というプレッシャーが減ったことで、離乳食の時間そのものが少し穏やかになったんです。
もし今、離乳食がつらいと感じているなら、
資料請求だけでもしてみるのは一つの選択肢だと思います。
実際に助けられたコープの離乳食商品は、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉私が続けられたコープ離乳食まとめ
③ 医師に相談した
「これって大丈夫ですか?」
そう聞けただけで、安心材料が増えました。
大人の感覚だと、風邪を引いても高熱が出たり、よほどひどくならないと受診しないこともありますよね。
でも小児科の先生は、ママたちの不安な気持ちをとても真剣に受け止めてくれます。
もちろん、相性が合わない先生に出会うこともあります。
でも、きっと自分に合う先生はいます。
相性が悪いからといって、諦めないでほしいというのが私の正直な気持ちです。
ひとりで抱え込まないことは、本当に大切です。
わが家は、当初は毎週水曜にアレルギー専門の小児科の先生が相談にのってくれていたので、毎週通っていました。
落ち着いてからは隔週、そして月1回に。
「相談できる相手がいる」
それだけで、気持ちの重さが全然違いました。
離乳食がつらいのは あなたのせいじゃない
離乳食が楽しくない。
うまくできない。
向いてない気がする。
私も何度も思いました。
でも、
赤ちゃんも初めて。
親も初めて。
うまくいかない日があるのは当然です。
離乳食で気が狂いそうになるほど頑張っているあなたは、
もう十分すぎるくらい頑張っています。
信頼できる情報もチェックしてみて!
子どものスキンケアやアレルギーについては、以下の情報も参考になります。
不安なとき、私は何度もこの情報に救われました。
- 【X(旧Twitter)】ほむほむ小児科医さんの投稿
- 【医師監修サイト】教えてドクター
まとめ 離乳食で気が狂いそうだった私が今思うこと
あの頃は、終わりが見えませんでした。
でも今振り返ると、
あの「食べない日々」もちゃんと過ぎていきました。
離乳食がつらい。
気が狂いそう。
そう検索してここに辿り着いたあなたへ。
ひとりじゃないです。
少し肩の力を抜いて、
今日を乗り切れますように。


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