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1歳で手づかみ食べをしないのは自閉症?1歳2か月のわが家の体験とその後

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1歳で手づかみ食べをしないのは自閉症?1歳2か月のわが家の体験とその後
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1歳2か月になっても、息子はほとんど手づかみ食べをしませんでした。
「1歳なのに手づかみ食べをしないのは大丈夫?自閉症のサイン?」と検索して、私もかなり不安になったことがあります。

ただ、手づかみ食べをしないという1点だけで「自閉症だ」と判断できるものではありません。

わが家の場合は、手づかみはしなくてもスプーンやフォークには興味があり、蒸し野菜を刺して渡すと自分で口へ運んでいました。そして、1歳3か月頃にはあることをきっかけに手づかみ食べをするようになりました。

この記事では、1歳2か月で手づかみ食べをしなかった息子の様子、私が「自閉症なのでは?」と不安になって調べたこと、試したこと、その後の変化を体験談としてまとめます。

「手づかみ食べをしない=自閉症?」1歳の手づかみだけでは判断できない

結論から言うと、手づかみ食べをしないだけで自閉症とは限りません。
検索でよく見かける「1歳 手づかみ食べ しない 自閉症」というワード。
確かに、自閉症スペクトラム(ASD)のお子さんの中には、感覚過敏などが影響して手づかみ食べを嫌がる場合があります。
ですが、それはあくまで一部の特徴であり、手づかみをしない=必ずしも発達の遅れがあるということではありません。

私が検索して余計に不安になった話

SNSや育児サイトでは「手づかみ食べしない=自閉症のサイン」といった投稿を見かけることがあります。
しかし、これらの多くは専門的な根拠が示されていないケースも多いです。

実際には、「手づかみ食べをしない」理由にはさまざまな要因があり、

  • 食べ物の感触が苦手(感覚の個性)
  • 親が食べさせてしまう機会が多い
  • スプーン・フォークへの関心が高い
    など、発達に問題がなくても起こり得ることです。

つまり、“自閉症のサイン”と断定できるような単一の行動ではなく、あくまで子どもの個性や経験の違いによるものが多いのです。

自閉症の特徴とはどう違うのか

自閉症スペクトラムの特徴は、主に「コミュニケーション」「社会性」「こだわり」の3つの側面で現れることが多いとされています。
そのため、手づかみ食べの有無だけで判断することはできません。

たとえば、

  • 目が合いにくい
  • 名前を呼んでも反応が少ない
  • 一人遊びを好む
  • こだわりが強い行動が続く
    など、複数の傾向が見られる場合に、発達の特徴として捉えられることがあります。

わが家の息子の場合は、

  • バナナは手で食べられる
  • スプーンやフォークに興味がある
  • 模倣して大人のまねをすることがある
    こうした様子もあり、手づかみ食べをしないという点だけで判断せず、息子の様子を見守ることにしました。

1歳2か月で手づかみ食べをしなかった息子の様子

なぜか手づかみせず、スプーンばかり使いたがった

息子はスプーンやフォークに興味津々で、蒸し野菜を刺して渡すと自分で口に運ぶ姿も見られました。
わが家では、手づかみはしなくても、自分で食べようとする様子は見られました。

手づかみ食べの練習を嫌がる様子

「手で食べるのは嫌!」というわけではなく、単に感覚や興味の偏りによることも多いです。
わが家では、手で食べるよりも食べ物を落とすことを楽しんでいる時期もありました。

実際に当てはまった、手づかみしなかった理由いろいろ

手づかみをしない子には、いくつかの理由が考えられます。
必ずしも発達の遅れというわけではなく、性格や感覚、食事の経験など、さまざまな理由が考えられます。

感覚過敏など、手の感触が苦手な子もいる

べたべた・ぬるぬるした感触を嫌がるお子さんは少なくありません。
特にトマトやおにぎりなど、手に残る感触が気になる場合は、感覚過敏の傾向が少しあることも。
でもこれは、あくまで「手の感覚が敏感なだけ」であって、発達の遅れとは別の話です。

わが家の息子も、そこまでキレイ好きというわけではありませんが、
手が汚れることをあまり好まないタイプです。
それでも、落とすために触ることにはまったく抵抗がありません😂

親の食べさせ方や環境の影響も

1歳頃は、まだ「自分で食べたい」と「親に食べさせてもらいたい」が混ざる時期。
親がつい手を出してしまうと、手づかみの機会が減ってしまうこともあります。

また、床やテーブルが汚れるのを気にして食事を急いで片づけてしまうと、
子どもが「手で触るのはダメなのかな」と感じる場合も。
汚れてもいい環境を作るだけで、意外とすんなり始まることもあります。

個人差が大きい「食の発達」

食べ方の発達は本当に個人差が大きく、同じ1歳でも「まだ手づかみしない子」もいれば「スプーンを使いたがる子」もいます。
保育園や育児本では「この時期にできるように」と書かれていても、
実際の子どもの成長はゆっくり進むことが多いです。

うちの息子も、フォークを持ちたがる時期が先に来て、
手づかみをあまりしないままスプーン食べへ進みました。
それでも今は問題なく自分で食べられるようになっています。

その後、息子は1歳3か月頃になると、あることをきっかけに急に手づかみ食べをするようになりました。
👉 手づかみ食べをしなかった息子が、1歳3か月で急にできるようになった理由

なぜこんなに落とすの?1歳息子を見て知った理由

子どもにとっては、落とすという行為そのものが“学びの実験”です。

  • 音が出る
  • 落ちたらどうなるか確かめたい
  • どの高さで落とせばどうなるか試したい
  • 「落としたらママが来る」=反応を楽しんでる

つまり、「ダメ」と言っても止められないのは、脳がものすごく学びたがっている証拠なんです。

我が家のベビーゲートの向こう側もいろんなものが落とされています(笑)

親としての対応ポイント✨

  • 「落とせるものだけ」を一時的にテーブルに置く
     → 落としてもいいもの(安全な食器・布おもちゃ)を活用
  • 「落とさず渡せた」時にめちゃくちゃ褒める
     → 「そうやってくれると嬉しい!」を伝える
  • 静かにリアクションを減らす
     → かまってもらえると思って落とす場合は、過剰反応を控えると効果的

手づかみ食べを促すためにわが家で試したこと

完全にやらせようとしなくても、「やってみたくなる環境」を少し意識してみました。

フォークに刺して渡す

落とす前に口へ運びやすく、手づかみよりも成功体験が増えました。
特に👇Dr.エジソンのスプーンとフォークは子どもが握りやすく、あげやすさも◎です。

手で食べやすいメニューを出す

蒸しにんじん、蒸しさつまいも、おやき、そして定番のバナナ。
フォークでも手でも食べやすく、味もお気に入りのようで、わが家の定番メニューになりました。

(これからやりたい)手遊び・感触遊びで“手の感覚”を育てる

粘土遊びや水遊び、おにぎり作りなど、手の感覚を使う遊びも「食べる」動作につながりやすいそうです。
遊びの中で少しずつ慣らしていけたらと思っています。

手づかみしやすい食事を毎回作るのが負担なときは

手づかみ食べを試したくても、毎回子どもが持ちやすい形や柔らかさに調整して作るのは大変ですよね。

わが家ではTEDEMOGUを利用していませんが、手づかみしやすい食事を用意する方法のひとつとして気になったのが、冷凍離乳食の「TEDEMOGU(てでもぐ)」です。

赤ちゃんが自分で持ちやすいサイズや柔らかさに工夫され、管理栄養士と共同開発したメニューが冷凍で届きます。

ただし、TEDEMOGUを利用すれば必ず手づかみ食べをするようになるわけではありません。無理に練習させるためではなく、「つかみやすい食事を用意して反応を見てみたい」というときの選択肢です。

\ 商品の形や原材料、価格を確認したい方へ /
👉 TEDEMOGUの冷凍手づかみ離乳食を確認する

「今できていること」に目を向けて

手づかみ食べは、あくまで「自分で食べたい」という気持ちを育てるひとつの手段です。
もし今、お子さんがスプーンやフォークを使おうとしていたり、食べることに前向きであれば、それで十分◎

焦らず、お子さんの「やりたい」を尊重しながら、見守っていけたらいいですね。

結局、わが家はどうした?1歳で手づかみしなかった我が家の結論

・食べる意欲があれば基本は見守りでOK
・スプーンやフォークに興味があるなら心配しすぎなくて大丈夫
・他にも気になる様子があれば専門家に相談を

まとめ|焦らず見守ることがいちばん大切

  • 手づかみ食べをしないという1点だけで、自閉症かどうかを判断することはできない
  • わが家では1歳2か月ではほとんど手づかみせず、スプーンやフォークを使いたがった
  • その後、1歳3か月頃にはあるきっかけで手づかみ食べをするようになった
  • 食事以外にも発達で気になることがある場合は、健診などで相談する

「食べたい」「自分でやってみたい」気持ちがあるなら、それが一番大切なことです。

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