赤ちゃんの寝かしつけでお悩みのママ・パパへ
「赤ちゃんがなかなか寝てくれない…」
我が家も生後4~5ヶ月の頃から、まさに“寝かしつけ難民”になりました。
- 寝返り戻したら起きちゃう
- 抱っこで寝ても、そーっと置かないと起きちゃう
- お昼寝30分で起きる日々
同じような悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか。
そんな時、育児ウェビナーで愛波あやさんが紹介していた 「ホワイトノイズマシン」 が印象に残り、試してみることにしました。
我が家の救世主!Dreamegg D11ホワイトノイズマシン
ホワイトノイズとは?
ホワイトノイズとは「シャーッ」という砂嵐のような音のこと。
赤ちゃんがママのお腹の中で聞いていた子宮内音に近いと言われていて、外からの刺激をやわらげてくれる効果が期待できます。
SNSや育児アプリでも「寝かしつけに効果があった!」と評判です。
私が選んだのはDreamegg D11
いろいろな機種がある中で選んだのは、 Dreamegg D11 ホワイトノイズマシン。
USB充電式でコンパクト、外出先にも持ち運べる点が決め手でした。
- 持ち運びしやすい
- 音量・音色を調整できる
- 最大8種類のサウンド
Dreameggホワイトノイズマシンを使ってみたレビュー
最初は「本当に効果あるのかな?」と半信半疑でした。
でも、試行錯誤するうちにオルゴール音に反応し、すっと眠りにつくように。
実際に感じたメリットはこんな感じです。
メリット
- 背中スイッチで起きにくくなった
- 夜泣きのときも落ち着きやすい
- 「寝室=安心できる場所」という習慣づけに◎
- バッテリーが2〜3日持つので充電の手間が少ない
デメリット
- 赤ちゃんによって好みの音が違う
- 効果が出るまで数日かかることもある
我が子は砂嵐よりもオルゴール音がお気に入り。寝かしつけの 5〜10分前にON にすることで自然にスムーズに眠ることが増えました。
ホワイトノイズ、赤ちゃんへの悪影響はある?
検索すると「ホワイトノイズ 赤ちゃん 悪影響」という言葉も目にしますよね。
結論から言うと、適切な音量・使用時間を守れば悪影響はほとんどない と言われています。
注意点は以下のとおりです。
- 大きすぎる音量は耳に負担になる → 目安は大人が隣で心地よく感じる音量
- 24時間つけっぱなしではなく、寝かしつけや睡眠中のみの使用が安心
- 赤ちゃんの反応を見ながら、合う音を選ぶ
我が家も「つけっぱなし」にするのではなく、寝かしつけ時と就寝中に使い、朝はオフにするようにしています。
人気の寝かしつけグッズTOP3
Dreamegg D11ホワイトノイズマシンは我が家の寝かしつけの救世主でしたが、他にも人気のグッズがあります。
おくるみ(スワドル)
「スワドルアップ」などが代表的。
赤ちゃんがビクッと驚くモロー反射を防ぎ、ぐっすり眠るサポートになります。
- モロー反射対策に有効
- 生後1〜2ヶ月から使える
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我が家も生後1ヵ月で使用を始め、全く眠れない日々から解放されました!
2. 絵本ライト(ぬいぐるみ装着可)
お気に入りのぬいぐるみに取り付けられる絵本ライト。
やわらかなLEDの光が手元をほんのり照らし、寝る前の絵本タイムを優しくサポートします。
ボタンひとつの簡単操作で、子どもも安心。
まるでぬいぐるみが読み聞かせしてくれているような、特別な時間を演出します。
3. 抱っこ布団
「背中スイッチ対策」として人気。
赤ちゃんを抱っこしたまま、布団ごとそっと降ろすことができるため、眠りを妨げにくくなります。
「寝かせるたびに起きていた…」というママにおすすめ。
モンテッソーリ教育の本でも「トッポンチーノ」として紹介されており、私も出産準備の際に購入しました。
まとめ|Dreamegg D11は寝かしつけの強い味方
- 赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいるなら、一度試す価値あり
- 適切な音量・時間を守れば悪影響は心配なし
- 寝かしつけの習慣づくりにも役立つ
我が家では「寝かしつけ=ホワイトノイズ」が定番になり、ぐっすり眠れる日が増えました。
同じように悩んでいるママ・パパにおすすめです。
他のママのリアルな声も参考にしたい方へ
「寝かしつけが大変なのはうちだけ?」「他の人はどうしてるの?」
そんな風に感じることがよくありました。
私は使っていないのですが、ママ専用のコミュニティサイト『Merci,Maman!(メルシーママン)』では、他のママたちの体験談やおすすめグッズの口コミなどもチェックできます。
ちょっとしたヒントや共感が得られるかもしれません◎
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