1歳半の子どもを連れてディズニーランドに行くとなると、
「当日はどんな流れになるのか」
「ちゃんと楽しめるのか」
「途中で疲れてしまわないか」
と不安になる方も多いと思います。
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私自身も、行く前は1日のスケジュールが全く想像できず、検索してばかりいました。
この記事では、1歳8か月の子どもと初めてディズニーランドへ行った日の、実際の1日の流れとタイムスケジュールを体験談ベースでまとめています。
一般的に言われている子連れディズニーの考え方と、実際に回ってみてどうだったかをあわせて紹介します。
※この記事で紹介しているタイムスケジュールや待ち時間は、
- 閑散期(お正月明け)
- イベントの谷間
- 平日の来園
- 18時半閉園日
という条件での体験をもとにしています。
混雑日やイベント開催中は、同じ流れで回れない可能性があります。

1歳半ディズニーランドはスケジュールが一番大事と言われている理由
一般的に言われている子連れディズニーの考え方
1歳半前後のディズニーランドについて調べると、
・詰め込みすぎない
・昼寝時間を確保する
・夜まではいない
という意見をよく見かけます。
アトラクションをたくさん回るよりも、
「待ち時間が短いもの」
「屋内が多いもの」
「移動距離が少ないエリア」
を中心に回るのが一般的と言われています。
私の場合に意識したスケジュールの考え方
私の場合は、事前に「全部は回らない」と割り切り、
優先順位を決めてスケジュールを組みました。
・なるべくやりたいこと
・できたらいいこと
・余裕があったらやること
を分けて考えておいたことで、当日焦らずに動けたと感じています。
朝から入園までの流れと実際の動き
朝の移動と入園までの流れ
当日は朝7時にバスで出発しました。
通勤ラッシュを避けたかったため、ターミナル駅から出ている直行バスを利用しています。
朝食はバスの中で、大人も子どもも済ませました。
子どもはまだ鼻水が完全に治っていなかったため、自宅でスムージーに薬を混ぜて半分ほど飲ませています。寝起き直後の低血糖を防ぐ目的もありました。
幸いにも大きな渋滞はなく、8時ごろにディズニーランドへ到着しました。
この日は9時開園です。
到着直前に子どもがうんちをしてしまい、入園前のトイレでおむつ替えをしています。
タイミングとしては焦りましたが、到着目前だったのが不幸中の幸いでした。
このときは、
・パパが入場列に並ぶ
・ママがおむつ替えを担当する
という形で役割分担をしました。
入園直後にやったこと
入園後すぐに、
・プライオリティパスでハニーハント取得
・抽選でジャンボリミッキー、マジカルミュージックワールド、クラブマウスビートに参加
・ビッグポップのポップコーン購入
をしました。
事前に「入園直後にやること」を決めていたため、現地で迷うことがなく、動きはかなりスムーズでした。
また、抽選をする場合はあらかじめ取りたい時間を決めておくこと、回線が混みやすい入場ゲート付近では操作しないことを意識しました。
午前中はトゥーンタウン中心で無理せず行動
グリーティングの待ち時間と実際の様子
午前中はトゥーンタウンへ向かいました。
ミッキーの家は50分待ちだったため、先にミニーのスタイルスタジオへ並ぶことにしました(待ち時間は40分)。
屋外での待ち時間は少し大変でしたが、建物の中に入ってからは仕掛けが多く、子どもも飽きずに待てた印象です。
また、ミニーの家やドナルドのボートはほとんど待ち時間がなく、何度も入ることができました。
早めのお昼ごはんで余裕を作る
10時半ごろ、トゥモローランドテラスで早めのお昼ごはんにしました。
この時間帯はかなり空いていて、席にも困りませんでした。
トゥモローランドテラスは、事前に調べたところ座席数が一番多い(約1360席)と書いてあり、パークを右回りで回る予定だったこともあって、トゥーンタウンから行きやすい点で選びました。
子どもは持参したベビーフードを完食し、
念のため持ってきたおにぎりやパンも少し食べました。
午前後半から午後の流れと体験談
ミートミッキーとプーさんのハニーハント
お昼後はミッキーの家へ向かい、ちょうどお昼時間に差し掛かっていたので35分待ちで入れました。
写真と動画を撮影し、子どももとても嬉しそうでした。
その後はプライオリティパスをゲットしたプーさんのハニーハントへ。
初めてのライドでしたが、怖がることはなく、終始興味津々でした。
ここではファーストライドシールをもらいました!
午後のアトラクションとおむつ替え
その後、イッツ・ア・スモールワールドに向かいました。
待ち時間は10分ほどで、スムーズに乗ることができました。
私の昔の記憶よりもかなり明るい雰囲気になっていて、大人も十分楽しめました。
その後は、アリス横のトイレでおむつ替えをしています。
女子トイレのおむつ台は空いており、待つことなく使えました。
おむつ替え後は、抽選で当たったジャンボリミッキーを観に行きました。
午前中に見たミッキーやミニーが踊っている様子に目を丸くし、パパのお膝の上でマリオネット状態になりながら、ダンスを楽しんでいました(笑)。
昼寝は計画通りにはいかない
午後はベビーカーで昼寝を狙いましたが、興奮してなかなか寝てくれませんでした。
起きているなら無理に寝かせようとせず、乗り物に乗ってしまおうと判断し、ジャンボリミッキーを出てすぐのウェスタンリバー鉄道(待ち時間10分)とジャングルクルーズ(待ち時間15分)を楽しみました。
「何時に寝かせる」と時間を決めすぎない方が、親も気持ちが楽だと感じました。
結果的に、ワールドバザールでお土産を見ている間に寝落ちし、約1時間ほど昼寝をすることができました。
夕方以降に感じた疲れや注意点
お昼寝から起きた後はおやつを食べてから、ホーンテッドマンションに乗りましたが、怖がってしまいました。
この経験から、暗くて怖い演出のあるアトラクションは、無理に行かない方がいいと感じました。
クラブマウスビートの抽選に幸運にも当たりましたが、
・早めに夕ご飯を取りたかったこと
・ルート的に少し遠かったこと
・午前中のグリーティングが想像以上に楽しかったこと
を考慮し、ドナルドのグリーティングに予定を変更しました。
ただし、ドナルドのグリーティングはミッキーやミニーのように仕掛けのある建物内で待つ形式ではありません。
そのため、屋外で長時間待つグリーティング(待ち時間30分)は、体感的にこの日一番きつく感じました。
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我が家のBOYは乗り物が大好きなので、
ときどき近くを通るウェスタンリバー鉄道の汽車が、唯一の救いでした(笑)
夜ごはんから退園までの流れ
早めの夕食と退園
17時すぎに、ハングリーベアレストランで夕食をとりました。
閉園が18時半だったこともあり、店内はかなり空いていました。
念のため夜用のベビーフードも持参していましたが、カレーが大好きなこともあり、子どもはお子様カレーをしっかり食べてくれました。
その後は無理をせず、18時すぎに退園しました。
帰りの移動で想定外だったこと
帰りのバスでは、疲れてそのまま寝てくれると思っていましたが、まったく寝ませんでした。
なぜかパパとママの膝の上を行き来したがり、じっとしていられず、この日いちばんの想定外でした。
1歳半連れで乗れたアトラクション・ショーと待ち時間
今回、1歳半の子どもと一緒に実際に乗れたアトラクション・ショーと、そのときの待ち時間をまとめました。
待ち時間は、当日の状況による目安です。
・ミニーのスタイルスタジオ(待ち時間 約40分)
・ミッキーの家とミートミッキー(待ち時間 約35分)
・プーさんのハニーハント(プライオリティパス利用で約10分)
・イッツ・ア・スモールワールド(待ち時間 約10分)
・ジャンボリミッキー(抽選当選)
・ウェスタンリバー鉄道(待ち時間 約10分)
・ジャングルクルーズ(待ち時間 約15分)
・ホーンテッドマンション(プライオリティパス利用で約5分)
・ウッドチャック・グリーティングトレイル(ドナルド)(待ち時間 約30分)
・蒸気船マークトウェイン号(待ち時間なし/出発まで船内で約5分待機)
どれも、ベビーカー移動をしながら無理のないペースで回ることができました。
待ち時間が短いアトラクションや、船や電車などの「乗り物系」は、1歳半でも比較的安心して楽しめた印象です。
今回は見送ったアトラクション
今回は、無理をしないことを優先し、いくつかのアトラクションは見送りました。
美女と野獣“魔法のものがたり”
出産前にパパと2度ほど乗ったことがあり、内容は分かっていました。
また、直近で2歳前後の子どもに関する事故のニュースを目にしたこともあり、今回はあえて見送る判断をしました。
ビッグサンダー・マウンテン/スプラッシュ・マウンテン(シングルライダー利用)
シングルライダーでパパと交代して乗ることも考えていましたが、お昼寝が思ったほど長く取れず、タイミングが合いませんでした。
カリブの海賊
以前、4歳の姪っ子と一緒に来た際に怖がって泣いてしまった経験があり、暗い演出も多いため今回は避けました。
空飛ぶダンボ
楽しみにしていましたが、工事中だったため乗ることができませんでした。
事前に知っておきたかったことと注意点
実際に行って感じたポイント
私の場合、
・スケジュールは余白多めが正解
・昼寝は予定通りにならない
・怖いアトラクションは避けた方が安心
だと感じました。
事前に情報を知っていても、当日は予定通りにいかないことも多いです。
私たちが行った冬のパークは、幸いにも天気予報で見ていたより暖かい日でした。
その中でも、特に持って行ってよかったと感じたのが水筒です。
比較的暖かい日であっても、マグだと屋外を移動しているうちに飲み物が冷たくなってしまいます。
その点、少し温かめの麦茶を水筒に入れて持って行ったことで、子どももよく飲んでくれました。冬のディズニーでは、飲み物の温度を保てるかどうかも、意外と大事だと感じました。
当日着せた服装や、実際に「持ってきてよかったもの・いらなかったもの」は、別記事で詳しくまとめています。
▶︎ 1歳児連れ冬ディズニーの服装と持ち物 不安だった点と体験談
同じ立場の方へ伝えたいこと
1歳半のディズニーランドは、
「全部回る」より「楽しかった記憶を残す」ことを優先した方が、結果的に満足度が高いと感じました。
持ち物や細かい準備については、別記事で詳しくまとめています。
まとめ 1歳半ディズニーランドの1日は想像以上に楽しめました
1歳半での初ディズニーランドは、不安もありましたが、終わってみると想像以上に楽しい1日でした。
スケジュール通りにいかない場面も含めて、
「その時その時を楽しむ」くらいの気持ちでいると、気持ちも楽になります。
これから行く方が、少しでも当日の流れをイメージできて、安心して迎えられたら嬉しいです。
「そもそも1歳半で行く意味はあるのか」「行って後悔しないか」で迷っている方には、
行く前に感じていた不安と、実際に行ってどう感じたかを正直に書いた体験談もあります。
▶︎ 1歳半の初ディズニーランド体験談 行く前の不安と行ってよかった理由


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