母乳は出るのに吸ってくれない新生児に悩むお母さんへ
母乳はしっかり出ているのに、赤ちゃんがうまく吸ってくれないと不安になりますよね。
「母乳の量が足りていないのかな?」
「赤ちゃんが栄養不足にならないかな?」
そんな心配で胸がいっぱいになることもあるでしょう。
でも大丈夫です!新生児が母乳をうまく吸えないのには、いくつか理由があります。正しい対処法を知れば、ほとんどの場合改善できますよ。
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この記事では、私が産後3週間で桶谷式母乳相談室に駆け込み、赤ちゃんがやっと母乳を吸えるようになった実体験をお伝えします。完母寄りの混合育児に移行できた過程も詳しく紹介するので、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
桶谷式母乳相談室に駆け込んだきっかけ
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自然分娩で出産した私は、産院での入院中5日間、助産師さんに相談しながら授乳を頑張りました。でも、赤ちゃんはなかなか母乳を飲めず、退院の日を迎えてしまいました。
授乳前後で赤ちゃんの体重を測っていたのですが、5日間ずっと1gも増えず…。むしろ授乳で疲れてしまい、体重が減ってしまうこともありました。
退院後は病院の指導通り混合育児をスタート。でも、「母乳育児を諦めなきゃいけないかも…」と不安でいっぱい。情報を集めているうちに「赤ちゃんが吸えないなら搾乳した方がいい」という動画を見つけ、試しに搾乳器を使ったら20mlだけ絞れました!
病院は総合病院だったので、母乳育児の悩みは助産院に相談してねと軽く言われただけ…。そこで、近くの助産院をネットで調べたところ、桶谷式母乳相談室を見つけました。
桶谷式を選んだ理由
- 公式サイトがしっかりしている
- ネット予約ができる
金曜日に予約すると、すぐ助産院から電話が!

もう産後2週間経っているから、緊急なら日曜でも予約を取りましょうか?
(本来、日曜はお休みなのに!)
と優しく声をかけてもらえました。とはいえ、まだ外出に慣れていない私はすぐの外出に不安を感じ、搾乳していることを伝えた上で週明けの予約を取らせてもらいました。
桶谷式で教わったこと①:授乳の体勢や抱き方が合っていない
授乳時の姿勢や抱き方が赤ちゃんに合っていないと、うまく母乳を吸えないことがあります。例えば、お母さんの乳頭と赤ちゃんの口の高さがズレていると、赤ちゃんは飲みにくくなります。
改善策
- 赤ちゃんを胸の近くに抱く:赤ちゃんの鼻と乳頭が同じ高さになるよう調整。
- 頭と体を一直線にする:赤ちゃんの首がひねられないよう注意。
- 授乳クッションを活用:高さが調整しやすくなり、赤ちゃんが安定します。
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私は実際に使っている授乳クッションを持参し、クッションに合わせた授乳姿勢を指導してもらいました!
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また、胡坐をかくとき、授乳する側の足を上にすると赤ちゃんの頭が安定することも教わり、これだけで吸い付きがかなり改善しました。
桶谷式で教わったこと②:乳頭混乱を起こしている
哺乳瓶に慣れた赤ちゃんは、母乳をうまく吸えなくなることがあります。哺乳瓶は少ない力で飲めるため、赤ちゃんが楽な方を選んでしまうんですね。これを乳頭混乱と呼びます。
改善策
- 哺乳瓶の使用を一時的に控え、母乳に慣れさせる。
- 哺乳瓶を使う場合は、母乳育児に適した乳首を選ぶ。
退院後すぐは産院で使っていた新生児用哺乳瓶を使っていましたが、これは簡単に飲めるタイプだったので、助産師さん的にはNG…。
代わりにおすすめされたのが桶谷式監修の母乳相談室という哺乳瓶。飲みにくいけど、赤ちゃんが授乳力を鍛えられるものです。
- 母乳をスプーンやカップで与えてみる。
乳頭混乱は焦らず、時間をかけて練習すれば改善することが多いので、コツコツ頑張りましょう!
桶谷式で教わったこと③:新生児が授乳に慣れていない
生まれたばかりの赤ちゃんは、授乳に慣れていないことがあります。特に最初の数日は、お母さんも赤ちゃんも練習期間。うまくいかなくても落ち込まなくて大丈夫です!
改善策
- 赤ちゃんが起きていて機嫌の良いタイミングで授乳
- こまめに母乳を含ませて練習機会を増やす
- お母さんもリラックスし、焦らずに向き合う
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私自身も、赤ちゃんがしっかり吸えるようになったなと感じたのは、産後2か月が過ぎたころでした。最初から完璧にできなくても、少しずつ赤ちゃんと一緒に成長していけば大丈夫です。
桶谷式で施術してもらったこと:おっぱいマッサージ
助産院に着いた後、すぐ赤ちゃんの体重を測り、おっぱいマッサージをしてもらいました。
助産師さんはとても優しく、

お母さん、頑張ってるね!
母乳もちゃんと出てるし、搾乳続けてたの偉かったね!
と声をかけてくれました。産後メンタルで不安いっぱいだった私は、思わず泣いてしまいました…。
母乳育児で悩んでいる新米ママは、ぜひ助産院に相談してみてください。頼れる存在がいるだけで、心がすごく軽くなりますよ!
まとめ
母乳は出ているのに赤ちゃんが吸えないのには、抱き方・乳頭混乱・授乳の慣れなど、さまざまな原因があります。でも、少しずつ改善していけば、赤ちゃんもお母さんも授乳がスムーズになっていきます。
何より大切なのは、焦らず赤ちゃんのペースに合わせて続けること。お母さんがリラックスすると、赤ちゃんも安心しておっぱいを飲んでくれます。
一人で抱え込まず、助産院や専門家に頼りながら、少しずつ前に進んでいきましょう!
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